多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

コントロールできない恐怖

2019年02月13日

前回、職場の上司が怖くて相談ができない…ということについて
書きました。

そのテーマとも関連するのですが、
怖れ・恐怖感が湧いてくると、コントロールが出来なくなる、
パニックに近い状態となるということがあります。

怖れ…ではあまり経験がないかもしれませんが、
不安でしたら、多くの方に覚えがあるのではないでしょうか?

身近な例で言うと、朝、自宅を出て、駅への道を歩き始めた時、
ストープを消してきたかどうかが不意に気になりだして、
記憶をたどってみます。

たぶん大丈夫…と思い直し、そのまま歩き続けるのですが、
その間に不安がどんどん膨らみ、「大丈夫」が揺らぎ、ついには押しのけられ、
結局引き返して確認をすることになることがあります。

このような場合、確認すると、たいてい何事もなく済むのですが、
まるで虫の知らせか悪い予感が的中する時のように
巨大な不安に飲み込まれ、太刀打ちできなくなってしまうのです。

これはノーマルな例です。

念を入れて確認することに役立つため、問題はないのですが、
では、何も起こっていないのにもかかわらず、
急に不安や恐怖が襲ってきて、どうしようもなくなるとしたら、どうでしょうか?

きっかけがないのに、突然、恐怖を覚え、
しかもその恐怖にとらわれてしまうのは、不自然なことです。

多次元セラピーでは、こうした問題に対して、
何がそうさせているのか、なぜそうなってしまうのかを
多次元的に探求してまいります。

多次元セラピーが、トランスパーソナル退行療法であることのメリットは、
潜在意識の領域を多角的に探索できること、
理屈では説明のつかないエネルギー作用を視野に入れていることです。

この2つの特長を理解していただくために、
一般的なカウンセリングや心理療法では、
どのようなアプローチを採るかを考えてみましょう。

カウンセリングでは、その問題についてお話をお聴きして、
その方がご自分の中で折り合いを付けられるように支援するでしょう。

過去を振り返ってみて、いつ頃からそうなったのかを考えてみるかもしれません。

記憶を頼りに、その頃、何か特別なことが起こっていなかったかを話し合い、
関連性を探っていくかもしれません。

NLPや行動療法では、恐怖が襲ってきたときに、同じ反応が起こらないように
アプローチするかもしれません。

医学の世界では、心の病の診断がついて、お薬を処方されるでしょう。

原因を探ることは、必ずしも必要であったり、
重要であったりするわけではないのですが、
原因が明確になることにはメリットがあります。

その一つは、意識されていないその方の生活の他の領域でも、
何か問題が起こっているとしたら、そのことに気付き、
癒して解放することが出来ることです。
周辺的な問題は、同時に解消されていくでしょう。

もう一つは、次の機会に同じことが起こる可能性に対して、
あらかじめ備えておいたり、手を打っておいたりできることです。

その方のパーソナリティにもよりますが、
お薬などで問題が解決したとしても、
なぜそうなってしまったのかがその後も気になってしまったり、
そんなことになった自分は脆弱だとか普通ではないかも…という思いが
残るかもしれません。

その方なりの答えを見つけることで、解決した手応えを得られ、
すっきりした気分になるでしょう。

セッションでは、毎回、必ず、原因究明をするわけではありません。

しかしながら、多次元セラピーを用いると、深い探求ができ、
その方にとっての真実に触れることが出来るため、
多くのクライアントの方は、探求を求めてお越しになっています。

なぜそうなったのかを知りたい、理解したいという気持ちは、
人間としての自然な欲求です。

不可解であったことが解明され、理解でき、腑に落ちると、
精神的な癒しや安らぎがもたらされるのです。

多次元セラピーで探求のセッションをさせていただいて思うのは、
問題には、必ず原因があり、
それは癒して解放することが可能であるということです。

「何もきっかけがないのにやってくる恐怖」と言う時、
その何もない「きっかけ」とは、具体的には5感でキャッチできたり、
頭で理解できる出来事や体験のことを指しています。

