多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

いつも損して報われない…犠牲者エネルギーの起源

2019年11月05日

気がつけば、なぜか損な役回りの自分…、
大変な思いをさせられるわりに、少しも報われることがない自分…、
そう感じたことはありませんか?

組織やグループ、家庭の中にはさまざまなポジションがあるものですが、
その中には、比較的、楽であったり、利益を受け取ったり出来るものがあります。

その一方で、貧乏くじを引いてしまうような、
大変な思いをさせられる、損するポジションというものもあることは否定できません。

誰かが引き受けなければならないのであれば、自分がやってしまおうと考えたり、
いつも自分が引き受けているおかげでみんなが助かっているのだと言い聞かせ、
我慢を重ねながら、そのことに慣れてしまってはいないでしょうか?

我慢にも限界はあります。
いずれ爆発するか、身体的な問題が起こるか、
さらなる自己価値の低下によって別の問題が起こるか、
あきらめや自虐、自己放棄に行き着くか、
いずれにしても、そのままで良いものではないでしょう。

こうしたことが、日常、何度も繰り返し起こっている場合には、
その背景に何があるのかを見てみる必要があります。

多次元セラピーでは、このようなテーマで何度か
セッションをさせていただいたことがあります。

多次元セラピーでは、時間をさかのぼって退行し、
問題の起源に戻ります。

そして、その時、いったい何が起こっていたのか?
それがなぜ、どのように、今の問題につながっていったのかを探求したうえで、
丁寧に癒して解放を促します。

過去のケースを振り返ると、原因は、その方によってさまざまです。

よくあるのは、受け取ることが難しい、苦手であるということが、
過去の体験から何度も繰り返されて、パターンとなっているケースです。

不当な扱いを受けた体験や、犠牲者となった体験、
犠牲となることを余儀なくされ、日常的に受け入れていた体験など。

自分の望みや利害よりも、他者のそれを優先してしまうということを聞くと、
アダルトチルドレン(AC)という言葉を連想される方が多いのではないでしょうか?

AC傾向が高い方は、ご自分は何が好きで、何をしたいのかが
よくわかりません。

いつも周囲の顔色をうかがい、相手の要求を優先して行動し、
自分のことは後回しになってしまいがちです。

度を越した忠誠心を持って、一生懸命、相手や組織に尽くし、
燃え尽き症候群に陥りやすくなります。

損するポジションを引き受けてしまう方も、
AC傾向が高く、幼少期の親子関係によって、
インナーチャイルドがひどく傷付いていることが多いのですが、
では、インナーチャイルドを癒せたならば、
損するポジションを離れられるかといえば、
実はそれほど簡単なことではありません。

多次元セラピーは、トランスパーソナル退行セラピーですので、
今生の出来事や体験を越えたトランスパーソナルな視野で探求していきます。

具体的には、その方のインナーチャイルドがなぜ傷ついてしまったのか、
幼少期の親子関係が、なぜそのようなものとなったのかについて、
転生を越えてのつながりや因果関係を探っていくのです。

トランスパーソナルな観点では、魂は、生まれてくる前に、
次の転生の計画を立て、親子の間には選択と合意があると考えます。

親となる魂と、子となる魂が、お互いに次の転生についての計画を共有し、
合意し合っているのならば、
インナーチャイルドが傷つくような親子関係となる背景には、
然るべき理由や原因、必然性が存在しているということになるでしょう。

たとえば、別の転生、いわゆる前世・過去生において、
親子に虐待があったとすると、
その体験から生じた感情・想念・感覚などが、バランスを回復しようとして、
カルマ的なエネルギーとなります。

虐待された子の被害者・犠牲者エネルギー、悲しみ、怒り、寂しさ、恨み、
無念、無価値感、虐待した親の後悔、罪悪感、自責、自己嫌悪、怒り、
コントロール欲求、暴力的・破壊的な衝動の自覚など。

