多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

自分らしくいられない その4 憑依

2017年09月08日

自分らしくいられない原因は何か?

今回は、文字どおり、自分ではない何ものかによって、
自分らしさが阻害されているということを考えてみましょう。

自分ではない何か…とは?

多次元セラピーでは、
自分に属していないエネルギーという言い方をよくします。

その方のオーラ(エネルギフィールド)の中に、
その方に属していないエネルギーが入り込んで、
否定的な影響を及ぼしていることがあります。

多次元セラピーでは、それを「憑依」と呼んでいます。

言葉の響きは怪しそうではあるものの、
実際に自分らしくいられない経験をされたことのある方は、
何となくご理解いただけるのではないでしょうか?

自分のものではない感情、感覚、思考があることに
ご本人が気付いている場合があります。

また、そこまではっきりとはしないけれど、
何となく、いつもの自分ではないように感じている場合もあります。

このような感覚というのは、言葉ではなかなか言い辛いのですが、
自分で認識して受け入れている自分らしさ…というのとは
少し異なる感じ‥といったらよいでしょうか?

他者の思考や想念、エネルギーなどが、その方の中にあると、
敏感な方は、そちらに引きずられて、
思うように行動が取れなくなったり、
物事が前に進みづらくなったり、
自分のものではない感情に揺り動かされたりします。

ほかにもいろいろなことがあり、
多くの場合、疲労感や消耗、心身の不調を覚えます。

これまでのセッションケースを振り返ると、
私たちが想像している以上に、
こうしたことは、日常、頻繁に起こっているようです。

たとえば、ご両親や祖父母が、その方のことを気にかけ、
心配や不安を向けている時、
その心配や不安などのエネルギーが「憑依」してくると、
たとえ親心や思いやり、善意からであっても、
その方にとって、マイナスの作用をもたらしてしまいます。

亡くなった親族の方の後悔や心残り、執着などが
その方に入り込んでしまう場合もあります。

人が発する想念や感情のパワーは、
時に破壊的な影響力を持つということです。

憑依を受けたその方が、故人を深く愛しており、死別を惜しみ、
故人に依存していたり、愛着が深過ぎたりする場合には、
その方のほうから、憑依を引き寄せてしまうこともあります。

憑依については、実に多様なケースがあります。

多次元セラピーでは、なぜ憑依を受けてしまったのかを解き明かし、
解放に向けてはたらきかけていきます。

トランスパーソナルな領域も扱いますので、
目には見えないエネルギーの作用や、
驚くような現象の背後に潜む事情なども、
丹念に明らかにしていくことが出来るのです。

憑依を解き明かし、動機や目的を探求し、癒して解放する方法は、
通常のヒプノセラピーにはなく、
多次元セラピーならではのユニークな手法です。

既に書きましたように、自分らしくいられない原因としては、
親子関係やエネルギー感受性といったものもあり、
実は、「憑依」は、こうした別の原因とも
リンクしているケースが少なくありません。

人の心は複雑なものです。

オーラや輪廻転生なども含めて、
人間をトランスパーソナルにとらえるならば、
考え方、見方によっては、全てがつながり合い、
「原因はこれでした」と簡単に言うことは困難です。

自分の中に、他者のエネルギーが入り込んでいる時、
それを見つけて取り除く方法としては、
多次元セラピーを用いるほかに、エネルギーヒーリングがあります。

エネルギーヒーリングをしたり、
霊能力者の方に依頼したりする方法とは異なる、
多次元セラピーならではのメリットは、
どんなエネルギーが、いつ、何を目的として憑依していたのか?
その詳細がわかるというところでしょう。

とにかく解放したい、解放出来ればよいというのではなく、
何が起こっていて、なぜ自分らしくいられないのかを
深く探求したい方に、特にお勧めしたい方法です。
多次元セラピーで憑依を解放する


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人生を自分の手に ご先祖様に憑依されると?

2017年01月18日

揉め事や諍い、心身の不調などがあると、
ご自分の性格や言動が悪かったからこうなった…と反省したり、
不摂生、過労、ストレス過多、努力不足、適性の低い職種などを
主たる原因であると分析したりすることがあります。

他人や会社、家族、不運などのせいにするのではなく、
心の内側に目を向けて、しっかりと内省をされるのは
誰にでも行えることではありませんが、
セッションルームにお越しになる多くのクライアントの方々は、
ご自分を責め過ぎて、鬱々としてしまうことがあるようです。

後悔や自責の念は、心の健康ということで言えば、
あまりお勧め出来るものではありません。

否定的な想念や感情を長引かせ、
自然治癒力のはたらきが阻害されやすくなってしまいます。

おそらく世の中の大多数の方は、
自分に属していないエネルギーが
否定的な影響を及ぼす(=憑依) 可能性について
想像すらされていないのではないでしょうか?

多次元セラピーでは、これを「憑依」と呼び、
本来、在ってはならないこと、望ましくない状態、
セラピーで癒す必要がある対象とみなします。

ここで問題となるのは、憑依についての正しい情報が無いことによって、
ある種の憑依(エネルギー)を、むしろ歓迎されるべきものととらえて、
好意的に受け入れてしまうことです。

たとえば、ご両親や人生のパートナー、親友などをイメージしてみて下さい。

親密な絆で結ばれた大好きな相手のエネルギーが、
ご自分のエネルギーフィールド(オーラ)に付着または侵入するということを
望ましくないと考えることは、かなり難しいのではないでしょうか?

