多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

多次元に渡る探求とトランスパーソナルな視点

2019年01月18日

多次元セラピーを始めてから10年あまりが経ち、
個人セッションでの実践と共に、スクールにて、
多次元セラピーにご興味のある
多くの方々にお伝えしてきました。

多次元セラピーを習得された方々が、
身近な環境やお仕事などで活かしておられるのは
たいへん喜ばしいことです。

私個人の実践を振り返ってみると、
セッションでは、驚くような展開や発見があり、
トランスパーソナルな探求の奥深さに感銘を受ける毎日です。

トランスパーソナルな世界観とは、
見えないエネルギーや魂、カルマなどが
普通に存在している時空間です。

そうしたものと無縁に過ごされている方も
たくさんおられるかと思うのですが、
では、その方々には、見えないエネルギーの影響が及ばず
無関係かと問われれば、決してそうではありません。

このあたりが、なかなか悩ましく難しいところです。

今まで、想像もしていなかった問題や影響の起源が、
多次元セラピーのセッション中に、
マインドで理解できる形をとって現れ、
なぜそうなったのかが解き明かされていきます。

それらは、その方の潜在意識から立ち現れるイメージですので、
否定のしようがありません。

そうはいっても、その中には、
にわかには信じ難いようなイメージも含まれており、
印象深く、忘れ難い記憶となるのです。

そもそも潜在意識から現れるイメージは、
意識化できない心の深層を映すものであるため、
それ自体が不可思議で、まるで物語のように感じられるものです。

それに加えて、魂や生まれ変わり、カルマ、憑依的なエネルギー、
体を離れてどこかへ消えてしまったその方の一部分や魂の欠片など、
知性や人生の経験からみると、
荒唐無稽と感じられても不思議ではありません。

比較的知性を重視される方であれば、
なおさら受け入れ難いと感じられることでしょう。

私は、こうしたトランスパーソナルな世界が
「在ります」「在るのです」と
言いたいわけではありません。

セラピスト、ヒーラーとしての立場からは、
その方にとっての癒し、解放、変容が何よりも大切です。

その癒しや変容が促され、もたらされるために役立つ要素として、
潜在意識からのイメージや、深層心理に触れること、
トランスパーソナルな視点などが有用であるならば、
ぜひとも使ってみましょう…というスタンスです。

多次元セラピー、ヒプノセラピー、前世療法など
催眠トランスを用いて潜在意識にアクセスする手法においては、
セッション中に起こることの全てが、
その方の潜在意識の中から生まれます。

そこには、叡智とパワフルな自己治癒力が在りますので、
セッション中に現れてくるイメージの一つひとつには、
深い意味があり、ヒントや気付きが内包され、いずれも等しく重要です。

それは時に、非日常的で、今まで思い描いたこともなかったような
トランスパーソナルなイメージとなって現れることもあるということです。

その方が目指す最高最善の気付きと癒し、解放が起こるように
潜在意識という、近いようで遠い未知の領域への扉を開いて、
ご一緒に探求をしてみませんか?

多次元セラピーという名称のとおり、
多次元に渡る意識次元を縦横に巡りながら
きっと求める何かを受け取って、
日常に持ち帰ることが出来るでしょう。

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人生に行き詰った時にこそ…

2018年07月09日

努力が空回りしてばかりで、空しい…
どうしたらよいのか、よくわからなくなった…

そんな状態が続いていて、
何とか道を切り開こうと、セッションにお越しになる場合があります。

場合がある…というよりも、
ほとんどのケースでこうした思いをお持ちであると
申し上げるほうが真実に近いと思います。

人生が行き詰ることは、誰にでもあることですし、
私にも覚えがあります。

このような時、今までやってきたことが無意味だったように思われ、
虚しさが込み上げてきますし、
目標を見失って、将来、どうなっていくのか、
不安が襲ってきたりもします。

けれども、暗礁に乗り上げたような、
行き詰ってしまったようなこの状態が、
実はビッグチャンスとなることがあるのです。

上手くいくことばかりでは、ご本人も気付かないまま、
限られた視野で物事を見続けることとなり、
異なる選択をしたほうが良いことや、
新しい可能性に気付くことが、かなわないためです。

上手くいかない時、人は振り返りをして、
確認したり吟味したりする機会を手に入れるでしょう。

もう一つ、こうした状況において、忘れたくないのは、
何が幸せなのか…? ということです。

活動的で、生産的で、前進しつつある勢いがあると、
満足感や充実感を得られます。

さらに周囲からも良い評価を受け取って、
それがいっそう力となる場合も多くなるでしょう。

しかしながら、、生産的でどんどん前に進んでいくことは、
本当に幸せなことでしょうか?