それは、普通に暮らしていて自覚があり、他者も説明が出来るということです。

トランスパーソナルな視点は、それらを越えた次元を見渡し、見通し、
無意識に為されていたことを意識化したり、
エネルギー的に解決したりするのに役立ちます。

多次元セラピーでは、その方に属していない何らかのエネルギー体が
否定的な影響を及ぼしていることを憑依という言葉で定義しています。

こうした憑依やカルマといった概念は、
その方にとってのリアリティにおいて、
問題や、問題の原因を外在化することを助けてくれるでしょう。

物理的な出来事の背景に何があるのかを探っていくことは、
これまでの世界観を広げるきっかけとなるかもしれません。


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心の世界と心身の不調 多次元セラピーで探求する

2015年10月22日

先日、セルフヒーリング系のセミナーに参加しました。

言葉による誘導を使って、
空想によって癒しを促すイメージワークです。

そのセミナーで聴いたある親子のエピソードが、
たいへん興味深いものでした。

長期間に渡って仲たがいをして、絶縁状態となっていた父と息子。

父親はガンを患い、余命幾ばくも無い…という状況でした。

息子は、父親が入院している病院に出かけていき、
既に意識のない父親の耳元で、
父親に対するこれまでの行動や思い、
今、何を感じているかということを、夜通し語りかけました。

すると、数時間後、驚くべきことに父親のガン細胞は消滅しており、
退院することが出来たそうです。

このエピソードは、心の問題と病とは、
深いつながりがあるということを示していると思います。

また人間の潜在意識は、お互いにつながり合っており、
意識があるとないとにかかわらず、
真実の思いは相手に届き、心が動かされる体験となって
気持ちが通い合うことの一つの例であるように思われます。

心の問題、たとえば心の傷、こだわり、痛み、苦悩などが
心身の不調を引き起こすことは、
既に多くの方々が経験的にご存じのことと思います。

医療の世界でも、心身不可分ということは、
病気をとらえる際の前提となっています。

とはいうものの、現在、何か問題が起こっているとして、
その問題の原因が、どんな心理や体験に起因するものであるかは、
必ずしも明確にはなるとは限りません。

何か問題が起こる時、
私たちは、過去の行動や状況を振り返り、
そうなってしまった理由や原因を探し、
あれこれと考えを巡らします。

そして何か思い当たることがあると、その時のことを思い出して
気付きを得たり、内省したりするかもしれません。

それが正解ではなかったとしても、何か思い当たることがあれば、
理由が不可解なままであるよりは、
格段に気分がすっきりとして落ち着くものです。

たとえ不調、病、不遇そのものが癒えていくわけではなくても…。

では、振り返ってみても、思い当たることが見つからない場合は、
どうなるのでしょうか?

たとえば記憶から失われている過去の経験。
胎児期の問題。
あるいはいわゆる前世・過去生のトラウマ体験など。

問題やお悩みは、何かがおかしい、気付くべきことが在る…
ということを、私たちに教えてくれている…と考えてみましょう。

不調と、その原因とが結び付く時、
多くのケースで、不調そのものが消失していきます。

気付くことが出来たならば
既にその不調を持ち続ける必要がなくなるためです。

この気付きということを、もう少し深く考えてみると、
どうしても潜在意識の領域まで、視野を広げることになっていきます。

というのは、10年前の出来事や、幼少期の出来事は、
記憶にも残り、写真なども見る機会があったり、
ご家族からお話を聴く機会があったりするものですが、
先に挙げた胎児期や前世・過去生の出来事となると、
努力をしても思い出せるものではないためです。

潜在意識は、記憶にないことや、意識を失っている間の出来事、
そして今生ではない転生記憶などの全てを蓄積している
データベースのようなもの。

催眠状態に導かれ、潜在意識の深層に入り、
問題や不調の起源に立ち戻ることは、
多次元セラピーを使って、どなたでも行うことが出来ます。

マインドや思考を手放し、受容性を高め、浅い催眠状態となることで、
潜在意識の特性として、努力なく瞬間的にその時点へ戻っていかれるのです。

多次元セラピーでは、ただ原因を探求して理解するだけではなく、
精神面、感情面、身体面のあらゆるレベルで解放が起こるように促します。

トランスパーソナルセラピーならではのエネルギーワークも
その中には含まれています。

原因がわからない心身の不調…という言い方をしますが、
わからないのは、顕在意識(通常の意識の状態、マインド)の
範囲においては不明…ということ。

私たちの身体に具わる知恵や自己治癒力などが存在する心の深層、
すなわち潜在意識や見えないエネルギー作用の世界は、
通常の意識の状態では、意識することが出来ません。

けれども、今、起こっている問題の解放と癒しに役立つ必要な情報は、
どんな方にとっても、手の届くところに存在しているのです。

始めにご紹介したエピソードのように、
特定の相手との揉め事、諍い、誤解、仲たがいなど
人間関係に由来する問題の場合はどうでしょうか?