さらに、その方が既に亡くなられている場合には、
哀惜や愛着の思いによって、
いつも一緒にいて欲しい、守って欲しい、
ずっと支えて欲しいという気持ちになられたとしても、
それは自然な心の動きと感じられるでしょう。

仮に縁もゆかりもない何者かのエネルギーであったとしても、
その憑依存在が、友好的であり、的確なアドバイスを与えてくれる
頼もしい存在であったとしたら、いなくなってほしいと思うことはなく、
いつまでも仲良くしていきたいと受け入れてしまうかもしれません。

これこそが、憑依にまつわる厄介な問題の一つです。

好ましい憑依存在であると感じて受容してしまうと、
自分に属していない存在が居座ることを問題視しなくなります。

そして、多くの場合、何か問題が起こっても、それは自分が至らないせいであり、
憑依存在は懸命に助けようとしてくれているだけだと考えてしまう怖れがあるのです。

憑依存在は、たとえそれが最愛の相手や恩人、ご先祖様であったとしても、
決してそのままにしておいてはいけないものであることを
ぜひ知っていただければと思います。

自分以外のエネルギーが、オーラに存在していると、
人生や人解関係についての選択や判断、あらゆるレベルでの好悪などが、
その方の本質からのものではなくなってしまうためです。

気付かないうちにゆっくりと、あるいはある時点から急速に、
その方の人生は、その方のものではなくなっていくでしょう。

憑依している誰かの人生になっていることにも、
たぶん気付くことは無いでしょう。

その方が、今まで憑依ということになじみが無かった場合は、
このあたりのことについてご理解いただけるように、
セッションルームでは、丁寧に説明をしています。

なかなか難しいと思うのは、日本の美しい伝統として、
「ご先祖様がいつも見ていてくださる」
という絆や結び付きが強いことです。

ご先祖さまに手を合わせて、折に触れ、心を通わせることは
もちろん、否定されるべきことではありません。

見落としてはならないのは、そのご先祖さまが、
没後、十分に癒されて、高い次元から見守ってくれているのか、
それとも、子孫に対する執着が残り、
心配のあまり付きまとうようになっているのかということです。

生前、何かやり残したことがあり、それを果たしたいという強い思いから、
無意識のうちに、子孫の体や人生を使って、
思いを遂げそれを完了させようとしているならば、
どんなことが起こるか、想像してみて下さい。

多次元セラピーでは、憑依存在のことを、癒しを必要としている哀れな存在、
あるいは他者の体に入り込み留まろうとする利己的な存在と考えています。

相手に愛着を持ち、懐かしく慕わしいと思うことと、
体や意識を明け渡し、人生を乗っ取られることは、
全く別のことであると明確に認識しましょう。

誰か(子孫)に憑依している状態は、憑依存在(ご先祖様)自身にとっても、
望ましいものではありません。

愛着は愛着として、信頼や尊敬、愛の絆はそのままに、
憑依存在を十分に癒して、ご本人にとっての幸せを願い、叶えることが出来ます。

基本的には、心残りや執着、心配事などが無くなり、十分に癒されているならば、
あえて地上に留まり、誰かの体の中に居続けようとはしないものです。

その方のエネルギーフィールド(オーラ)の中には、
その方のエネルギーだけが在る…
それが健全な、あるべき状態です。

多次元セラピーでは、まず、誰が、どんな動機や目的で、
憑依をしているのかを明らかにしていきます。

そのうえで、癒す必要があるならば、
身体面、精神面、感情面、エネルギー面などあらゆるレベルから
十分に癒していきます。

すると、たいていの場合、他者のオーラに留まる必要がもはや無くなり、
居るべき自分の体や、光のもとへ、自ら帰っていこうとするものです。

その方のエネルギーフィールドから解放されたとしても、
愛着や親密さの絆は、損なわれることがありません。

癒された後の憑依存在は、より高い次元から、統合された意識をもって、
いつでもその方を見守り、祝福してくれることでしょう。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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ご質問の多い多次元セラピーの「憑依」について

2015年12月13日

多次元セラピーの憑依、憑依を解放する手法は、
通常のヒプノセラピーや退行療法にはない概念です。

多次元セラピーならでは…といっても良い特長なのですが、
言葉だけではわかりにくい面も多いかと思います

憑依とは、その方に属していない何らかのエネルギーが
否定的な影響を及ぼしている状態です。

といっても、現在、ご自分に起こっていることが、
憑依によるものなのか、そうではないのか、
判断がつかないこともあるでしょう。

多次元セラピー(トランスパーソナル退行療法)は、
原因が何であっても、その起源に退行することで、
癒しと解放に向かわせることが出来るものです。

従って憑依が原因なのかどうかわからなかったとしても、
多次元セラピーのセッションを終えてみれば、
どこから問題がやってきていたのかが明らかとなり、
なぜそうなったのかということもわかります。

エネルギー感受性が高い方や敏感な方は、
憑依があることに、ご自分で気付かれることがあるかもしれません。

また、何か支障を来たしている時、憑依ではないかと
相談した相手から指摘された…という場合もあるでしょう。

けれども元々憑依ということをあまり聞いたことがなく、
関心もないという方は、
ご自分に何が起こっているのか、どうしてこうなっているのか、
よくわからないまま、改善方法を求めて、
さまざまなセラピーやヒーリング、代替療法の世界を訪ね歩く…
といったことにもりかねません。

そこで、憑依についてよりよくご理解いただくための参考として、
憑依が起こった時、どのようなことが起こるかについて
これまでのケースからご紹介してみましょう。

いちばんわかりやすいのは、原因不明の心身の不調です。

憑依だけが、そうなる原因ではありませんが、
医学的な診断がつかない、あるいは治療の結果が出ない場合、
一つの可能性として、心の深層、潜在意識の中に、
その原因を見つけ出すことが出来る場合が多いのです。

ちなみにインナーチャイルドやインナーペアレントの問題、
忘れ去られていたトラウマ、
家族関係や職場の人間関係などのストレスなどが、
直接、関わっている場合でも、
同時に他者のエネルギーもまた関与していて、
結果として憑依が起こっていたとわかる場合もあります。

ほかには、慢性疲労、気力・体力など、
これではいけないと思いつつ、頑張ろうとしても、
どうしてもエネルギーが湧いてこないことがあります。

また身体的な違和感、痛み、しぴれ、痒み、冷え、熱感などもあります。
意志とは無関係に体が動いてしまったり、
重さなどの感覚が起こったりすることもあります。

これらは、しばらく経つと治まるのですが、その後、また再発して
繰り返されることが少なくありません。

過去のケースでは、手足が勝手に動き出したり、
少しも面白いと思っていないのに、
声を上げて笑い出してしまう…ということもありました。

精神的な影響としては、理由が思い当たらない不安、怒り、寂しさ、
孤独感、欠乏感、破壊衝動などが、繰り返し感じられることがあります。

特定の観念や信念として意識に上ることもあります。

たとえば、なぜか理由はわからないけれど、交通事故に合うのではないかと怖れる、
恋人に裏切られるような気がする、嫌な目に合うような気がする…といったことです。

自殺や殺人といった概念やイメージが繰り返し頭に浮かぶほか、
誰かに尾行されている、電波を送られ続けているというような
脅迫観念が出てくることもあります。

また、特定の物事に強く惹かれ、嗜癖や中毒のように耽溺していくことがあります。
買い物をやめられない、甘いものをやめられないなどは、
努力や意志の力では改善が難しいと感じられるかもしれません。

