多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

いつも損して報われない…犠牲者エネルギーの起源

2019年11月05日

気がつけば、なぜか損な役回りの自分…、
大変な思いをさせられるわりに、少しも報われることがない自分…、
そう感じたことはありませんか?

組織やグループ、家庭の中にはさまざまなポジションがあるものですが、
その中には、比較的、楽であったり、利益を受け取ったり出来るものがあります。

その一方で、貧乏くじを引いてしまうような、
大変な思いをさせられる、損するポジションというものもあることは否定できません。

誰かが引き受けなければならないのであれば、自分がやってしまおうと考えたり、
いつも自分が引き受けているおかげでみんなが助かっているのだと言い聞かせ、
我慢を重ねながら、そのことに慣れてしまってはいないでしょうか?

我慢にも限界はあります。
いずれ爆発するか、身体的な問題が起こるか、
さらなる自己価値の低下によって別の問題が起こるか、
あきらめや自虐、自己放棄に行き着くか、
いずれにしても、そのままで良いものではないでしょう。

こうしたことが、日常、何度も繰り返し起こっている場合には、
その背景に何があるのかを見てみる必要があります。

多次元セラピーでは、このようなテーマで何度か
セッションをさせていただいたことがあります。

多次元セラピーでは、時間をさかのぼって退行し、
問題の起源に戻ります。

そして、その時、いったい何が起こっていたのか?
それがなぜ、どのように、今の問題につながっていったのかを探求したうえで、
丁寧に癒して解放を促します。

過去のケースを振り返ると、原因は、その方によってさまざまです。

よくあるのは、受け取ることが難しい、苦手であるということが、
過去の体験から何度も繰り返されて、パターンとなっているケースです。

不当な扱いを受けた体験や、犠牲者となった体験、
犠牲となることを余儀なくされ、日常的に受け入れていた体験など。

自分の望みや利害よりも、他者のそれを優先してしまうということを聞くと、
アダルトチルドレン(AC)という言葉を連想される方が多いのではないでしょうか?

AC傾向が高い方は、ご自分は何が好きで、何をしたいのかが
よくわかりません。

いつも周囲の顔色をうかがい、相手の要求を優先して行動し、
自分のことは後回しになってしまいがちです。

度を越した忠誠心を持って、一生懸命、相手や組織に尽くし、
燃え尽き症候群に陥りやすくなります。

損するポジションを引き受けてしまう方も、
AC傾向が高く、幼少期の親子関係によって、
インナーチャイルドがひどく傷付いていることが多いのですが、
では、インナーチャイルドを癒せたならば、
損するポジションを離れられるかといえば、
実はそれほど簡単なことではありません。

多次元セラピーは、トランスパーソナル退行セラピーですので、
今生の出来事や体験を越えたトランスパーソナルな視野で探求していきます。

具体的には、その方のインナーチャイルドがなぜ傷ついてしまったのか、
幼少期の親子関係が、なぜそのようなものとなったのかについて、
転生を越えてのつながりや因果関係を探っていくのです。

トランスパーソナルな観点では、魂は、生まれてくる前に、
次の転生の計画を立て、親子の間には選択と合意があると考えます。

親となる魂と、子となる魂が、お互いに次の転生についての計画を共有し、
合意し合っているのならば、
インナーチャイルドが傷つくような親子関係となる背景には、
然るべき理由や原因、必然性が存在しているということになるでしょう。

たとえば、別の転生、いわゆる前世・過去生において、
親子に虐待があったとすると、
その体験から生じた感情・想念・感覚などが、バランスを回復しようとして、
カルマ的なエネルギーとなります。

虐待された子の被害者・犠牲者エネルギー、悲しみ、怒り、寂しさ、恨み、
無念、無価値感、虐待した親の後悔、罪悪感、自責、自己嫌悪、怒り、
コントロール欲求、暴力的・破壊的な衝動の自覚など。

そうしたエネルギーの複合的な作用は次の転生に持ち越され、
人生の計画に組み込まれます。

この人生で、インナーチャイルドが傷つく親子関係があったことがわかったならば、
まずはその部分を癒していきますが、
さらに時間を遡って、そのことにまつわる起源を探求していくと、
たいてい、もう一つの転生の決定的な出来事に行き着くことになります。

いつも損してばかりで、自分の望むことであっても正当に主張ができない場合、
ポジティブな暗示をかける暗示療法や、
パーソナリティ分析などだけで成果が上がらないのは、
このような背景を視野に入れず、深く掘り下げることが出来ないからです。

性格的な問題や弱点によって損をしてきたわけではなく、
この人生に誕生してきた時、犠牲者エネルギーや卑屈さ、自暴自棄、
自己愛の不足などが、既に在ったということになります。

なぜそうなっているのか? について探求し、マインドで理解し、
そして解放したい時、多次元セラピーほど適した方法は他には無いでしょう。

世の中や社会、組織の中で引き受けている報われない役割、
周囲から押し付けられた役回り、損してばかりのポジションに、
これからもずっと甘んじている必要はありません。

誰かの犠牲にならない対等な関係を築くことは、可能です。

記憶や思索ではたどりつくことの出来ない
潜在意識の領域にある問題の起源に立ち戻り、
その方にとっての真実を、ご一緒に探ってみませんか?

損な役回りの背景をトランスパーソナルに探求する


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