そうしたエネルギーの複合的な作用は次の転生に持ち越され、
人生の計画に組み込まれます。

この人生で、インナーチャイルドが傷つく親子関係があったことがわかったならば、
まずはその部分を癒していきますが、
さらに時間を遡って、そのことにまつわる起源を探求していくと、
たいてい、もう一つの転生の決定的な出来事に行き着くことになります。

いつも損してばかりで、自分の望むことであっても正当に主張ができない場合、
ポジティブな暗示をかける暗示療法や、
パーソナリティ分析などだけで成果が上がらないのは、
このような背景を視野に入れず、深く掘り下げることが出来ないからです。

性格的な問題や弱点によって損をしてきたわけではなく、
この人生に誕生してきた時、犠牲者エネルギーや卑屈さ、自暴自棄、
自己愛の不足などが、既に在ったということになります。

なぜそうなっているのか? について探求し、マインドで理解し、
そして解放したい時、多次元セラピーほど適した方法は他には無いでしょう。

世の中や社会、組織の中で引き受けている報われない役割、
周囲から押し付けられた役回り、損してばかりのポジションに、
これからもずっと甘んじている必要はありません。

誰かの犠牲にならない対等な関係を築くことは、可能です。

記憶や思索ではたどりつくことの出来ない
潜在意識の領域にある問題の起源に立ち戻り、
その方にとっての真実を、ご一緒に探ってみませんか?

損な役回りの背景をトランスパーソナルに探求する

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レイキを始めたきっかけ・理由は?

2019年10月24日

レイキセミナーのレベル2では、過去や未来に対するヒーリング、
そして遠隔ヒーリングの仕方について、お伝えしています。

先日、レイキセミナーにお越しになったクライアントの方は、
およそ一ヵ月前にレベル1を修了された方でした。

ひと月あまり経ってお会いしたその方の印象は、
前回とは別人のように生き生きとされていて、
オーラフィールドのエネルギーがすっかり変わっていたのに
驚かされました。

お話を伺っていても、センタリングして一本筋が通ったようになり、
エネルギーが充実し、波動が上がり、
心が澄み渡って落ち着いておられるのを感じます。

前回のレベル1でレイキを学んでから、
21日間のセルフヒーリングをされ、
その後も、ほぼ毎日、
レイキヒーリングをご自分に続けていたということでした。

たったひと月で、ここまで変容が起こるとは、
レイキヒーリングの実践から得られる収穫の大きさ・豊かさ
あらためて再確認することとなりました。

レイキに興味を持ち、レイキセミナーを受講しようと思うのは、
どんな時だと思われますか?

何かのきっかけでレイキヒーリングのことを知り、
興味を抱いての受講ということもあるでしょう。

また、レイキのことは何となく知っていて、そのままになっていたのが、
ある時、何かのタイミングで受講を決めたということもあるでしょう。

これまでにお越しになった方々を振り返ってみると、
身近な方(ご家族、友人、ペットなど) にヒーリングをしたくて
習いにきた…という方が多いのですが、
これとは異なるもう一つの理由も少なくありません。

それは、「モヤモヤしている今の状態や、心身の不調、
どことなく停滞している日常やご自分のコンディションを
変えたい…!
」 というものです。

たとえば、ずっと思い悩んでいて、なかなか答えが見つからない時、
迷いがあり、決断が難しい時、
考え続けていても堂々巡りとなってしまう時などです。

このような時、人間のエネルギフィールド(オーラ)は、
バランスを欠き、周波数が下降していきます。

そのうちにエネルギーが動かなくなって、活動性が低下し、
発想力や創造力、生き生きとした感性や感覚が失われてしまいます。

毎日が面白くない、新しいことを始める気力が乏しいという
無気力な状態に陥り、そこから抜け出せなくなることもあるでしょう。

現状を脱出するために、
環境を変えてみようと頑張る方もあるのですが、
そもそも気力が薄れているのに加えて、周波数が落ち気味ですので、
低い波動にシンクロする残念な出来事や相手とばかり
出会う結果になりやすいのです。

こうした状態から、レイキを用いて、
宇宙高次元の調和波動と共振共鳴し、
不安や心配やイライラ、焦燥感を手放して
ご自分の周波数を上げるレイキのセルフヒーリングをすると、
どうなるでしょうか?