ここに挙げた例は、その方が主観的に感じられていることですが、
実は憑依の厄介なところは、周囲の環境や人間関係にも
その影響が及ぶことがあるということです。

周囲から無視される、孤立する、誹謗中傷、いじめ、否定的なことで注目されて目立つ、
妬みや恨みを買う…という人間関係上の問題のほかに、
仕事上のミス、紛失、理不尽な配置換えやリストラなど。

物理的な影響としては、
水漏れ、異臭、騒音、パソコンの不具合、電機器具の故障など。

一見、日常生活の中で、普通に起こるようなことも、
その背後には憑依、すなわち自分に属していないエネルギーによる
否定的な影響が潜んでいることがあるのです。

この記事を読まれた方が、憑依があるのではないかと過度に怖れ、
心配されることは、私の本意ではありません

日々の生活に支障を来たしていないのであれば、
気にしないでやり過ごしたらよいと思います。

けれどもどれほど努力を重ねてみても解決に至らない深刻な状態が続いている時、
トランスパーソナルな観点に立ってみると、
憑依や目には見えないエネルギー作用ということが視野に入ってきて、
よい方向へ向かう糸口を見出すことが出来ることがあります。

多次元セラピーをしてみると、憑依がある場合は、
憑依しているのが何であるかを特定し、
憑依存在を癒して解放するだけではなく、
いつ、どのような状況で、なぜそれが始まったのかということも分かります。

その方がご自分で憑依存在と対話をしますので、
憑依存在の意図や目的を理解することも出来ます。

またたとえ原因が憑依でなかったとしても、当然のことですが、
起源へ退行して何が起こっていたのかを知り、癒して解放することが出来ます。

何か気になると感じられましたら、多次元セラピーを、
一度、お試しになってみてはいかがでしょうか?

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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前世・過去生のパーソナリティとカルマ もう一つの憑依存在

2015年11月14日

多次元セラピーの憑依の解放では、
憑依存在を、生きている人間、エンティティ、
そしてその方の前世・過去生のパーソナリティ と考えています。

エンティティとは、亡くなった方のスピリットなど体を持たない存在、
前世のパーソナリティとは、
その方が前世・過去生で過ごしていた時の人物という意味です。

前世・過去生のパーソナリティが、困難で複雑な体験、トラウマ体験などによって、
何かにとらわれ続け、光のもとへ戻ることが出来ない状態を
想像してみて下さい。

このような前世のパーソナリティは、
エンティティや生霊と同じくらいか、それ以上に深刻な問題を
起こしてしまうことが少なくありません。

前世・過去生…?  
前世療法で癒せばよいのでは…?  と思われるかもしれません。

そうですね。 前世・過去生のパーソナリティが原因で、
問題が起こっているのだと、最初からわかっているならば、
多次元セラピーによる前世療法を用いてアプローチすることが出来ます。

けれども、残念なことに、
心身の不調が起こっていたり、交通事故を起こしたり、
人間関係のトラブルが続いていたりする時、
その原因が一体、何によるものなのか、通常は、はっきりしないことが普通なのです。

こうしたわけのわからない災難や不運、不調の起源に戻ってみると、
そこはこの人生ではない…と、はじめて気付かされることになります。

この探求のプロセスは、憑依の解放の手法を使うと
たいへん効率よく楽に進むことになります。

憑依というのは、その方に属していない何らかのエネルギーか、
否定的な影響を及ぼしている状態を指します。

憑依しているのが、以前お付き合いしていた相手や前夫など
生きている人間であるならば、その方も何となく思い当たることがあるでしょう。

たとえそれがない場合でも、セッションのプロセスが進むにつれて、
次第に気付かれ、腑に落ちていくことがあります。

それに対して、前世・過去生の出来事がきっかけで
そこから強い執着、愛着、怒り、恨み、
復讐心、支配欲などが起こり、現在の問題につながっていることは、
通常、薄々気付いている…ということは、ほとんどありません。

それだけに、ご本人にしてみれば、
なぜこのようなことが起こっているのか、
さっぱりわからない…ということになるでしょう。

多くの場合、他者から見れば、相当不可思議な問題が起こっていたとしても、
その方ご本人は、あきらめてしまっていたり、
「仕方がない、こんなものだ」と受け入れていたり、
無意識に抑圧しておかしいという自覚がなくなっていたりするものです。

問題に気付かれて、セッションにお越しになると、
はじめてそれが前世・過去生に由来するものであることに行き着きます。

前世のバーソナリティを癒すことで、劇的に良くなられて、
驚かれるのです。

前世・過去生で癒されていない何かがあるということは、
別の表現で言うと、カルマということになるかもしれません。

未だ完了されていない出来事、思い、感情…。

私たちは、人生で起こるさまざまな問題やお悩みによって、
カルマ的な問題が存在していることに気付くことがよくあります。

むしろそのことに気付こうとする意識のエネルギーによって、
同じような問題やお悩み、感情などが浮上し、
再現される…と言うことさえ出来るかもしれません。

憑依存在のうち、前世のパーソナリティは、その方(と同じ魂)であるわけですが、
現在とは別のパーソナリティであるため、なかなか気付かれにくく、
他者として認識されています。

まずはその憑依存在が、どんな思いでいるのか?
何を求めて憑依してきているのかを、じっくりと探求していきます。

そしてここからは、前世療法のように、時間をさかのぼり、
問題となっている出来事まで退行していきます。

一般的な前世療法では、通常、ここまでなのですが、
多次元セラピーでは、根本的な問題の解決に必要なことを
全て行っていきます。

必要があれば、背景の出来事や人間関係、さらにはもっと過去の転生にまで戻り、
感情、精神、身体のあらゆる面から癒しとカタルシスが起こるように、
丁寧にはたらきかけていきます。

前世での悲惨な出来事や途方もない苦悩は、
ただそれに気付くだけでは解決に向かいません。

なぜそうなってしまったのか?
その結果、どのような影響を受けてしまったのか?
人生がどのように変わってしまったのか?