結果を出す、あるいは勝者、成功者となるという意味でいうならば、
たしかにそうなるかもしれません。

そうであっても、人間は、最初から最後まで、
最高スピードで人生を駆け抜けられるわけではありません。

時には速度を落し、時には立ち止まることで、
今まで見えなかった景色が、視野に入ってくるのです。

止まっている自分に、見たことのない景色が見えていることは、
他者にはわかりません。

そのため、何もしていないか、怠けているように
思われてしまうかもしれません。

でも、あなたの人生は、あなたの人生、
他の誰かが、責任を取ってくれるわけではないのです。

周囲からどう見られているかということよりも、
視野が広がり、見たことのない景色を目の当たりにして、
そこから何らかの気付きを得たり、何かを発見できたりしたら、
どうでしょうか?

私は、このような体験が、成長や進化、さらなる幸せには、
不可欠なのではないかと考えています。

さて、ここまで、一見、行き詰っているかのような状況にも、
実は水面下でたくさんのことが起こっているということをお伝えしたうえで、
もう少し、現実に目を向けて、どうしたら良いのかを考えてみましょう。

人生を、これまでよりも、いっそう豊かで充実した実りあるものにしたいと思う時、
何とかしようとセッションルームにお越しいただくのは、
その方の前向きなお気持ちがあればこそであり、
こうした意図なくして、未来が開かれていくことはないと私は思います。

そこで、何をしたら良いか、なのですが…

これまでのケースを振り返ると、クライアントの方がよく選択されるのは、
次の2種類のセッションです。

1つ目は、行き詰まりの原因となっているものを解放して軽くなり、
新たなスタートをするためのセッションです。

具体的には、量子レベルから不要なエネルギーを解放していくエネルギーヒーリングや、
原因を探求して解放する多次元セラピーのセッションが、
その代表的なものになります。

前者は、現在の人間関係や親御さんからの影響、トラウマなどのほか、
過去世からのカルマ的パターンや憑依的な要因まで、
きわめて幅広い領域・要素にワークして解放することが可能です。

後者の場合も、複数の原因にワークしますが、深く掘り下げて詳細を明らかにし、
丹念に癒して解放しますが、ヒーリングと大きく異なるのは、
何が足を引っ張っているのかをマインドで理解できることです。

2つ目は、「そもそも何をするためにここにいるのか?」
ということを見つけ出すセッションです。

何のために生まれてきたのか、
行き詰っていることにはどのような意味があるのか、
魂の計画や人生の目的を明らかにして、家族関係やパートナーシップ、
お仕事などにまつわる本当の目的と使命を理解するために行います。

現状から受けるダメ―ジを癒すことよりも、むしろより根本的な視点から
現状を読み解き、本来の進む道へと軌道修正していくために行います。

1つ目と2つ目の、どちらを選んだらよいのかと尋ねられたら、
その方が必要なほうを自由に選択されたらよいとお答えします。

本当は、どちらも共にお役に立つはずですので、
まずは解放をして、その後、本来の道を見つけ出すのがお勧めです。

その方によっては、1つ目のセッションにお越しになって、
解放と統合のプロセスが進んでいくにつれて、
自然に気付きが起こり、軌道修正されていくことがあります。

また、そもそもの進む道を確認できたことで、迷いが払拭され、
気力が湧いてきて、人生が流れるようになっていく場合もあります。

いずれにしましても、カウンセリングよりも、さらに踏み込んで、
その方ご自身の生きるパワーや自己治癒力を引き出す機会となる  のが、
セラピーであり、ヒーリングということになります。