皆さんがよく感じられるのは、まず心が穏やかに静まる感覚、
頭が澄み渡ってネガティブな想念が少なくなっていく感じ、
そして、平和や調和などです。

ご自分が無理をしていたことや、疲労困憊していたことに
気付かれることもよくあることです。

今までとは異なる視点からの気付きを
受け取られることもあります。

不調や苦境に陥った時、
プロフェッショナルによるマッサージや
ヒーリングセッションを受けることは、
もちろん良いことなのですが、
セッションの後、自宅に戻り、これまでと同じように
ネガティブな思考や感情の中にいたのでは、
その効果が持続しにくくなってしまいます。

プロのセッションはセッションとして、
日常の中にも、
ご自分への癒しと波動を上げるワークを取り入れられるのが、
レイキヒーリングの最大のメリット
と言ってよいでしょう。

ひどく疲れている時に、自分で自分にヒーリングするなんて無理、
面倒だ、余計に疲れてしまうと思いますか?

レイキのセルフヒーリングをされたことのある方は、
ご存じのとおり、
レイキヒーリングは、自分のエネルギーを一切使わないため、
ヒーリングをしてくたびれてしまうことはありません。

それどころか、調和波動であるレイキを受け取ると、
レイキは、必要なところへ、必要なだけ、自然に流れていきますので、
レイキの流れていくのを、ただ感じているだけで、
レイキヒーリングのプロセスが進んでいき、たいへん楽なのです。

レイキは精妙なエネルギーであるため、
最初のうちは、レイキの流れるのを感じられないかもしれませんが、
レイキのアチューンメントを受けた方は、
必ずレイキとつながり、レイキを受け取ることが出来る
ようになっています。

それを信頼して、セルフヒーリングをしばらく続けていくと、
やがて良い変化が起こっていることに、
少しずつ、気付かれるようになるでしょう。

レイキといえば、レイキヒーリングと思われがちですが、
実は、レイキの中には、「自己浄化と自己成長のためのワーク」が
複数あるのをご存じでしょうか?

レイキセミナーを受講された方は、
各レベルの公式テキストの巻末を見ていただくと、
数ページに渡って紹介されています。

このワークが、セルフヒーリングに勝るとも劣らない素晴らしいもので、
少しの時間、やってみるだけで、たいへん気持ちが良く、
心が静まり、波動が上がっていくのを感じられると思います。

ご参考までに、現代レイキのレベル2には、
レイキの創始者である臼井先生の時代から受け継がれてきた
「発霊法」というワークがあります。

伝統ある技法として、今でも多くの方々に親しまれ、
実践されています。

レイキヒーリングによって癒され、波動が上がると、
具体的に、どのようになっていくかと言いますと…

〇心身のコンディションが良くなる、
〇心が落ち着き、安心感や自己信頼を持てる、
〇迷いや苦悩が無くなっていく、
〇出会う相手や体験する出来事がより良いものとなっていく…

…ということになります。

もしも不調や不安、鬱屈、不運続き、無気力、
停滞、閉塞感などがあるようでしたら、
レイキはきっと、お役に立つことと思います。

ご興味がある方は、
気になることやご質問などにメールでお答えしますので、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

レイキヒーリングセミナーとアチューンメント

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多次元セラピーに驚き楽しむ  スクール修了その後

2019年09月25日

多次元セラピーをお伝えするプロ養成コース。
開講から10年ほど経ち、
たくさんの方々がスクールを修了されていきました。

私にとっては心から有り難く、喜ばしい限りです。

その中には、既にセラピストとして開業されている方もあり、
これから仕事にしていきたいという展望をお持ちの方もありました。

多次元セラピー上級コースを受講中は、
まだ将来について明確にはなっていなかったものの、
その後、多次元セラピーを活かす方向へ、
一歩を踏み出された方もあります。

また、現在のお仕事の中に多次元セラピーを取り入れて、
より深い癒しのワークや探求に役立てようと
お考えの方も、本当にたくさんおられました。

たとえば、別の心理療法をされているセラピスト、心理カウンセラーの方、
ヒーリングやチャネリングの方、コンサルタントの方、福祉に携わっている方、
アロマセラピストの方、整体・カイロをされている方、鍼灸治療の方、
占い師の方、ドクターや看護師の方、癒しとは直接関係のないお仕事の方など、
実にさまざまな職業の方がありました。