時間をかけて解きほぐし、探偵のように詳細を明らかにしていきます。

長年に渡って続いている問題や、偶然とは考えにくい負の連鎖、
繰り返される否定的なパターン、努力しても思うようにいかない人生、
原因のはっきりしない心身の不調などがありましたら、
一度、多次元セラピーを試していただくことをお勧め致します。

その際は、固定観念、先入観、今まで誰かに言われたこと、
インターネット上で集めた情報、占いや霊視の情報などは、
いったん脇に置いていただくことをお勧め致します。

その方の潜在意識は、問題やお悩みの起源を既に知っています。

そして解決への最善の道筋と、必要な気付き、自己治癒力を持っています。

潜在意識は、意識のデータベースのようなものであり、
ご本人も気付いていなかったこと、あるいは忘れてしまっていたことなど、
その方についてのあらゆる情報が、そこには蓄積されています。

多次元セラピーを使って、ご自分の内なるデータベースと叡智にアクセスし、
先入観なく、丹念に探求し、癒していきましょう。


多次元セラピー 退行催眠 トランスパーソナルな探求と癒し




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そんなはずはないと思っても… 憑依が関わっている問題

2015年09月15日

多次元セラピーの憑依とは、
その方に属していないエネルギーが
否定的な影響を及ぼしている状態です。

憑依という言葉から、超自然的な事象を連想されたり、
特殊な能力を使って何か特別なことをする印象を受けられるかもしれませんが、
憑依の解放とは、潜在意識の心の深層から現れる
イメージを使った癒しのテクニック、
心理療法の一つとお考えいただければと思います。

一例を挙げると、少し熱っぽい、喉が痛い…という時、
通常は、風邪の引き始めだろうと考えて、
十分に休養を取ったり、体をあたためたりします。

しばらくして体調が良くなられたら、やはり風邪だったのだと思われるでしょう。

けれども、このような時、多次元セラピーを使って探求してみると、
思いも寄らない原因に行き当たることがあります。

イメージの世界に現れてくるのは、
たとえば、子どもの頃に恐ろしいと感じていた
ご近所に住むおじいさんであったりします。

どうしてこの人物が現れてきたのか、
最初のうちは不可解であっても、
探求を続けていくうちに、その理由や動機が解き明かされ、
イメージの中で、おじいさん(のエネルギー)を癒して解放すると、
風邪の症状がたちまち軽減されていくことがあるのです。

わかりやすい例を書いてみましたが、
普通は、風邪のような症状では、
わざわざ多次元セラピーをしてみようとは思われないでしょう。

では、このような場合はどうでしょうか?

ご家族はみな健やかで、仲が良く、暮らしぶりも良好で、
やりがいを感じられる意義深いお仕事をされている方が、
実は、心の中に、常に不安があり、
何かことあるたびに、「最悪のイメージ」が頭に浮かんでくるのです。

それは一般的な警戒心や防衛本能を越えた巨大な不安であり、
ご自分やご家族の将来に対して、
本当に大丈夫だろうかと、心が休まることがありません。

心配性、苦労性という言葉があり、
そう言ってしまえば、そのとおりなのでしょうが、
その不安は、その方にとって、喜びや楽しさを損ない、
先々までを不安の色に染めてしまう、たいへん厄介なものなのです。

浮かんでくる「最悪のイメージ」は、長年に渡って、常に在り続けているため、
すっかりなじんでしまって、もはや問題視されなくなっています。

しかしながら、常に「最悪のイメージ」が浮かんで、
いっそう不安をかきたてられ、
居ても立っても居られないほど心が波立ち、
ストレスや緊張感が高まるのであれば、
思い切って、それをテーマとして、
多次元セラピーをしてみることが出来るでしょう。

このような場合、多次元セラピーの憑依を解放する手法を
使うことが出来ます。

セッションでは、「最悪のイメージ」が、
どこからやってくるのかを探求していきます。

今生の過去、胎児期、子どもの頃、
あるいは、いわゆる前世・過去生など関連するイメージがやってきます。

「最悪のイメージ」に、誰かが関わっているとしたら、
それは、家族・親族、職場の同僚、または身近な人物かもしれません。

もしかすると、記憶にもないような人物、
見ず知らずの人物である可能性もあります。

多次元セラピーをさせていただいていると、
一見、ごく普通の問題のようであっても、
実は、多くのケースで、憑依や憑依に類するものが
関わっていることが、経験からわかってきます。

事前カウンセリングにおいて、問題やお悩みをお聴きしながら、
そこに憑依の可能性を予測するならば、
解放に向けてのワークを提案させていただくなどして、
より深いレベルで問題を癒すことが出来るでしょう。

日常、よく出会うお悩み、たとえばいじめ、嫁姑の不仲、自己否定、自責、
仕事上のミス、意欲の低下、体調不良、繰り返し浮かんでくる想念、
コントロールできない感情などは、
その方の中に、何らかの原因があると同時に、
その背後には、その方に属していないエネルギー作用が
潜んでいることが、しばしばあるようです。

エネルギーや想念、感情など、目に見えない世界は、
意識されずに見過ごされてしまうものです。

けれども、トランスパーソナルな観点に立つならば、
そうしたエネルギー作用が、心の世界に与えている影響は、
おそらく皆さまが想像している以上に
大きいものだと言えるかもしれません。

些細なことであっても、長引く問題や厄介な問題、
慢性化して慣れてしまった問題などがあれば、
一度、じっくりと掘り下げて、心の世界に足を踏み入れ、
なぜそうなったのかという答えを、
潜在意識の中に探し求めてみるのもよいでしょう。

