多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

エネルギーを動かして解放に導く多次元セラピー

2014年11月12日

先日、多次元セラピーのセッションに初めてお越しになった方から
エネルギー的な変化が感じられた…
…というご感想をいただきました。

エネルギーというと、石油、ガス、原子力などの
資源を想像される方が多いと思うのですが、
人や生き物が発する「気」もまたエネルギーです。

その場の雰囲気や土地の空気といった、
幾分曖昧で、数値化できないようなものもあります。

実は、私たちの体にも、物理的な部分のほかに
エネルギーの領域があると言われています。

それらがエネルギーフィールドとかオーラなどと呼ばれていることは
ご存じの方も多いことでしょう。

五感を越えた能力を持っている方がそれらを透視したり、
写真に写し取る技術が開発されたりしています。

最近では、 (特別な霊能力を持っていなくても)  どんな方でも
ある程度はオーラを感知することができるという見方もあるようです。

目に見え、手で触れられるもの以外を扱うという意味では、
人の心や感情エネルギーもその中に数えられ、
過去のトラウマや、
前世・過去生から持ち越してきている否定的なエネルギーもあります。

これらに対して意図的にはたらきかけていくことは、
癒しと解放にとって自然であり、重要なことであると言えるでしょう。

そうであるにもかかわらず、
ヒプノセラピーを含む心理療法においては、
特にエネルギーを意識するということは、
これまでほとんど行われていませんでした。

ところが多次元セラピーにおいては、
エネルギーワークが最初から想定され、組み込まれ、
大切な役割を担っています。

文字通りその方のエネルギーを動かし、
解放していく直接的なはたらきかけです。

超自然的な力を使ったり、
外部の何らかの存在の力を借りたりするわけではありません。

適切なタイミングと状況を用いるならば、
どんな方でも、ご自分のエネルギーを動かし、解放することが出来ますので、
セラピストは、言葉による誘導でそのプロセスをお手伝いしていきます。

退行して過去に戻り、何が起こっていたのか、
本当はどんな気持ちだったのかを探求することに加えて、
このエネルギーワークを行うと、
マインドのみならず、身体、感情、魂のあらゆる側面から
癒しを促しカタルシスをもたらすことが出来るようになるのです。

ここでは詳しい方法について解説することは控えますが、
実際に多次元セラピーを体験なさった多くの方々から、
通常のヒプノセラピーでは感じられなかった効果を実感していただいています。

多次元セラピーは、問題解決力に優れた斬新な心理療法ですが、
それを可能にするプロセスの一つが
このエネルギーワークであると言ってよいでしょう。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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複雑なプロセスとなるトラウマの解放 多次元セラピーのセッション

2014年04月27日

トランスパーソナルセラピーである多次元セラピーでは、
今生の辛い出来事と前世のトラウマとは関連があると考えています。

たとえば幼少期に親元を離れ、
しばらくの間、どこかへ預けられたことがあったとしましょう。

預け先では十分に面倒を見てもらえず、
寂しさや辛い気持ちを持ち続けることとなりました。

そうなった起源へさらに遡ってみると、
そこはいわゆる前世・過去生。

幼い子どもが親に見捨てられ、あてもなく荒野をさまよっています。

偶然、通りかかった商人の一家に拾われて、
子どもにとってはさらに苦しい旅を続けることとなります。

命拾いをした子どもでしたが、その後、起こった出来事を考えると、
生きながらえて果たして良かったのかどうか…という展開となり、
間もなく悲惨な死を迎えることになってしまうのです。

前世での幼少期の孤独と苦難、今生の親との別離と冷淡で苛酷な環境は、
密接につながり合っています。

魂、カルマ、輪廻転生などの視点から考えてみると、
前世でのトラウマ的な出来事と死の体験が、
今生の幼少期に繰り返されているかのように見えることがあります。

このように繰り返されることで、前世でのトラウマは再浮上しやすくなります。

前世のその時点から、癒されないまま、今生に持ち越された否定的な感情や感覚が、
今もここに在ることを意識化でき、認めることができるようになります。

そしてその否定的な全てを癒し、解放することによって、
カルマ的なバランスが回復されていくと考えることができるでしょう。

何か問題やお悩みがある時、直接的な原因は、
比較的近い過去に見つかることがあります。

たとえば10年前、幼少期、胎児期などです。

その時起こった出来事を再体験して、十分に癒すことができたならば、
問題やお悩みは軽減に向かうはず…、
普通はそう考えることができるでしょう。

ところが実際のケースでは、さらにそこから遡った遠い過去の時点に、
さらに深刻な出来事があったことが分かることがあるのです。

問題の原因から、さらにその起源へ遡るという
少し複雑で、時間も要するプロセスを踏むと、
今生の辛い出来事の再体験と癒しだけではもたらされることのない
より深く本質的な理解と癒し、解放が起こることでしょう。