行き詰った時に、セラピストやヒーラーのヘルプを求めるのは、
敗北・後退することでもなければ、恥じることでもありません。

その方の内側に希望や理想のビジョン、潜在的な望みがあるからこそ、
何とかしたい、もっと向上したいという思いが湧いてきているのですから。

ご参考までに、どのようなアプローチを取るのか分からない場合や
迷っていて結論が出ない場合には、そのままでかまいませんので、
まずはご相談ください。

セッション当日に、ゆっくりとお話をお聴きして、
その方の状態に役立ちそうな方法を複数提案させていただき、
選んでいただけますので、お問い合わせをいただければと思います。

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ダイエットが失敗する本当の原因 その2

2018年06月25日

なぜダイエットが成功しないのか…?

前回は、深層心理の面から、
そうなってしまう原因について書きました。

ほかにも原因はあり、
ここからは、前回の「深層心理」よりもさらに踏み込んで、
目には見えないエネルギーの世界に入っていくことになります。

多次元セラピーを使った前世療法をさせていただくと、
今生、思い当たることが全くないのに、
なぜか問題が起こってしまう…ということが、
しばしば起こります。

その理由や原因は、分かりやすくいうならば、
その方のエネルギーフィールドに存在するエネルギー
ということになります。

それが、いわゆる前世・過去世から持ち越された
信念や感情エネルギーであるケースが、よくあります。

前世・過去世があるか否かは証明が出来ませんが、
前世療法のセッションをしてみると、潜在意識の中から、
もう一つの人生のイメージが現れてきます。

そこで起こってしまった途方もない出来事や体験によって、
極限状態で、強い感情や信念が形作られ、
それがエネルギー的に持ち越されて現在に及び、
問題を起こしているということになります。

ご本人は、その出来事や体験のことは記憶にありませんので、
なぜそうなるのか、皆目わかりません。

さて、ダイエットに戻りましょう。

ダイエットによってスリムになると、
それによって何か良くないことや、
不都合なことが起こり、安全ではなくなる…

そう感じるような途方もない体験があった…
と想像してみて下さい。

現代では、ダイエットしていないほうが、むしろ肥満によって、
数々の健康問題が引き起こされることになるわけですが、
別の時代、別の人生においては、
そうではなかったのです。

たとえば、その美しさゆえに、玉の輿に乗り、
地位と名誉と財産をすべて手に入れたものの、
周囲からの妬みや恨みによって陥れられ、
悲惨な最期を遂げた女性がいたとしましょう。

「美しくなかったら、こんな目には合わなくて済んだのに…」
「平凡でも、もっと穏やかな人生を過ごせたはずなのに…」
という強烈な無念の思いが持ち越されると、
次の転生では、無意識のうちに、
美しくならないように行動することになります。

ご本人にそのつもりはなくても、なぜか似合わない服を着たり、
身なりに無頓着となったり、醜く肥満したりしてしまうのです。

なぜならば、醜い自分でいる限り、安全に暮らせるためです。

このような方は、ご自分では、人並みにおしゃれをして、
身だしなみにも気を付けているつもりですが、
実際の行動は、真逆となってしまうのです。

「ダイエットしてもう少し痩せなければ…」と口では言いつつ、
思うような結果が出ていなくても、さほど気にしていませんし、
むしろ深い部分では、安堵していたりするわけです。

かなり肥満していても、さほど問題とは感じていないこんな方が
あなたの周囲にもいらっしゃるのではないでしょうか?

痩せないほうが、安心できるのですから、
ダイエットが成功するはずがありません。

もう一つ、例を挙げてみましょう。

たとえば、信じていたのに味方に裏切られて投獄され、
拷問されて体が不自由になったり、処刑されたりした転生が
あったと考えてみましょう。

時代や文化的な背景によっては、
人はたいそう残虐な行為に走ることがあり、
前世療法には、しばしばそうしたシーンが出て来ます。

体を痛めつけられたり、部分的に切断されたりすることも多いのですが、
そうした体験をすると、次の転生では、無意識にその部分を守ろうとして、
脂肪を蓄え、体を分厚いものにしようとします。