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憑依を受けないために 自分を守る対策と予防

2015年09月09日

多次元セラピーで憑依の解放をさせていただいていると、
その方の憑依の受けやすさ‥ということを
意識しないわけにはいかなくなります。

体質や気質に個人差があるように、
エネルギー感受性にも、その方によってかなり開きがあるのです。

多次元セラピーセッションで、
問題の原因を探求してみると、
憑依が原因であったとわかることがあります。

セッションでは、その憑依存在・エネルギーを全て癒して解放し、
問題は改善に向かっていくのですが、
そのままの状態では、再び憑依を受けてしまう怖れがあります。

厄介なことに、憑依を受けたことのある方は、
そういう資質をお持ちであることが多く、
またそうしたご自分の資質を、自覚されていないことがほとんどなのです。

セッションでは、そのことをお伝えし、
予防するためのコツも幾つかお伝えしています。

憑依ということを、
多次元セラピーセッションにおいて初めて体験され、
本当にそんなことが起こるのかと、多くの方々が驚かれます。

そして不安を感じられるようになってしまう方もあります。

私たちの心の世界は、途方もなく深遠で、不思議なものです。

とはいっても、その心の主・マスターは、その方ご自身、
他者やその方のものではないエネルギーの
不法な侵入を防ぐことは、十分に可能なのです。

大切なことは、恐れず、不安を持たず、
エネルギーについて知ること。

そして日々のちょっとした心がけで、
エネルギーの状態が清浄に保たれ、
ご自分らしくしっかりと地に足を着けて歩むことができます。

通常は、これだけでも、かなり変わっていくものですが、
なかなかそうはいかない場合もあるのは否定できません。

実は、憑依を受けるのには、
受け手の側にも理由があるのです。

たとえば、境界線が曖昧であること。

言葉を変えて言うと、他者との距離感がわからず
依存や共依存があることです。

病的な依存まではいかなくても、
パーソナリティ傾向や、親御さんなど家族間の密な関係などは、
多くの方々に見られることです。

また過去のトラウマ、前世のトラウマが
まだ癒されていないと、それが憑依を引き寄せる原因となってしまうのです。

このような場合は、どうしたらよいでしょうか?

元々、エネルギーや、人間のエネルギーフィールドについて
よくご存じならば、そうした情報をさらに集めて
ご自分なりの対処法をあみ出されるとよいです。

そうもいかない…という場合は、
エネルギーフィールドの浄化とプロテクションをお伝えする
エネルギーメンテナンスセミナーをお勧め致します。

こちらはワンディのシンプルなセミナーですが、
これまでに数多くの方々が受講されています。

日々の日課として、少しレベルの高いプロテクションの
ノウハウをお伝えしますので、直ちに実践していただけるようになります。

詳細は、サイドメニューから、
エネルギーメンテナンスセミナーのページをご覧ください。

そして並行して行っていただきたいのは、
ご自分の心の癒しです。

まだ癒されていないテーマが、癒されていくにつれて、
その方に属していないエネルギーによって
憑依を受ける程度や頻度が軽減されていくはずです。

カウンセリングやお好きなヒーリングなど、
どのような方法でもかまいませんので、
心の痛みや過去のトラウマに蓋をせずに、
心と向かい合い、じっくりと癒してあげましょう。

依存・共依存というのは、奥が深いものです。

アダルトチルドレン傾向が高めの場合は、
どうしても依存傾向が現れます。

ご自分を客観視するのは、それほど簡単なものではありません。

そこで、分かっているようで、実はよくわからない「自分」を
ご一緒に探求していく「自分らしさ発見 自己覚知セミナー」をしています。

何が本当の自分なのか?
自分らしく生きているのか?
他者とは異なる自分の個性やユニークさはどこにあるのか?

…といったことを、幾つかのツールを使って解き明かしていくと、

人間関係のパターンや、人との距離の取り方、依存性、
アダルトチルドレン傾向などが理解されるようになり、
その方の持つ最高の可能性を生きるための気付きやヒントを
受け取られることでしょう。

こちらもサイドメニューから
自己覚知セミナーページに入っていただけます。

最初のきっかけは、心身の不調やお悩みであったとしても、
そこからエネルギーフィールドやプロテクション、
癒されるのを待っているテーマ、本当のご自分らしさなどに向かって
意識が広がっていくとしたら、
結果としては、大きな成長や発展につながっていきます。

お悩みや障害物を逆手にとって、
勇気をもって、心の深層、エネルギーの世界など、
トランスパーソナルな探求を続けてみてはいかがでしょうか?

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産後ウツとコントロールできない感情 多次元セラピーの憑依解放

2015年08月30日

これまでに何人かの方から、
産後ウツと、その後の育児におけるコントロールできない感情について
ご相談を受けたことがあります。

産後ウツは、たいへん苦しいものです。

赤ちゃんを授かった喜びや嬉しさは消え失せ、
責任の重圧がかかって、出口のない暗闇に留め置かれるような状態です。

ご家族や周囲の方々の協力と労りによって、
産後ウツを何とか乗り越えた後、
多くの方が、激しい感情の起伏や、
抑えられない感情の高ぶりを体験されています。

ちょっとしたことでイライラが募り、
怒りにまかせて大きな声を出してしまったり、
物に当たったり、物を壊したり…。

心穏やかに笑顔で赤ちゃんに接する心のゆとりが持てなくなってしまいます。

中には、いろいろなことに、日常よりも敏感に反応してしまい、
本が読めない、テレビを見たくない、といったことや、
ネガティブなものが嫌でたまらなくなったり、
我が子に対して、瞬間的に殺意を覚えたり…ということもあるようです。

殺意というと、個人的な努力では済まないようなレベルだと思いますが、
周囲の誰かに相談することも出来ず、
日中、誰もいないご自宅の中で、赤ちゃんと二人きりで
不安を抱えながら過ごさざるを得なくなってしまいます。

産後の母体のコンディションに加えて、家族が一人増えるストレスもかかります。

おめでたいことなのに、ストレス? …と思われるかもしれませんが、
進学、就職、結婚、昇進など、ポジティブであるはずのライフイベントも
大きなストレスを生み出し、
鬱々とした状態につながっていくことはよくあることです。