私たちの潜在意識がつながり合っているという観点に立つならば、
そこにフォーカスして、癒しを意図し、
本当の思いに触れ、本当の思いを伝えることは、
その方に心の平和をもたらすのみならず、
相手の心にも伝わって、何らかの変化を生み出し、
関係性の変容にさえつながっていくことでしょう。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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トランスパーソナルな情報と発見をもたらす多次元セラピー

2014年05月04日

大型連休後半の今日、
さわやかな好天に恵まれ、行楽日和となりましたが、
セッションルームでは、今日も多次元セラピースクールがありました。

貴重な休日を使って熱心にお越しくださるのは、
たいへん有り難いことです。

「多次元セラピー上級コース」の後半部分をお伝えしながら、
トランスパーソナルセラピーの面白さが伝わるように、
テキストには記述のない補足説明なども交えながら進めました。

多次元セラピーは、
多次元トランスパーソナル退行セラピーです。

トランスパーソナルというと、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、
退行療法である前世療法に関連していうならば、
前世、輪廻転生、カルマ、魂の立てた人生の計画などが
普通に扱われるということになります。

元々前世・過去生や、前世療法にご興味のある方にとっては、
輪廻転生は当たり前、特に目新しいものではないと感じられるでしょうか?

多次元セラピーには、ハンス・テンダム博士がご自分のセッションケースから得た
さまざまな情報や知識が数多く含まれており、
こうした部分がたいへん面白くエキサイティングだと
感じていただいているようです。

国内で出版されている書物などには
ほとんど記載されていないようなものです。

将来、多次元セラピストとして開業を目指す方ばかりでなく、
多次元セラピーそのものに純粋なご興味を抱かれて
スクールにお越しになる方が少なからずいらっしゃいます。

それは、これまでになかった多次元セラピーの斬新な手法に加えて、
こうした日頃目にすることが少ない情報やトランスパーソナルな知識に
魅力を感じられてのことかもしれません。

たとえば輪廻転生と一口に言っても、
転生にはさまざまなパターンがあると言われます。

多次元セラピーでは、それらを4種類に分類し、
死後の魂がどのようなふるまいをするか、
ある転生が、次の転生にどのような影響を与えるのかを見ていきます。

このような知識を踏まえたうえで、
実際にセッションをさせていただくと、
こうした情報部分がより深く理解できるようなケースと出会ったり、
裏付ける要素に気付かされたり、新たな発見があったりします。

スクールでお伝えする内容そのものが、正真正銘、
長い間に積まれた実際のケースによる経験的な収穫ですので、
実践していくことでいっそう理解が深まっていくことも肯けることです。

事実、多次元セラピー研究会では、
修了生の方同士の交換セッションが行われるたびに、
より深いレベルで自己理解が促され、
多次元セラピーのテクニックを向上させるだけではない
驚くような体験があり、癒しが起こります。

当面、開業するつもりはない…、
あと十数年ほど経ったら開業したい…
という方でも、魂や癒しについての見方が変わり、
視野を広げてくれるきっかけとなるかもしれません。

私どものスクールは、プロ養成スクールとなっていますが、
必ずしも開業することが入学要件ではありません。

見えない世界や魂、魂の転生と癒しなどについてご興味がある方は、
多次元セラピーのトランスパーソナルな世界に触れてみてはいかがでしょうか?

多次元セラピー 退行療法


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不調や違和感、痛みなどの原因は?