セッションルームにお越しになる方の問題が、
全てこうしたプロセスとなるわけではありません。

が、多次元セラピーは、それがどれほど昔の出来事であれ、
どこまでも探求を続けて、癒していきます。

セッションを始める前から予測できる場合と出来ない場合があります。

多くのケースでは、解催眠の後のフィードバックの機会に、その問題の全貌がわかり、
どのようにして現在に至っているのか、納得していただけることでしょう。

多次元セラピーでは、出来事の詳細を明らかにしていくため、
あらかじめ定めた時間枠でセッションを打ち切ることは、
現実的に困難です。

とはいえ、何時間もセラピーを継続するのは、
心身の疲労や集中力の喪失につながるため、
催眠状態に入ってから、最長120分までとさせていただいています。

解決するのに必要な情報や、今も癒しを必要としている要素などは、
どこまでもしっかりと探求して解放していきますので、
お時間には少し余裕をもってセッションの日時を決められることをお勧めしています。

多次元セラピー 退行療法 


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多次元セラピーとヒプノセラピーはどこが違う…?

2014年04月22日

多次元セラピーにご興味を持たれていても、
いきなり個人セッションを体験するのはちょっと…
…と言う方もあるかと思います。

ヒプノセラピーや従来の前世療法と、多次元セラピーとは、
クライアントさんの側からどのようにその違いを感じられるのでしょうか?

その方のパーソナリティやセッションのテーマによっても、
セッション中の雰囲気や進み方は異なるものですが、
全体として言えることとして、まず最も異なるのは、
セラピストからの問いかけの頻度とペースでしょう。

多次元セラピーでは、まるで探偵のように
出来事の詳細を明らかにしていきます。

そのために、事実関係はもちろんのこと、
その時の感情、身体感覚、思考、知覚などあらゆる面から
一体、何が起こっているのかについて問いかけていくのです。

そのやり取りは、かなりハイペースなものとなり、
もしもオブザーバーがいたとしたら、
クライアントさんと多次元セラピストとの対話のやり取りには
途絶える間がほとんどないと感じられるでしょう。

クライアントさんの立場では、セッション開始から、終えるまでの間、
ずっと話し続けているような感じを持たれるかもしれません。

たとえば、多次元セラピーを使った前世療法で、ある前世・過去生へ退行すると、
そこでどんな出来事があったのかということのほかに、
感情、体感覚、思考、知覚など全てについて、
リアルに再体験していただくことが出来ます。

この辺りの詳しさや精度も、多次元セラピーならではの特長です。

多次元セラピーのセッションに初めてお越しになった方のご感想で多いのは、
あちらこちらの複数の時空に移動し、プロセスが複雑だった…ということです。

多次元という名のとおり、多次元に渡る時空を自在に行き来しながら
進めていくのが多次元セラピーです。

また現在と過去のある時点とが共に視野に入る状態で行うのも
従来のヒプノセラピー・前世療法とは異なる点でしょう。

複数の意識時空を何度も移動しますので、
1セッションの内容の密度が、たいへん濃いように感じられます。

もしかすると少し疲労感が残ることがあるかもしれませんが、
自然に解消されていきますので問題はありません。

限られたセッションの時間枠の中で、たくさんの要素を扱い、
数多くの時空移動が含まれる多次元セラピー。

この斬新な退行療法には不思議な魅力があり、
ご遠方からも、多次元セラピーを体験したい、使ってみたいという方に
お越しいただけるのは、たいへん有り難く喜ばしいことです。

最初から多次元セラピー100パーセントのセッションを
させていただくこともある一方で、
従来のヒプノセラピーや前世療法に、
部分的に多次元セラピーを取り入れて行うこともあります。

どちらにしようか迷っていらっしゃる場合には、
セッションの当日までに決めていただかなくてもかまいません。

その方のご希望や状態、解決したい問題などによって、
インテイク(事前カウンセリング)にて、ご相談しながら選んでまいりますので、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

多次元セラピー 退行療法


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多次元セラピーの代理セッション

2013年11月26日

昨日行った多次元セラピー研究会で、
代理セッションについてのご質問がありました。

多次元セラピーでは、
セッションを受けることが難しい場合に
代理セッションを行うことができます。

たとえば小さなお子さんの代わりに
ご家族の方をクライアントとして多次元セラピーを致します。

お子さんのほかには、障害をお持ちの方、耳の不自由な方、
意識が戻らない方、認知症の方、パートナーアニマルなど。

多次元セラピーのセッションをするかどうかについて、
その方がご自分で判断し意思表示ができる場合には、
第三者が勝手に代理セッションをすることは出来ません。

小さなお子さんに起こっている
原因のわからない身体的な問題をテーマとして、
ハンス・テンダム博士が
そのお子さんの親御さんにセッションをしたケースを
見る機会がありました。