そして、全てが赤ちゃんを中心に回りますので
これまでの生活ペースが崩れ去り、途方もないストレスがかかります。

産後ウツや、感情の制御が難しくなるといったことは、
生理学的に説明がつき、医学的な治療が出来るものです。

ですから、カウンセリングや病院での治療は、
なさったほうがよいでしょう。

けれども、私どものセッションルームにお越しになる方は、
こうした治療を続け、しばらくお薬を飲み続けても、
いっこうに状態がよくならないと訴えられます。

そこで多次元セラピーのセッションを
させていただくことになります。

多次元セラピーを使って、なぜイライラが高じて、
破壊的な衝動が湧いてくるのかを探求していくと、
その原因が分かってきます。

その多くは、憑依の解放によって、よい方向に向かっていきます。

どんな原因が潜んでいたのかというと、
たとえば、知人やママ友、ご主人の女友だち、
結婚前に付き合っていた相手、お姑さんなどが登場することがあります。

こうした人たちの否定的な感情エネルギーや想念が作用して、
その方の感情を乱し、理性的な判断を鈍らせているのです。

またその方ご自身の幼少期、胎児期の
トラウマ体験にまつわる原因も出てきます。

インナーチャイルド(心の中に住んでいる内なる子ども)が、
注目され、愛され、癒されるのを待っていたのだと
わかることもあります。

またその方のイメージ世界の中から、
驚くようなものが出現することがあります。

それは人類の集合意識に根差した悪や闇の化身のような存在です。

どこかに生きていたであろう何ものかの悪意、恨み、憎しみ、怒りなどが
集合的に増幅されて脅威となっています。

これらは全て、潜在意識の領域にあるものですが、
多次元セラピーの探求の中で、正面から向かい合い、
癒して解放すると、状態は一変するのです。

癒して解放…と書くと、何だか簡単そうに思われるかもしれませんが、
実際には、セッションの2時間枠をフルに使って、
じっくりと対峙し、背景にある要因を丁寧に探り出し、
退行して詳細を明らかにしていくプロセスは、
癒しに取り組もうとするその方の気合いが必要となりますし、
たくさんのエネルギーを使います。

このプロセスが、多次元セラピーの憑依の解放です。

ここに挙げたようなトランスパーソナルな原因に対して、
多次元セラピーは、アプローチする方法を確立していますので、
どんな原因存在が現れようと、解放に至らないことは、通常はありません。

その方が、心の深層や影(シャドウ)の部分、忘れられていた過去の体験、
思い出したくない不快な人間関係、そしてありえないようなものと
向かい合って取りくもうとするお気持ちを持って、
心のリアリティ、真実を見つめることで、
問題は軽減し、解決に向かっていくでしょう。

闇や悪というと、身の毛がよだつ恐ろしいもので、
とても直視など出来ないと思われるかもしれません。

けれども、私たちが日常、テレビやインターネット上のニュースで見聞きする
凶悪な犯罪や事件には、驚くような残虐さや巧妙さ、異常さが含まれ、
そこにはこうした闇が見て取れるのではないでしょうか?

潜在意識、集合無意識の中には、
あまり嬉しいことではありませんが、
こうしたものがたしかに存在しているようです。

その一方で、私たちの心、潜在意識の中には、
自己治癒力、良い方向へ向かわせる原動力、
生命エネルギー、しなやかな力強さなども在るのです。

心のなかをよりよいもので満たしてバランスを回復し、
影の部分を理解して光で明るく照らし、
穏やかさや安心感、心の平和を取り戻すことが出来ます。

さまざまな方法を試してみても、なかなか改善がみられないような時は、
一度多次元セラピーを使ってみてはいかがでしょうか?

産後ウツ、コントロール出来ない感情の暴走、死にたい気分、殺意、
破壊衝動、不可解な想念や思考パターンなどにお悩みでしたら、
ご自分の弱さのせいだと自責の念にかられたり、
気のせいだと思って無視したりしないで下さい。

個人的な心がけや努力では克服できないことでも、
心の深層を探求することで、思いがけない原因や理由が解き明かされ、
道が開かれていくことがあります。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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亡くなった方に思いを向ける 死者の霊と多次元セラピー

2015年08月13日

お盆休みに、故郷へ帰省され、
ご家族、親族、友人などと共に過ごされる方も多いかと思います。

お盆休みといえば、行楽、レジャー、旅行のイメージですが、
亡くなった方の魂を迎える厳粛な節目でもあります。

大切な方を失った悲しみや喪失感は、
簡単に癒えるものではありませんが、
亡くなった方の魂を迎え入れて再会し、親しく集うのは、
見送った者の心の癒しと安らぎにつながるものではないでしょうか?

多次元セラピーでは、突然、この世を去られ、
ゆっくりとお別れをすることが出来なかった方と、
イメージの中でお話をしていただくことが出来ます。

本当は伝えたかったこと、訊ねてみたかったこと、
お礼を言いたかったこと、謝罪したかったこと、
渡したかったものや、一緒に分かち合いたかったことなど、
心残りや後悔の念を伝えて、心が軽くなっていくでしょう。

多次元セラピーには、憑依という考え方があります。

憑依しているもの、すなわち憑依存在には、
幾つかの分類があるのですが、
その一つが、亡くなった方のスピリットです。

亡くなった方は、成仏され、光のもとへと戻っていかれると言われます。

けれども、愛着や執着、残された遺族への気がかりや心配、
守りたいという思いなどがあると、あの世へ帰らずに、
その方のエネルギーフィールド(オーラ)に付着または入り込み、
そこに留まることがあります。

たとえばそれは、最愛の家族や恋人、婚約者、あるいは親友かもしれません。

親密で別れ難い相手が、戻ってきて一緒にいてくれるのなら、
心から歓迎したいと思われるでしょうか?