このスクールには、「プロ養成」という名称がついていますので、
「受講したら、プロの多次元セラピストになることを期待されている…
あるいは「プロになろうとする人向けのスクールである」…と
思っておられる方は多いでしょう。

けれども実際には、そんなことはないのです。

お伝えする側の講師としては、全ての受講生の皆さまに、
多次元セラピーを的確に深く理解していただいて、
難なく使いこなしていただけるように、
プロ仕様のコツや考え方のヒントをふんだんに盛り込み、
熱く語り、細部にこだわり、ビシビシと進めている
印象を持たれるかもしれません。

卓越した退行療法である多次元セラピーに対するリスペクトと、
多くの方々に活用していただきたいと願う強い気持ちから、
ついそうなりがちであることは、自覚しているつもりです。

でもその方の状況とビジョンに応じて、自由に活かしていただければ、
それがいちばん良いこと
なのです。

先日、ある修了生の方と、
たまたまメールのやり取りをする機会があり、
ついでというわけではありませんが、多次元セラピーについて、
何か気になることやご質問などがないか、ちょっとお聞きしてみました。

すると、日常生活では、あまり使っていないという意味のことを
遠慮がちにおっしゃいました。

(念のために申し上げますが、通常、修了生の方々に、
私のほうから連絡を差し上げることはありません。
この時は、スクールとは関係のない用事があってのことでした。)

すまなそうなニュアンスがあり、気を遣っておられるようでしたが、
使うか使わないかについては、その方のご自由であり、
私としては、そのことを特に何とも思っていません。

多次元セラピーを、日常、使っているかどうかについては、
さまざまな状況があり、その方次第だと思います。

たとえば、使う必要がほとんど無いという場合もあるでしょうし、
また別の癒しのツールのほうが使いやすいと
感じておられる場合もあることでしょう。

習ったからと言って、使わないといけないなどということは
全くありません。

修了生の皆さまはご存じかと思いますが、
多次元セラピーはトランスパーソナル退行療法ですので、
スクールには、トランスパーソナルな視点や考え方、癒し方、
ひいては人間観や世界観にまつわる要素
がたくさん含まれています。

受講生の方によっては、
今までの人生で聞いたことのないような類のエピソードや概念などと
出会う機会となるかもしれません。

そして、最後まで受講はしてみたけれど、
ちょっと自分には合わないとか、受け入れられないと
感じられる可能性も、大いにあることでしょう。

それはそれでかまいません。

そうであっても、多次元セラピーを習得される前と後とでは、
その方に何かしらの変容が起こっているだろうと私は思っています。

トランスパーソナルな視点や世界観に触れると、
意識の在り方が少し変化したり、
物理次元を超えた何かに触れたり…ということが起こり得ます。

多次元セラピー修了後に、遠ざかったり、封印したりしたとしても、
その体験は、その後の日々に、
言葉では言えない何かを付け加えるような気がしています。

ですので、オリンピックではありませんが、
使っているか否か、使いこなせているか否かということとは関係なく、
学ばれたこと自体に意義があるのです。

これは、多次元セラピーに限ったことではありません。

他のどんなセラピーやヒーリングであっても、
癒しのツールには、人間というものをどのようにとらえ、扱うか、
この世界をどのように見るかということが、それぞれの背景にあるものです。

その独特の世界観は、たとえそれが違和感を生み出したとしても、
ご自分の現在の立ち位置や世界観・人間観を
あらためて自覚することに役立ってくれます。

それは同時に、私たちの見慣れた風景や、
当たり前とみなしている現実に対する
良い刺激や推進力となる可能性をも秘めているのではないでしょうか?