また心の病で入院中のご家族に代わって
その方に近いご家族に多次元セラピーをされたケースもあります。

多次元セラピーのスクールでも、
代理セッションについて実践的にお伝えしており

多次元セラピー研究会の交換セッションが、
代理セッションの形となることもあります。

クライアントの代理となっていただくのに
どんな方が適切であるかというと、
ご本人と親密でつながりの深い方や近くにいらっしゃる方、
出来ることならば生活を共にしている方などが良いでしょう。

身近な方の問題で、
ご本人がセラピーを受けることが困難な状況でしたら、
どうぞ一度ご相談いただければと思います。


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不安や心配、過剰なストレス反応と原因の探求

2013年11月13日

何か新しいこと(状況・人)と出会ったりチャレンジしたりする際に、
何も考えずに大胆に飛び込んでいくタイプと、
多くの情報を集めてメリット・デメリットを仔細に分析、検討し、
その上で慎重に踏み出すタイプの方があります。

前者のタイプですと、出だしは好調ですが、
予想外の困難にぶつかってうろたえる…ということがあるかもしれません。

もしくは頭の中で無意識に楽しいイメージのみを思い描き、
いざ、実行という矢先、
思いもよらなかった厄介な問題に遭遇…ということもあるでしょう。

楽天的な人はこうした体験を何度か重ねても、
チャレンジするのが楽しく、始まりはいつもワクワクしているものです。

後者のタイプでは、最初はストレスがかかり心配や不安もいっぱいありますが、
その後は最後まで難なくスムーズに進んでいくかもしれません。

こうした成功体験を経てそれが潜在意識に落ち、
不安やストレスが軽減
していったらよいのですが、
現実にはパーソナリティや生育歴などによって、
いつまでも同じ反応がパターンとなって続くこともあるようです。

不安や心配は誰にでもある感情反応ですが、
実は個人差が大変大きいものなのです。

ダメージを受けとめ、身をかわす力、
打たれ強さ、ストレス耐性なども然り。

たとえ不安や心配、ストレスなどをその方が自覚していない場合でも、
不眠や過食、胃の痛み、過敏性大腸症候群など、
深刻な状態が起こっていることがあります。

ユニーク アイメンタル サポート にご相談をいただく場合、
他の問題や症状が特になければ、
通常、不安やストレスを取り除くための暗示をかけ、
潜在意識にはたらきかける方法を希望される方が多いです。
「行動修正」のセッションです。

一定期間、自己暗示を続けていただくことで効果が現れてきますが、
中には、それだけでは改善しにくいケースもあるのです。

何か原因となるきっかけがあってそうなっている場合です

多次元セラピーでは、
不安や心配がどこからやってくるのか、
何か原因となる出来事があったのかどうかについて調べ、
その起源に退行して出来事の詳細を見ていくことができます

そしてその出来事に由来するネガティブな影響を解放していきます。

何か原因がある場合、
それは幼い頃、その方が既に忘れてしまった過去の出来事であるほか、
胎児期に起こった出来事
いわゆる前世の出来事である可能性もあるでしょう

さらに多次元セラピーには憑依という捉え方があり、
その方に属していない何かが何らかの理由によって、
不安や心配を引き起こしていることがあります

日頃、お忙しい毎日を過ごされていると、
感情や体とのつながりが薄れ、
どのくらい深刻であるか自覚がないまま、
突然、身体的症状が現れたり、鬱々とした気分に陥ったりしがちです。

不安や心配を軽視することなく、
性格や性分だけのものとは限らないこと、
多次元セラピーによって軽減しうるものであることを
知っておいていただければと思います。


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心身の不調の奥に潜む複数の原因 

2013年11月10日

多次元セラピーの個人セッションでは、
今、お困りの問題やお悩みについてお話をお聴きし、
その日に扱うテーマをご相談しながら決めていきます。

お越しになる前から、
その方がテーマを絞って来られる場合もあります。

その後、そのテーマ=設定した目標に向かって
セラピーが始まります。

そのセッションが終わってから、その日に定めたテーマのほかに、
気になることが幾つか浮上してくることがあります。

セッション中に、何か注意を引くものが現れることもあります。

それらは多くの場合、これまでには意識していなかった問題です。

その方はもしかすると
「セッションに行ったのに、かえって良くない状態になってしまった」と
思われるかもしれません。

こうしたことが起こる理由としては、元々心の深層に存在し、
別の問題の影に潜んでいたもう一つの古い問題(群)に、
ようやく光が当たり意識が向けられたということかもしれません

