多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

本当の感情に触れる退行療法 多次元セラピー

2013年11月16日

TVを見ているとタレントや芸人さんの表情豊かな様子、
体全体での大仰な反応を目にすることがあります。

喜怒哀楽の表出が大きく、
見ているほうにもわかりやすいリアクションです。

TVの世界を離れて現実を見ると、
このような様子を見かけることはあまり多くはありません。

駅や通勤電車の中でも、
母親に連れられた幼い子どもたち、
話しに夢中になっている学生たち、若い女性、
そしてお酒がまわった方々は別として、
今、何を感じているのか見た目だけではわかりません。

感情表現の大きさと質は、育った家庭環境やしつけ、
親のパーソナリティや価値観などによっても影響を受けます。

社会人になると、通常は社会通念、マナーや気遣いなどによって、
感情を表に出さないようにすることが推奨されます。

本当はいろいろな感情を持ちながらも、
それを出さないように心がけている‥

そうした自覚があるうちはよいのですが、
感情と切り離されて久しく、
自分がどんなことを感じているのか、
既によくわからなくなっていることも少なくありません。

自分の感情よりもその場の雰囲気や、他者の都合、
相手への配慮を優先し続けて生活していると、
思考のみを使って態度や行動を決めるようになり、
次第に、まるで感情など存在しないかのようになってしまうことがあります。

感情は蔑ろにされ、
やがて無視されるようになっていきます。

小さな子どもだった頃のことを思い出してみましょう。

泣いたり、笑ったり、怒ったり、何かに大きく心を揺り動かされ
さまざまな感情に彩られていた毎日。

天にも昇る有頂天から、落胆のどん底まで、
感情の幅広さ、豊かさ、微妙さを味わいながら、
日々を過ごしていたはずです。

忙しい毎日の中で、
責任ある立場や、締め切りのある仕事などに追われ、
思考分析的な”頭”の作業を強いられているうちに、
「何となくやる気が出ない」
「理由もなくもの悲しい」
「体の調子がよくない」状態になっていたら、
感情のことを思い出してみるのもよいかもしれません。

大人になった私たちは、
子どもの頃のような感情生活には戻れません。

けれども今現在、あるいは過去のある時点で、
本当はどんな感情がある(あった)のかに気付くならば、
その思いを再体験して解放することに
役立つのです。

退行療法では、ゆったりとリラックスして思考のはたらきを緩め、
催眠状態となって潜在意識にアクセスすると、
その時の「本当の気持ち」に触れてみることができます。

その方がある感情を感じたくないと考えていたとしても、
サブパーソナリティ(副人格)としてその感情を招き入れ、
どんなことを望んでいるのか客観的に理解することができます。

多次元セラピーでは、
思考、感情、感覚などあらゆるレベルからの癒しと解放を目指します

感情の解放が求められているにもかかわらず、
感情を切り離してしまったり、
感情に触れることが困難であったりするケースが少なくありません。

ふと気付いたら毎日の生活が無味乾燥、
何も楽しいことが見つからないというのも、
もしかすると感情を置き忘れている
ひとつの兆候かもしれません。

過去のある時点に退行して
その時どんなことを感じていたのかを再体験し、
忘れられ、覆いをかぶせられていた自分の気持ちに、
気付いてあげましょう。

生きるはりあいや、生きている喜び、幸福感などは、
思考によって把握するものではなく、
生き生きとした感情が自然に伝えてくれるものなのですから…。


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過去・未来への旅を望む自分と阻むサブパーソナリティ

2013年11月15日

過去への退行。
未来への順行。

多次元セラピー=退行療法の醍醐味は、
次元を超えたイメージの旅です。

「過去生を見たい」「未来を体験したい」と希望される方は、
たとえ多次元セラピーをこれまでに一度も受けたことがなくても、
多くの場合、初回からスムーズに過去や未来を訪れることができるものです。

あまり神経質にならずに、好奇心をもって
セッションに臨んでいただければ大丈夫。

私の体験からも、どうしても催眠に入れなかった方は
数えるほどしかおられません。

けれども「どうしても過去生を見たい」と望む方で、
催眠状態へ誘導すると
どうしたことか、イメージがさっぱり出てこなかったり、
眠ってしまったりすることがまれにあります。

ご予約をいただく時に
「ぜひ前世療法を」と希望され、
セッション当日、お話をうかがっていても、
大きな期待に満ちていらっしゃる様子です。

それなのに、
なぜこのようなことに…?

表層意識では前世を体験したいと思っていても、
実は心の奥に見たくない気持ちが潜んでいることがあるのです。

まだ(再)体験する準備が整っていない
…という場合もあるでしょう。

過去生(未来生)を体験したいからこそ、
お問い合せのメールをくださり、
セッションルームまでお越しくださるわけですが、
心とは実に複雑で不可思議なものです。

さまざまな方法で催眠誘導を試みて、
どうやら葛藤があるらしいとわかったら、
ご了解をいただいたうえで、
「サブパーソナリティ」のセッションに切り替え、
こちらを先に行うこともあります。

次元間旅行を阻む原因(存在)=サブパーソナリティに出てきてもらって、
なぜ退行(順行)を邪魔するのか言い分を聞くのです

その原因とは、その方の
副人格(サブパーソナリティ)であることもあります。

また副人格というよりは、
見たことのないようなものやエネルギーなど、
つかみ所のない存在である場合も多いです。

多次元セラピーでは、
こうしたその方に属していないネガティブなエネルギーを
憑依と呼んでいます。

いずれにしましても、
そのサブパーソナリティ(または憑依存在)を擬人化して、
対話ができるようにします。

この場合、催眠に入らない状態でも、
通常の意識の状態のままで、
イメージワークによって進めてゆくことが可能です。

こうすることで
クライアントさん自身も気づいていなかった
思いも寄らない〝こころの声〟を意識化することができ、
心の奥底でどのような感情や思考やエネルギーが動いているのか、
はっきりと理解することができるのです。

対話を続けて折り合う地点を見い出し両者を統合するか、
あるいは不要なエネルギーならば解放していくと、
心が軽くなりすっきりした感じが生まれます。

そしてそれ以降は、
スムーズに過去や未来を訪れることが
できるように変化していきます。

これまでに上手くいかなかった場合でも、
過去や未来への旅をあきらめずに
お気軽にご相談いただければと思います。


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