現時点で、プロの多次元セラピストを目指しているのではなくても、
また、将来的にプロとして開業する予定が全く無かったとしても、
そんなことは気にせずに、気楽なお気持ちで、
多次元セラピー上級コースにお越しください。

好奇心をもって、この稀有な癒しの手法に足を踏み入れ、
多次元セラピーのケースに現れる人間観に接してみて下さい。

マスター出来るかしら…? などと、決して心配しないで下さい。

目には見えないエネルギーの作用や、
トランスパーソナルな世界観に触れて、
驚いたり、楽しんだりしていただければと思います。

トランスパーソナル退行療法を学ぶ多次元セラピースクール 

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原因を探求するか? それともエンパワーか?

2019年08月14日

先日、クライアントの方から、
お電話でご質問をいただきました。

それは、ある問題で悩んでいる時に、
多次元セラピーのセッションをするか?
それとも未来順行セッションをするか? 
どちらがよいのか迷っているということでした。

とても良いご質問をいただいたと思います。
どちらも選択肢として適切であると思うためです。

結論から申し上げると、
いずれを選択されたとしても、OKです。

何か困っていることがある時、お悩みがあって辛い時、
なぜそうなったのか、時間をさかのぼり、
その問題の起源に退行して経緯を明らかにするのが、
多次元セラピー(=トランスパーソナル退行療法)です。

その時、何が起こっていたのか?
どんなことを考えて、何を感じたのか?
その結果、どのように行動したのか?

こうしたことを理解したうえで、
辛い気持ちや怒り、悲しみ、怖れなどの感情や、
不要な感覚、想念などを癒して、解放していきます。

言葉で書くと、シンプルですが、
入り組んだ詳細を一つ一つ明らかにしていくのですから、
探求のための気力と時間が必要となりますし、
潜在意識から次々とイメージを受け取っていくために
ある程度の集中力やエネルギーがなくてはなりません。

ほとんどのケースで、
催眠誘導開始から最長120分までという時間枠の、
ほぼすべてを使いきって、終えることになります。

多次元セラピーを初めて体験される方の場合は、
ひと仕事終えた達成感と共に、疲労感が残るかもしれません。

通常、お悩みがある時、人は、消耗し、
衰弱している状態が続いているものです。

エネルギーをお悩みに取られて、元気が無くなり、
意欲、活力のレベルが低下してしまいます。

あまりにも消耗が激しい状態で、
初めて催眠に入り、潜在意識からイメージを受け取っては、
それを言葉にしていくという作業をするのは、
少しばかり辛いと感じられることがあるのは、
ご理解いただけることだと思います。

問題には、必ず起源があり、
それにまつわる負の思考、感情、感覚が存在しています。

本当は、それらを特定し、
根本から癒していくのが良いことは、
言うまでもありません。

ところが、どうしてもエネルギーが不足してしまって、
なかなか思うようにいかないことがあるのです。

そんな時に、全く異なる角度から、
お悩みにアプローチしていく方法が、
未来順行セッションです。

未来順行セッションでは、
問題が解決して幸せになっている未来を訪れます。

そして、幸せな未来のご自分に、問いかけます。

どのようにして癒されていったのか?
そのために、どんなことをしたのか?

未来の幸せなご自分と出会うことで、
勇気と力を与えてもらえます。

いずれは問題が解決して自由で身軽になり、
こんなに幸せな毎日を過ごすことが出来るのだという
明るい希望を手にすることが出来ます。

何も思い悩むことがなくなった
元気いっぱいの未来のご自分から
たくさんのパワーを受け取り、そのパワーを現在へと持ち帰ります。

すると、問題は問題のまま、依然として残っており、
問題自体に直接ワークしたわけではないにもかかわらず、
不思議と楽な気持ちで、その問題と向かい合えるようになるでしょう。

魔法をかけられたり、奇跡が起こったりするのではなく、
現在の延長線上にある時間軸のどこかに、
悩みから解放されたご自分がいる…
そう思うだけで、救われた、気が楽になったと感じる方が
少なくありません。

いかがでしょうか?

このように、多次元セラピーも、未来順行セッションも、
その方を癒すことに役立つでしょう。

では、どちらを選んだら良いのでしょうか?