たくさんの脂肪や筋肉でカバーして、
体をダメージから守ろうとするのです。

この場合も、根底には、強烈な怖れや不安や痛みがあり、
それらと共に自己防衛しようとするエネルギーが持ち越されてしまうのです。

もしもここに挙げたようなエネルギーがあるとしたら、
顕在意識でどれほどダイエットを頑張ろうとしても、
おそらく成功しないでしょう。

しかしながら、目には見えないエネルギーということに思いを向けて、
その可能性を視野に入れてワークするならば、
解放するのは簡単なことです。

おそらく一回の前世療法で、目覚ましく変容が起こることになるでしょう。

前世療法や過去世を受け入れられない場合には、
エネルギーフィールドにはたらきかけるヒーリングによって、
解放を促すことが可能です。

カルマの解放ヒーリングです。

カルマ、すなわち完了していない思い、残留想念や心残りなどを一掃すると、
その影響から自由になります。

トランスパーソナルな領域のことですので、
その方の世界観によって、過去世から持ち越したエネルギーの存在を
受け入れられる方と、そうでない方がいらっしゃるでしょう。

ですが、何をしてみても上手くいかない場合は、
一度、お試しいただく価値があるのではないでしょうか?

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ダイエットが失敗する本当の原因 その1

2018年06月21日

ダイエットを試みるものの、長く続かなかったり、
上手くいってもリバウンドしてしまったり、
なかなかうまくいかないという方は少なくありません。

体重を増やすのは簡単なのに、
減らすのは至難の業… とは少し大げさですが、
たくさんの方々が、それでもいつかきっとスリムにと
再挑戦を続けておられるのです。

卓越したダイエット方法は、あると思います。

「試してガッテン」など、このテーマを真面目に
科学的に取り上げているTV番組では、
幾つもの方法が紹介され、
最新の科学的な知見が盛り込まれた新種のダイエット方法も
次々に登場しています。

しかしながら、それでも上手くいかない、
痩せられないのには、実は深い理由があるのを
ご存じでしょうか?

その一つが、心理的な原因です。

隠れたストレスの蓄積や、
意識から締め出された過去のトラウマ体験などが、
間接的に足を引っ張ってしまうことがあります。

たとえば、お仕事で、上司に認められて、
新しいプロジェクトのリーダーに抜擢されたAさん。

Aさんは、たいそう喜び、周囲からの期待を感じながら、
これまでとは違う新しい仕事に意欲的に取り組んでいました。

仕事の内容も、チームの顔ぶれも、そして勤務時間も
以前とはだいぶ変わりましたが、
有り余るほどのやりがいを感じて、はりきっていました。

ところが、数か月経ち、突然、体調を崩してしまい、
精神的に落ち込み、やる気が出なくなってしまったのです。

人は、昇格、昇進、昇給など喜ばしいことがあると、
同時にやってきているストレスや感情の軋轢、疲労感などに
気付きにくくなってしまうものです。

物事や体験には、たいていプラスの側面とマイナスの側面の
両方があるものですが、
無意識のうちに、否定的な側面が意識から追いやられて、
意識が出来なくなります。

そうなるのはよくあることで、自然なことです。

なぜならば、ポジティブに邁進していくこと、
そして結果を出すことが、周囲からの期待であり、
Aさん本人にとっても、輝かしく、
望ましいことであったためです。

隠れたストレスは侮れません。

自覚がない状態でも、ストレスから逃れるために、
無意識に食べる量が増えていきます。

そうなると、なぜ体重が増えていくのか、ご本人にも分からなくなりますし、
体重が減らないばかりか、健康状態にも影を落としてしまうでしょう。

では、このような心理的な原因がある時、
どのようにしたら、クリア出来るでしょうか?

