多次元セラピーの胎児期退行療法で胎児期トラウマ、バーストラウマ、周産期の問題の起源に戻り、否定的な感情やパターン、生き辛さの解放、心の癒し、統合、自己実現をサポートします。スカイプ 神奈川 茅ヶ崎 藤沢 寒川

胎児期退行  胎児期のトラウマ、バース・トラウマを癒す

お母さんのおなかの中へ戻っていくと…

子どもの頃に戻る年齢退行から、さらに時をさかのぼり、
お母さんのお腹の中にいた頃にまで戻っていくのが
胎児期への退行です。

胎児は、胎内環境についての
さまざまな情報を感覚的に受け取っています。

おなかの中のあたたかさ、肌寒さ、
ほの暗さ、明るさ、声、物音、軽い圧迫感、動きなど。

母親の感情や思考、周囲の人々の感情や思惑なども、
全て受け取っています。

そればかりではありません。
不思議なことに、近くにいない人々のことや、
彼らが抱いているさまざまな思いについても
知っているのです。

感覚、感触としてそれらを受け取ってはいますが、
未発達な胎児にとって、その意味するところは
よく理解できないことが多いのです。

そのことが胎児期の問題を引き起こす
原因となることがあるのです。

胎児期の問題 1  母親の否定的な感情、ストレス、疲労

妊娠期間中にお母さんが感じていたストレスや疲労、
不安や怖れなどのネガティブな感情は、
胎児にそのまま伝わります。

文字通り、母子一体であり、境界線のない状態で、
胎児はそれら母親の感情や感覚を、
自分のものとして受け取ってしまうのです。

そして母親と同じように、あるいはそれ以上に
その影響を受けて苦しみます。

心身が未発達で無防備、自分で自分の身を守る能力が
まだないためです。

母親への依存や愛着によって
そうなることもあるでしょう。

胎児期に退行して、
母親にトラウマ体験があることがわかった場合には、
そのことで胎児が苦しむ必要はないことを理解し、
そのダメージを解放することができます。

大好きで大切なお母さんであっても、
お母さんの代わりにその苦しみを担う必要はないのです。
母親は大人の経験値と知恵を使って
それを乗り越えていくことができるのです。

胎児期退行のセッションでは、胎内において、
最も重要な体験へ退行します。

何が起こり、どんな影響を受けてしまったのか、
その時の感情、感覚の思考を詳細に探求していきます。

胎児は、その時点では、
出来事に対処する力を持つことが出来なかったわけですが、
現在の大人のその方は、その時、胎児が感じていたことを
よく理解し、癒そうと取り組むことができるのです。

胎児期の問題 2  生命を絶たれる危機

胎児にとって、最も深刻な影響を与えるのは、
自分の命を拒絶され絶たれることにまつわるトラウマです。

たとえば、母親が、
妊娠したことを後ろめたく感じている、
妊娠を喜んでいない、
生まれてきたら困ると感じている、
両親が妊娠中絶の相談をしている…etc.

無力な胎児にとって、
生命活動を支え守ってくれる唯一のよりどころである親が、
自分の存在を受け入れず、抹殺しようとしているのですから、
その衝撃は想像を超えたものとなるはずです。

胎児はショックを受けて、
殺されないように縮こまり、
自分の存在の気配を消そうとします。

こうしたトラウマ体験があると、
その後、無事に誕生した場合でも、ひかえ目で無口、
存在感が薄い、表情に乏しい、
身体が硬直的で伸び伸びしないなどの印象を与える傾向が
生じやすいと言われます。

その方のパーソナリティや人生観、他者との関わりなどに、
生涯を通じてさまざまな影響が及ぶのです。

胎児期の問題 3  外部からの妨害、侵入、憑依

胎児が胎内で成長するプロセスのいずれかの瞬間に、
胎児に属していない外部からの侵入や妨害を
受けてしまうことがあります。

胎児に属していない存在による否定的な影響のことを、
多次元セラピーでは
憑依 」(ひょうい) と呼びます。

胎児とつながりのある誰か、生きている人間の想念エネルギーや
思考エネルギーである場合もありますし、
母親との間にトラブルや問題があった
誰かのエネルギーであることもあります。

あるいは胎児のとっては見ず知らずの人物であったり、
胎児の前世のパーソナリティであったりすることもあります。

後者の場合、胎児には身に覚えがなくても、
憑依存在には、多くの場合、何らかの動機が存在しています。

前世でのカルマ的な出来事によって生じた
恨みや憎しみ、羨望、または愛着などです。

そうしたエネルギーは、
胎児の成長にとって妨害的な作用を及ぼし、
時には生命を脅かすことさえあるのです。

胎児期に退行してみると、
胎児期のどの時点で、どんな憑依存在が、
どのような理由で憑依してきたかを探求することができます。

胎児期には、前世の問題が再刺激されると言われます。

前世で体験したトラウマ体験での感情や感覚が、
胎児期に再び浮上して繰り返されるような
何らかの出来事が起こりやすいのです。

前世のカルマが関わっている場合には、前世にも退行し、
出来事の詳細を明らかにして、
憑依存在を癒して解放するとともに、
胎児に及んだ当時の影響をしっかりと解放して癒します。

胎児期に受けた憑依   ケースのご紹介

クライアントさんは女性で妊婦さん、
おなかの中には胎児(女のお子さん)がいます。

多次元セラピーのセッションで、
催眠状態に導き、胎児期に退行してみると、
ある時点で、お母さんのおなかの中に、
何か黒いものが現れていることに気付きました。

その黒いものは次第に大きくなって、
近くにいる胎児の体を包み込み、
全体が黒くなっていったのです。

その黒いものが何であるか、本当の姿を探求していくと、
一人の若い男性のイメージが現れました。
生まれてくるはずだった胎児とは、
前世で仲の良い夫婦だったようです。