その方には、次のようにお伝えしました。

多次元セラピーと未来順行、
それぞれの特長やメリットについてお伝えすることは出来ますが、
現在のその方にとって、果たしてどちらが良いのかについては、
お会いしてゆっくりとお話をお聴きしてみないと
わからないことです。

いずれのセッションでも、まずは事前カウンセリングで、
お話をじっくりとお聴きするのですが、
そのお時間は、無制限です。

すなわち、その方がお話されたいことは、
基本的にすべてをお聴きします。

そのうえで、その方のご希望を伺って、
セラピストとしてのご提案もしながら、
ご相談して、選択していただくことが出来ます。

納得していただいてから、セラピーを始めることは、
きわめて大切なことです。

この納得感あればこそ、セラピーにフォーカスしていただけますし、
その方に具わった自己治癒力が、最大限、発揮されて、
素晴らしい収穫を受け取る可能性がひらかれていくのです。

セッションにお越しになる前に、
どんな種類のセラピーを選ぶのかと、
あらかじめ検討を重ねたり、結論を出しておいたりすることは、
必ずしも必要ではありません。

お一人で考えを巡らしているよりも、
セッションルームで、まずはゆっくりとお話を聴かせていただき、
ご相談していくほうが、お考えもまとまって、よりスムーズに、
最適なセラピーを選んでいただけることでしょう。

何かご心配なことや気になることがあれば、
メールでお気軽にご相談いただければと思います。

トランスパーソナルな探求と癒し 多次元セラピー 退行療法

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なぜそうなったのかを理解するために 多次元セラピーとヒーリング

2019年08月09日

多次元セラピーには、さまざまな特長があります。

その中でも、とりわけ素晴らしい特長は、
なぜそうなったのかを理解できること、
そのうえで、もはや必要のなくなった感情や想念、
有害なエネルギーなどをしっかりと解放できる
ことでしょう。

実は、この理解できることを求めてセッションにお越しになる方は
たいへん多いのです。

…というのは、たとえば原因のわからない心身の不調がある時や、
医学的な検査をしても、はっきりとした原因が見つからなかった時、
なぜそうなったのかがわかることは、心に安心感をもたらし、
精神的な癒しにつながるためです。

多次元セラピーでは、必要な時点に退行し、
身体、感情、精神など深いレベルで多面的に探求していきます。
まるで探偵のように、詳細を明らかにしていくのです。

その瞬間に何が起こっていたのか?
その時、どんな感情が湧いてきたのか?
何を考えて、どのような行動をとったのか?

それがわかることで、どのようなチャージがあり、
どのような癒しが求められているかが明確になっていくのです。

たとえば、透視リーディングやチャネリングでは、
リーダーやチャネラーの方が、
「こんな体験がありました。」「その時、怖い思いをしています。」と伝えます。

「体験」「怖い」という言葉を自分ではない第三者から聞いて、
納得されることもあるかもしれません。

が、多次元セラピーのセッションのように、
ご自分でその時点に退行し、緻密に「再体験」していくのと比べると、
迫真性のレベルが違います。

ありありと体験すると、傷付いた感情や癒されるべき体験が浮上して、
解放しやすくなるのです。

このように、多次元セラピーの探求で、
本当のところは何が起こっていたのか?
なぜそうなったのか? …を分かることは、
クライアントの方にとって、大きなメリットとなのですが、
実は、それだけではありません。

多次元セラピーを学んで、
他者の癒しのサポートをしたいと思われている方にとって、
大きな強みとなることを知っていただければと思います。

他者の癒しのサポートをさせていただきたい、
その方の心が穏やかさを取り戻すお手伝いをしたいと思われる方は、
さまざまなセラピー手法やヒーリングモダリティを学ばれるでしょう。