まず、隠れたストレスや疲労、
現在の状態や最近の体験などの否定的な側面を
意識から遮断せず、それに気付くことが第一歩になります。

ヒプノセラピーには、
サブパーソナリティというセッションがあるのですが、
その方が、今、真剣に望んでいること (=痩せること) と、
それを阻んでいる何か (=原因や理由) とがあると考えてみましょう。

そして、痩せたいという望み、
すなわち前者が、その方のメインの人格であるとすると、
後者は、それを邪魔しているサブパーソナリティ(副人格)であると
とらえることが出来ます。

邪魔しているとはいえ、その方の人格の一部分ですので、
悪意はなく、その方に良かれと思って振る舞っています。

ご本人に良かれと思っているのに、
なぜメインの人格が望んでいることと
真逆の振舞いをしているのでしょうか?

その答えこそが、潜在意識にしまい込まれている本音であり、
隠されたストレス、否定的な側面などということになります。

潜在意識とは、意識できない自己。

その意識できない自己と向かい合い、じっくりと対話をしてみると、
本当は感じていたのにもかかわらず、
抑圧されていたり、無視されたりしていた「何か」に行き着く  ことが出来るのです。

終わってみれば、それが本当の原因・理由であったと
おそらく腑に落ちて、納得していただけるでしょう。

ヒプノセラピーでは、催眠状態を使って、
潜在意識とダイレクトにつながる形になりますが、
もしも催眠や潜在意識に違和感を覚える場合には、
別の方法もあります。

一つは、催眠を使わずに、
通常の意識の状態で行うイメージワークです。

頭を使って原因を分析し、思考し、推理するのとは異なり、
イメージという左脳的なアプローチを取るため、
思考によっては解明されなかった原因が、イメージとして現れ、
一瞬の気付きとして受け取れることがあります。

もう一つは、コーチングです。
こちらも、心理カウンセリングと同様、
通常の意識の状態で、マインドを使って行うものですが、
その方が気付いていない視点や側面に
自然に気付いていただけるような質問を投げかけながら
進めていきます。

以上のように、ダイエットの具体的なノウハウの欠陥や、
マッチしていないノウハウを選んでしまったことや、
個人的な努力や達成動機の不足ではないところに、
ダイエットが失敗してしまう要因が潜んでいることがあります。

絶対に成功させるという意志の力が
不足していたわけではありませんので、
自分はダメな人間だなどとは決して思わないで下さい。

色々なダイエット方法を試してみること自体が楽しいならば、
それはそれでOKですが、
本気で体重を落し、体を引き締めたい場合には、
深層心理を探求するアプローチを試してみてはいかがでしょうか?

ダイエットが上手くいかない原因は、ほかにもあります。
次回は、それについて書きます。

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レイキヒーリングと手かざしのパワー

2018年05月14日

「手かざしを受ければ健康になれる」として
お布施を集めていた宗教法人の記事を、
ネットニュースで見かけました。

https://www.nishinippon.co.jp/nnp/anatoku/article/415655/

「手をかざす」ということによって、
それに伴う何らかの効能・効果を伝えている団体は、
西日本新聞に報道され裁判となっているこの法人ばかりではなく、
ほかにも複数あるようです。

「ハンドパワーで病気が治る」とか、「病気を治す」というPRは、
いかにもいかがわしさを感じさせるものではありますが、

重いご病気にかかってしまった時や、
不運に見舞われて先行きが見通せないような時には、
つい心が動かされ、多額のお金を払ってでも救われたい、
何とかして治して欲しい…と思ってしまうのでしょう。

レイキセミナーで、レイキヒーリングをお伝えしている私の立場からすると、
こうした報道は、たいへん心が痛み、辛いものであると同時に、
世の中のレイキの対する見方に否定的な影響を及ぼすだろうと、
憂鬱な気分になります。

手をかざして、手から特別な力が出る…という部分だけを見たら、
「レイキも同じでしょ?」と言われてしまうかもしれません。

しかしながら、これは大切なことですが、レイキは宗教ではありませんし、
お布施や寄付とも無縁です。

レイキヒーリングと手かざし宗教法人の違いはどこにあるかと言いますと…

まずは、この報道でも、問題の焦点となっているお金です。

レイキヒーリングの個人セッションでは、セッション代金がかかりますが、
法外な金額の設定は、普通はあり得ません。

たとえばアロマセラピーのトリートメントや、美容院でのヘアカットと同様に、
その時間枠に要する技術と労働力の対価として、料金が発生します。

レイキヒーリングセミナーの場合は、セミナー代金が発生しますが、
これは、他のさまざまな分野のセミナーと同様、
レクチャー代やテキスト代であり、
現代レイキでは、NPO法人現代レイキヒーリング協会の料金に基づいて
設定されているものです。