実は、憑依の状態は、その方にとって、何も良いものを生み出しません。

むしろ有害な影響を及ぼすのです。

たとえば亡くなったご先祖さまが、強い執着を抱いている場合、
憑依を受けたその方は、自分のものではないその執着に
振り回されることになるでしょう。

亡くなった方の願望や感情が、その方のなかに入り込み、
違和感を与え、苦しめることになります。

つまり自分の人生が、自分の人生ではなくなり、
まるで亡くなった方の人生であるかのように変わっていってしまうのです。

たとえ憑依しているのが、亡くなった最愛の恋人であっても、
憑依を受けるとその方のエネルギーや活力が失われ、
慢性疲労のようになったり、
心身の不調が起こったりすることがあります。

大切なその相手に思いを向けて偲んだり、
墓前に集まり、想い出話に花を咲かせたりするのは、
美しく自然な心情ですが、
エネルギーというのは、またそれとは別のものとして、
とらえたほうがよいでしょう。

亡くなった相手のことを、心から大切に思い、
幸せであって欲しいと思うならば、
いつまでも一緒にいたい、
あるいはこの世に近い所にずっと居て欲しいと願うのは、
お勧めできることではありません。

にもかかわらず、どうしても離れがたく感じ、
死を受け入れ難い場合には、
まずはセッションで、その喪失感と悲しみ、寂しさ、無念さを
十分に感じてから手放し、解放することが大切です。

伝えたかったけれど伝えられなかったことを存分に表現し、
亡くなった方のお話も聴いて、
心残りのないように、十分に浸り、嘆くことです。

このように、残された側の心の痛手を、まず癒してあげましょう。

心が癒されていくと、亡くなった方に対する思いにも、
少しゆとりが持てるようになり、
ご自分の悲しみや愛着を越えて、
相手の幸せを考えられるようになっていくものです。

亡くなった方にとっての幸せ…、
それは、この世の一切のしがらみや執着から自由になって、
高い次元に向かって旅立つことではないでしょうか?

トランスパーソナルな観点では、
終えてきた人生を振り返り、必要な休養を取って、
次の転生の計画を立て始めることになります。

残された者の悲しみや愛着が強いと、
魂は、帰るべきところに戻っていくことが難しくなります。

それは人間であっても、
生き物、パートナーアニマルであっても、同様です。

憑依は、憑依を受けた方の人生にとってマイナスであるばかりではなく、
亡くなった方にとっても、次のステップへと歩を進めるのを
阻むことになってしまうのです。

ですから、残されたその方の悲しみが癒されたならば、
亡くなった方をも癒して差し上げることが必要になります。

亡くなった方のとらわれや心配などを和らげ、
魂が本来向かうべき次元へと心置きなく向かえるように、
祝福して、送り出してあげられるとよいでしょう。

感情面、精神面、身体面のあらゆるレベルで
丁寧に癒して、もっと身軽に、自由になれるように促していくのが、
多次元セラピーの憑依の解放です。

憑依というと、言葉の響きから、
怪しげで、恐ろしげな印象を受けてしまうかもしれませんが、
大切な方や愛するペットの魂を、想像してみて下さい。

生きることと死ぬことは、常に私たちの身近なところに存在しています。

魂という目には見えない存在と、エネルギーのレベルで上手に付き合い、
適度な距離感をもって、お互いの幸せを考え、癒し合えるように、
多次元セラピーの憑依の解放を、役立てていただければと思います。

多次元セラピー 退行療法 憑依と憑きもの払い


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人生が邪魔されていると感じる時 憑依の探求と解放

2015年08月06日

人生を振り返ってみると、山あり、谷あり…。

全てが上手くいって、完璧…と言いきれる方は
おそらく多くはないと思うのですが、いかがでしょうか?

生きていれば、楽しいことや喜ばしいことばかりに
出会うわけではありません。

だからといって、否定的なところばかりが記憶に残って、
敗北感や後悔ばかり…ということも、
普通はあまり無いのではないでしょうか?

不可思議な体験やストレスを生み出した出来事は、
意識の外に追い出され、忘れられていくこともあるでしょう。

では、簡単に見過ごすことが出来ないような
深刻度の高い出来事の場合はどうでしょうか?

トランスパーソナルな観点では、
ある転生で心残りや自責の念、執着などがあると、
それがカルマとなって、のちの転生に持ち越され、
バランスがとれるような体験を引き寄せると言われます。

身に覚えがないのにやってくる理不尽で困難な状況、
不可解な失敗、普通に考えるとありえないような不幸・不運は、
そんなカルマバランスの結果、
もたらされたという見方も出来るかもしれません。

そして、もう一つの可能性として考えられるのが、
何ものかの否定的な作用や、悪意のある介入という捉え方です。

こうした否定的な作用や影響が及ぶ状態でお困りの方が、
多次元セラピーの個人セッションによくお越しになっています。

運が悪い…、努力や注意力が不足していた…と
受けとめていたことが、
多次元セラピーをしてみると、実はそうではなく、
何か特定の原因に行き着いた…ということがあるのです。

もちろん最初からそうした原因があると
感知されていたわけではありません。

多次元セラピーを使って問題にアプローチしていくうちに、
そのプロセスのどこかで、
思いも寄らない原因に遭遇するのです。

理屈で説明できないことは、私たちを混乱させ、心を傷付け、
落ち込ませたり、イライラさせたりします。

なぜそうなるのかわからないだけに、解釈のしようがなく、
どう対応したらよいか、行き詰ってしまうのです。

多次元セラピーでは、
こうした「よくわからない何か」を「憑依」とみなし、
潜在意識を丹念に探求していきます。

人生の重要な選択を左右し、
おおげさに言うと生死にかかわるような問題がある一方で、
日常的で些細な問題もあります。

たとえば、学生の頃、仲の良かった友人と
久しぶりに会う約束をした日に、
待ち合わせの場所を勘違いして会えなかった…、

大切な会議の会場に、
別の資料を間違えて持っていってしまった…
…というようなことがあります。

またいつも空いているはずのドアの鍵が、
(誰も触れていないはずなのに)
その日はなぜか閉まっていた…

昨日まで良好な人間関係だった相手が、
ある日、突然、無視するようになった…
…ということもあります。

大きな問題からそれほどではない問題に至るまで、
そこには介入している憑依存在があり、
憑依存在にも、さまざまなバックグラウンドや動機、目的、
ねらいなどがあることが、探求の中で徐々に判明し、
理解できるようになっていきます。

人生、嫌なことばかり…と感じられている方にとっては、
日々の努力や向上心、運気アップなどばかりでは
進む道が開けない場合もあるということになるでしょう。

何が起ころうと、その方の心が動揺せず、
身体的なコンディションや人間関係などにも
深刻な影響が及ばないのであれば、
特に問題はないかと思いますが、
心理的なダメージを受け、落ち込み、鬱々とした気分、
食欲不振、不眠、疲労感、無気力などに襲われた時には、
心の深層にある何らかの原因に意識を合わせ、
思い切って向かい合ってみてはいかがでしょうか?