その一つに、エネルギーヒーリングがあります。

ヒーリングエネルギーを送って、
ブロックの解消や不調の軽減を促す方法は、
多次元セラピー同様、たいへん有益で、パワフルなものです。

しかしながら、その癒しのエネルギーを、
受ける側のクライアントの方が感知されているかと言うと、
残念ながら、必ずしもそうではないことがあります。

ヒーリングセッション中に、何が起こっているのか?
ヒーリングの後、何が変わっているのか?
…ということは、目には見えないエネルギーゆえに、
今一つ、実感しにくいことがあります。

エネルギー感度、感受性の鋭さには、個人差があります。

一つには、お悩みや問題があって苦しんでおられる方の多くは、
ふだんよりも感覚が鈍っているものです。

また、不特定多数の人々と関わる多忙なお仕事の方の場合は、
(過去に私も経験があるのですが)
ご自分の感性を閉じることで、雑多なエネルギー環境に適応しています。

ヒーリングは精妙な周波数やレイヤーを扱うため、
何が起こっているのか、何となく感じられたとしても、
マインドで理解するところまでいくのは、かなり難しいことでしょう。

全身全霊でヒーリングをさせていただいて、
ヒーラー側に、十分な手応えがあったとしても、
クライアントの方が、本当に癒しが起こっているのだろうか?
本当にこのヒーリングで変われるのだろうか?  
…と懐疑的になったり、半信半疑であったりするのでは、
癒しのプロセスにとって、決してプラスには作用しないでしょう。

さらにヒーラーにとっても、納得をしていただけない、満足度が低い…となれば、
たいへん残念なことだと言うほかはありません。

私は、この仕事を始めて間もない頃、
このことについて、考えるようになりました。
(当時も、セラピーのほかに、エネルギーヒーリングをしていました。)

セッションに納得して、見合う料金をお支払いいただき、
クライアントの方が、信頼感をもって、
癒しと変容のプロセスを「主体的に」引き受け、
自己治癒力をフルに発揮されるならば、
驚くような癒しと変容が起こる可能性がひらかれていきます。

ですので、エネルギーに対して幾分懐疑的な方や、
不安や不信を持っておられる方、
原因を探求したい方にとっては、
何が起こっているのかをマインドで理解することは、
とても重要なポイントとなるのです。

このような場合には、ヒーリングよりも、むしろ多次元セラピーのほうが、
納得と安心、満足感を持っていただけるでしょう。

多次元セラピーとエネルギーヒーリング、
この二つのアプローチには、それぞれにメリットがあります。

クライアントの方のご希望に応じて、より納得できるほうを選択していただくためにも、
癒しのツールとして、両方を併せ持ち、
その時々で、使い分けられることは、大きな意味を持っていると思います。

さらに言うと、実は、両者を組み合わせ、併用することで、
いっそう大きな変容を促すことにつながります。

もしもそのクライアントの方が、それぞれのメリットと特長を知って、
違和感なく受け入れていただけるならば、
積極的にお勧めしたい組み合わせとなります。

これから多次元セラピーを学ぼうとされている方の中に、
エネルギーヒーリングを既にされている方がありましたら、
多次元セラピーの中にもエネルギーワークが組み込まれていること、
多次元セラピーと併用することで、いっそう大きな収穫が得られることを
ぜひ知っていただければと思います。

エネルギーヒーリングは、エネルギーの世界がお好きな方や、
五感を超えたエネルギー感受性を生まれ持っている方が、
好んで使われているアプローチです。

一方で、多次元セラピーは、どちらかと言えば、
心理療法系やNLP系の方に、興味を持たれやすいかもしれません。

個人の自然な指向の違いや住み分けのようなこともあろうかと思いますが、
ご自分の得手不得手、好き嫌いでどちらかを選ぶのではなく、
お会いするクライアントの方の意向やテーマに合わせて、
柔軟に提案が出来るスタンスこそが、重要なのではないでしょうか?

他者の癒しのサポートをしたいと望む方は、今すぐにでなくても、
ご自分の癒しのツールの幅を広げるための研鑚を
続けていくことが役立つでしょう。

ある手法を学んだものの、結局は使われなくなったとしても、
学んだこと自体が視野を広げ、気付きと知恵をもたらし、
クライアントの方を多角的に理解するうえで、
意義深いことに違いありません。

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