次に、前世で二人の間に、
どんな出来事が起こったのかを探求していきました。

前世において、妻であった女性は、
若くして不慮の事故で亡くなっていました。

夫であるこの男性は、生涯、嘆き悲しみました。
妻のことを深く愛するあまり、
どうやら転生を越えて、執着を持ち続けていたようです。

なぜ胎児期に胎内に侵入し、
その胎児に憑依したのかたずねてみると、
もう一度、この女性と出会いたい、
家族になりたいと切望していたものの、
自分はまだ母親となる人を見つけることができていない、
このままではこの女性のほうが
先に生まれ変わってしまうことになる、
…そうなると、出会うチャンスを失ってしまう…
そう考えたのです。

胎児の中に憑依したまま、生まれ変わり、
この世に誕生していたら、
ずっとこの女性と一緒に過ごすことができると思ったのでしょう。

この男性が執着を手放し、憑依をするのではなく、
正しい方法で生まれ変わってくるように諭して
癒しました。前世で感じた妻を亡くした時の
深い悲しみも解放して癒しました。

前世で妻であった女性のほうは、
男性ほどの愛着、執着は持たなかったようです。

胎児期の憑依にはさまざまなケースがありますが、
卵子への憑依によって着床しないケース、
不妊治療としての人工的な処置のプロセスに
憑依存在が介入するケースなどもあります。

また、胎児期に憑依したまま誕生し、新生児や乳児期、
幼少期に問題が起こるケースもあります。

詳しくは 憑依と憑き物払い のページをご覧ください。

誕生直前と誕生時の問題 生まれてくることをどう感じているか?

イルカ

誕生の直前、胎児は生まれることをどう感じているでしょうか?

不安や怖れ、緊張、憂鬱な気分、不本意な感覚があるでしょうか?

それとも希望と意欲、期待にあふれ、
早く生まれたいとワクワクしているでしょうか?

誕生に対する胎児の感情もまた、現在の問題に影響を与え、
現在の問題の起源とつながっていることがあります。

胎児期の問題と誕生のプロセスには関連性があるものですが、
胎児期に問題がない場合でも、バーストラウマが生じることがあります。

逆子、難産、帝王切開、へその緒が首に巻き付いてしまう、
その他予期せぬアクシデントによって受けた心の傷を癒すために、
もう一度その困難なプロセスを再体験します。

辛い体験をもう一度具に再体験していただくのには
理由があります。

過去に退行して再体験することによって、
その時々にどんなネガティブな感情、感覚、思考などがあったのかを
明らかにしてしっかりと理解することが、完全な解放をもたらすのです。

多次元セラピーでは、感情、感覚、思考とともに
エネルギー的な面からも解放を促し、
過去の胎児 / 新生児と大人のその方をどちらも十分に癒します。

誕生直後の問題   受容、歓迎、祝福

イルカ

生まれてきたばかりの赤ちゃんが、誰からも歓迎されず、
祝福もされなかったとしたら、
このうえなく深刻な問題を生じさせます。

本来赤ちゃんは愛されるべき存在です。
受容され、保護され、大切に育まれてこそ、
健全な発達、健やかな成長が可能となるものです。

出産・誕生という晴れ舞台、新しい世界への門出において、
歓迎されたり祝福を受けたりすることがなかった場合、
この人生を歩む上で大きな支えとなるはずの、
この世界や自分の存在そのものに対する
安心感や信頼、心の強さ・しなやかさを
失ってしまうかもしれません。

生まれたばかりの無力で傷ついた赤ちゃんを
癒してあげることができるのは、
大人となったその方だけです。

多次元セラピストは、
その赤ちゃんが必要としているものを
十分に受け取ることができるように、
大人のその方の退行と再体験をサポートし、
赤ちゃんを十分に癒して統合できるように促していきます。

胎児期退行 個人セッション

胎児期退行 時間と料金
初回セッション 1セッション  3~4時間  23,000円
(カウンセリング+多次元セラピー+フィードバック)
2回目以降のセッション 1セッション  3~4時間  15,000円
(カウンセリング+多次元セラピー+フィードバック)
 ◇ 催眠状態で多次元セラピーを行う時間は、セラピー中のクライアント様
   の集中力の低下、終了後の疲労感などに配慮しまして、
   最長 120分まで  とさせていただいております。
 ◇ 時間を超過した場合でも、追加料金は発生致しません。

周産期のストレスやネガティブな感情が、赤ちゃんに与える影響

妊娠や出産は、人生最大の喜びであると同時に、
体力や精神力を要する大事業です。

胎児期や出産時、
お母さんに強いストレスや不安、
怖れ、イライラなどの感情があると、
それらは一心同体である胎児に伝わり、
直接影響を与えることになってしまいます。

出産に対する不安や怖れは、
産まれてくることに対する躊躇や罪悪感、
母親に対する気がねなどと関連することがあり、
この世界に対する基本的な信頼と安心感を
阻害することにつながります。

イルカ

新しい命を授かり、
わが子の誕生を待ち望む期間は、
心身が健やかで希望に満ちた
明るい日々であって欲しいものです。

胎児のストレスや不安を解放し、
トラウマ、バース・トラウマなどが生じないように
この時期を心穏やかに、快適に過ごしていただけるよう
妊婦さんの心のケアをさせていただいております。

周産期の心のケア のページも併せてご覧下さい。

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