潜在意識は、その答えを知っています。

そしてどのようにしたら、より良い状態となれるか、
心身が癒されていくのかをわかっていて、
それをやり遂げるパワーをしっかりと持っているのです。

憑依存在という呼び方は、一見、怪しげではありますが、
顕在意識では把握できず、目につかないところに隠れていて、
否定的なエネルギーを発している要因を指す言葉と
考えていただいてもよいでしょう。

意識の外に追いやっていた何かが、
潜在意識からのシグナルとして
癒されるべき重要な要素に
気付かせてくれることがあります。

日常の中には、顕在意識(通常の意識の状態) を越えた
トランスパーソナルで見えないエネルギーの動きというものが
想像している以上に存在しており、
心身の不調やちょっとした不運、非日常的な出来事という形で、
その片鱗を垣間見せてくれているのかもしれません。

日頃、目に見え、手で触れられる物理次元に
フォーカスして生活している私たちには、
それが少し不思議でもあり、幾分不気味にも感じられるのでしょう。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求 憑依の解放


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ふいに現れた憑依存在 多次元セラピーセッション

2015年07月18日

先日、多次元セラピーの個人セッションで、
ご希望のテーマに関連する前世・過去生へ退行していきました。

多次元セラピーによる前世療法は、
従来の前世療法は少し異なる手法となります。

さて、前世・過去生において、どのような出来事が起こっていたのか、
探求を続けながら、詳細を明らかにしていき、
セッション終盤にさしかかった時、
クライアントの方が、
「誰かがそばにいるような気がする…」とおっしゃいました。

どうやら前世・過去生の中の登場人物なのではなさそうです。

そのままにしておかないほうが良いと言うご希望でもありましたので、
少し働きかけてみると、
それは、この前世・過去生とは何のつながりもない一人の男性でした。

では別の前世・過去生の誰かであるか…? というと、
そういうわけでもないようです。

すなわちクライアントさんの前世・過去生ではなく、
知り合いの人物でもありません。

その方に属していない存在=憑依存在であることが分かりました。

多次元セラピーでは、
その方に属していない何かが、
否定的な影響を及ぼしている状態を憑依と呼んでいます。

セッション中に、前後の脈絡とは関係なく、
探求を遮って現れてきたこの男性は、紛れもなく憑依存在でした。

クライアントの方は、たいそう驚かれたと思いますが、
実は、こうしたことは、それほど珍しいことではありません。

元々、その方に憑依が起こっていた場合は、
思いも寄らないタイミングで出てくることがあります。

またその方に憑依していたわけではなく、
その空間に入り込んできていたり、
もの珍しさからセラピーに興味を持って近づいてきたり
することがあります。

クライアントの方の前世・過去生に関わりのあった誰かと
つながりのある場合もあれば、
全く関係がない人物である場合もあります。

セッションでは、その方のご希望をお聞きして、
最初に選んだテーマからはいったん離れ、
現れた憑依存在にワークすることになります。

このセッションでは、その男性がどんな人で、
なぜここにやってきたのかという目的や動機を明らかにしたうえで、
その存在を癒して解放します。

その後、当初のテーマに戻って
多次元セラピーを続けていきます。

その方は、多次元セラピーのセッションが初めてという方でしたので、
事後カウンセリングの際、こうしたことをお伝えすると、
本当にびっくりされている様子でした。

多次元セラピー中に、
何かよくわからないものや、意外なものが出現してきたとしても、
無意識に遮断してしまったり、気のせいだと思ったりして、
そのことをセラピストに伝えていただけない場合もあります。

この方は、たいへん被暗示性が高く、
比較的しっかりとイメージ世界に入っておられ、
繊細な感性をお持ちだったため、
気付かれたのでしょう。

気付いて伝えていただければ、そのままにしておかず、
適切な対応をとることが出来ます。

憑依は、どんな場合でも、必ず否定的な影響を与えるものです。

ですから気付いて解放できるならば、
それに越したことはありません。

さて、この日のセッションを終えてクライアントの方が帰られた後、
多次元セラピースクールの修了生の方からメールが届いていました。

この方は、基本のベーシック・コース、アドバンス・コースから
多次元セラピー上級コースまでを習得され、
プロとして開業なさっておられる方です。

そのメールは、セッション中にテーマとは関係のない憑依存在が現れて、
セラピーが進まなくなって困る…と言う内容で、
その修了生の方も、ちょうど同じ日に、
ふいに現れた憑依存在にワークすることになったようです。

シンクロしていて面白いと感じました。

憑依が起こっていても、そのことに気付かれていないならば、
起こっていないのと同じことになります。

エネルギーに敏感な方や、サイキックな資質をお持ちの方、
感性の鋭い方は、ご自分の体験として、
見えてしまったり、体感したりされたことがあるかもしれません。

エンパスやいわゆる霊媒体質の方々にとっても、
覚えのあることでしょう。

このような方々には、ご自分のエネルギーフィールドを浄化して
安全に保護するノウハウをお伝えする
エネルギーメンテナンスのセミナー」や、
既に入り込んでいる憑依を解放するノウハウをお伝えする
セミナーなどをご紹介しています。

いずれも1日から2日間ほどで、
ご自分で行うことが出来るように実践的にお伝えしています。

見えないエネルギーを感じないほうだという方は、
あまり気にし過ぎることなく、過ごされたらよいと思います。

気にすることで、かえって問題が起こってしまっては、
本末転倒です。

現在、憑依があるのか無いのかを調べて、
憑依がある場合にはそれを癒して解放する個人セッションもあります。

気になる方は、一度お試しになられてはいかがでしょうか。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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