セミナー受講時に、一度だけ、お支払いいただき、
その後、何らかの名目で料金が追加されることは、全くありません。

次に、誰が手かざしをするかという点があります。

宗教法人では、おそらく組織の中に手かざしをされる位の高い方がおられて、
信者さんや依頼者さんは、その方から、
特別な力(ハンドパワー)を照射してもらうのだと思います。

それに対してレイキヒーリングは、セミナーを受講された方が、
ご自分でレイキとつながり、
レイキをいつでも自由に使うことが出来るようになります。

レイキヒーリングをご自分に対して使うことも出来ますし、
他者にヒーリングをして差し上げることも出来ます。

特別な能力などがなくても、どなたでもレイキとつながり、
レイキヒーリングをすることが可能です。

さらに大きな違いは、「治る」「治す」という点です。

あまり知られていないことだと思うのですが、
レイキヒーリングは、
「治してあげましょう」「痛みを取り除いてあげます」という念をもって
行うことはありません。

「疲れや不調を癒したいからヒーリングをするのでは?」と
お考えになるのは、無理もないことですが、
こうした姿勢のヒーリングには、どうしてもエゴが入ってしまうのです。

エゴ・我欲によるヒーリングは、
高周波数のレイキ(霊気)とのつながりを断ち、
レイキが上手く流れていかなくなってしまうのです。

ですので、レイキヒーリングでは、まずヒーリングの意図を定め、
そしてレイキとつながり、共鳴し合ったならば、
あとはただ無心にレイキを受け取り、受け手に流していくのです。

すなわちレイキは、「念の力」や「気」、「パワー」というものとは
対極的なものであり、本来の性質が異なっているということになります。

このように、レイキと宗教法人の手かざしは、
完全に別のものなのですが、
残念ながら、世の中には、レイキの間違った解釈や用法が、
少なからずあることは否めません。

たとえば、お砂糖にレイキヒーリングをしてから食べさせて、
「どうです、甘くなくなったでしょう?」

あるいは、ビールにレイキヒーリングをしてみせてから、それを飲ませて、
「味が美味しくなりましたね?」などという、
不毛なデモンストレーションです。
その背景には、パワー信仰があり、
パワフルなヒーリングは優れたヒーリングという信念が見え隠れします。

パワーを分かりやすく見せつけて、レイキの効果はすごいと思わせ、
レイキの権威を高めようというのかもしれません。

レイキは調和と癒しの波動。
お砂糖やビールに使うこと自体は結構ですが、
そんなことで「パワー」を納得してもらう必要があるでしょうか?

安心立命の境地、すなわち何が起こっても、心が動揺せず落ち着いて、
心身が最高度の調和の状態にあることが、レイキの目指すところです。

レイキヒーリングは、まず受け手の内面に作用し、
それから身体面に浸透していきます。

ですので、ヒーリングを受けた方が何かを感じられるとしたら、
まずは穏やかさや安心感、気付きなどになります。

物理的な変化(たとえばエンパワーや痛みの軽減など)は、
その後に、徐々に起こってきますが、
最初からそこを狙ってヒーリングを行うのは、
エゴによる力技ということになるわけです。

ご参考までに、レイキヒーリングセミナーでは、
ヒーリングをする際の原則や注意点、
エゴに引っ張られず、念の力を使わないためのコツなどを
丁寧にお伝えしています。

これまでに人にヒーリングをしたことがない初心者の方でも、安心して、
自信をもって、レイキヒーリングをしていただけるようになるでしょう。

レイキの誤用・濫用や、ゆがんだ解釈・期待、
レイキまがいの怪しいヒーリングに陥ることがなくなるように、
多くの方々に、レイキ創始者である臼井先生のお考えや
レイキヒーリングの真実を知っていただければと願っています。

レイキヒーリングセミナー

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