心身の不調が自覚される時、
単独の理由でそうなっていることはあまり多くはありません。

顕在意識で把握でき、思考によって結論付けた理由が、
実は唯一の原因ではない場合があるということです。

私たちには、自己治癒力が具わっています。

少々のストレスや疲労、お悩みなどによる否定的な影響を乗り越えて
バランスを取ることができます。

ところが、日常生活の中のちょっとした問題や不調和が
放置されていたり、見過ごされたり、軽視されたりすると、
数多くの小さな問題が複雑に絡んで蓄積している状態となっていき、
ある時、何かのきっかけによって、その方ご自身が驚くような形で
表面化することがあるのです。

その方にとっては、表面化のきっかけとなった出来事や体験こそが
不調の原因そのものであると認識されるかもしれません。

そして、個人セッションで、その出来事なり体験なりにワークすれば
おそらくバランスが回復されると考えるでしょう。

ところが多次元セラピーのセッションをしてみると、
セラピーのプロセスがスムーズに進み、
十分な理解と解放、癒し、カタルシスがもたらされても、
セッションをしようと思われた当初の不調が
改善されないことがあるのです。

原因がその出来事・体験だけではなく、
実際には複数の思いも寄らなかった何かが、
そこに関わっているためであると
考えています。

潜在意識の中には、問題の起源と共に、
解決に向かうリソースが既に存在しています。

より深いところに存在するもう一つ別の(あるいは複数の)原因が、
それが在ることに気付いて認め、向かい合うことを求めているのだとしたら、
より高いレベルでの癒し、健やかさに向かうために
自己治癒のプロセスが進んでいると考えることができるでしょう。

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多次元セラピーの密度と時間 多次元に渡る時空の探求へ

2013年07月07日

七夕の今日、貴重な休日を使って
個人セッションにお越しいただくのは有り難いことです。

暑さ厳しいなか、本当にお疲れさまでした。

今日の多次元セラピーも、
120分を少し超過してしまう密度の濃い内容となりました。

多次元セラピーは、事前に目標を設定して行いますが、
始めてみないとどのような展開となるかわかりません。

従来のヒプノセラピーには、おおまかな流れと定型的な誘導があるのに対して、
多次元セラピーではそれが全くありません。

セラピストの問いかけにクライアントさんが答えるそのやりとりが
途切れることなくテンポよく速いペースで進んでいくため、
セッションの記録を後で見ると、容量の差がはっきりとわかります。

多次元セラピーは退行療法。

インテイク(事前カウンセリング)でご相談して決めた
契約(設定された目標)に沿って、
それがどの時点であれ、その起源に戻って探求していきます。

多次元という名のとおり、子どもの頃、比較的最近の過去、
胎児期、前世など、訪れる時空は多岐に渡り、
また遡るのは一方向とは限らず、
必要に応じて行きつ戻りつ…となることもよくあります。

通常の前世療法では、
前世のイメージの中に退行していくだけなのに対して、
多次元セラピーでは、退行のほかに、
擬人化、エネルギーワークという3つのモードがあります。

一つのセッションの中で、いかにたくさんのことが含まれているか
ご想像いただけるでしょう。

今日も、前世と思われる2種類のイメージと、
エンティティによる悪影響(憑依)を扱うセッションとなりました。

一つ一つの前世イメージは、
通常の前世療法一つ分に匹敵する情報量です。

セッションでは通常、事前カウンセリングを終えた後、
リクライニングチェアに移っていただき、
通常の意識の状態から催眠状態に誘導していきます。

ここから、セラピーを終えて
再び通常の意識の状態に戻る解催眠までは、
原則として最長2時間までとさせていただいています。

2時間を超過しますと、集中力が途切れて、
イメージを受け取りにくくなってきますし、
終了後に疲労感が残りやすくなるためです。

とはいうものの、テーマや展開によっては、
どうしても超過してしまうことも時にはあるものです。

多次元セラピーのセッションの時間帯は、
その方のご希望に沿うように、60分~120分程度まで、
ある程度の調整は可能です。

しかしながら出来ればセッションには十分にお時間を取れる日を
選んでいただくことをお
勧めしています。

セッション前後に少し時間的余裕を持たせてご予約いただけると
お帰りの時間を気にすることなく、焦らずにゆとりを持ちつつ
セラピーが進んでいくでしょう。


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