2014年04月05日

何らかの不調を感じた時、
まずは病院で診察や検査を受けるでしょう。

検査の結果、異常が見つかれば、それに対して治療や投薬を受けることができ、
ひとまず安心するでしょう。

体の問題であることがはっきりすれば、あとは治療や療養を続けることで
回復に向かっていきます。

体や心の不調の原因には、さまざまなものがあります。

その中には、医学的な検査では原因が見つからないものも含まれます。

不調、違和感、痛みなどは、
身体的な問題から派生している場合もある一方で、
メンタルな要素から起こっている場合もあり、
両者が複雑に作用し合って、問題が起きていることもあります。

けれどもそれ以外のところに
問題の起源が在る場合もあるのです。

表現するのが難しいのですが、
トランスパーソナルな視点から言うならば、
目には見えないエネルギーによって…ということになるでしょうか。

身体とマインドからエネルギーというところにまで意識を広げてみると、
これまでは理由がわからなかった不調の陰で
密かに作用を及ぼしている何かに行き当たることがあります。

多次元セラピーでは、その何かを外在化して、
どこからやってきているのか? なぜやってきたのか? 
…などを解き明かしていく手法を使います。

このような点が、トランスパーソナルセラピーならではの
優れた特色であるといってよいと思います。

エネルギーとは、とらえどころがないものです。

また最初からエネルギー的な要因を視野にいれないならば、
そこにアプローチしていくことは困難となってしまいます。

現実的な顕在意識での思考や行動などの対処法に比べると、
退行療法で用いる潜在意識からのイメージの世界のほうが、
見えないエネルギーの動きや意味をより理解しやすくなり、
癒して解放することも、比較的たやすく出来るのです。

多次元セラピーでは、退行療法としては画期的なことですが、
セラピーのプロセスにおいて、必ずエネルギーワークを行います。

元々、こうしたエネルギーによる否定的な作用を想定しており、
身体、精神、知覚、感情のみならず、エネルギーの面からも、
しっかりと詳細を明らかにして、解放を促していきます。

セッション中に、どのようにエネルギーと向かい合い、
解放していくのか…などと考えてみても、
想像もつかないと思われるかもしれません。

PM2.5や放射能を想像していただくとよいかと思うのですが、
エネルギーは、たとえ肉眼では見えなくても、はっきりと存在しており、
その方の潜在意識は、その存在や扱い方を既に知っているのです。

催眠状態においては、通常は、どんな方でも
エネルギーと向かい合い、ワークをして、解放することが出来るのです。

エネルギー的な要因というところまで許容するかしないかは
人それぞれだと思うのですが、
オープンなお気持ちで、潜在意識を信頼して取り組むならば、
その効果は、おそらく想像をはるかに超えたものと
なるのではないでしょうか?

多次元セラピー 退行療法  


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マインドを越えた領域からの癒し 多次元セラピー

2013年12月08日

悩みや迷いがある時、重い心を抱えながら、
出口を探してあれこれと考え続けることがあります。

思考は堂々巡り、時間がのろのろと過ぎて、
今日もまた、何の進展も解決の糸口もなく一日が終わる…

眠りの中に沈む時、ひととき重苦しさを忘れることができるものの、
夜明けとともにまた現実に引き戻され、
憂鬱な気分に包み込まれてしまうのです。

こんな時こそ思考やマインドを超えた領域があることを
思い出してみましょう。

私たちは、自分で考えている「自分」が全てだと
つい思ってしまいがちですが、実はそうではありません。

どんな方にも思考によっては到達できない
潜在意識という領域があります。

潜在意識は、マインドによる思考や分析、判断、計画や思惑を超えた
膨大なデータベースです。

そのデータベースにアクセスしてみれば、
現状を抜け出すヒントや、未来のヴィジョン、
思ってもみなかった可能性と出会うことができるでしょう。

頭を使って熟考し、情報をかき集め、知恵を絞り、
時間を費やして頑張り、努力を積み重ねることも大切ですが、
それに加えて、意識の90パーセントを占める潜在意識のリソースを
活用してみましょう。

潜在意識は、苦しみや生き辛さ、不安、罪悪感、
特定の信念などがどこからやってきたのか、
時空を超えた広大な視野に立ち、
過去を癒し、現在を変容させるイメージを示してくれます。

潜在意識は、解決に向かう最善の道筋を既に知っているのです。

それはマインドが出した結論とは異なることがよくあり、
想定外と驚かれることもあるかもしれません。

トランスパーソナルな世界観では、人間を体、精神、心だけでなく、
潜在意識(個人的無意識、普遍的無意識)、
変性意識、超常意識、魂といったところまで広くとらえます。

多次元セラピーでは、さらに目に見えないエネルギーをも扱い、
深いレベルでの癒しと解放を目指します。

行き詰ってしまった時や、どうしてよいか途方にくれている時、
意志の力で頑張れることは、既にし尽くしたと感じている時、
日常、意識することのない、その方の意識のさらなる深層、
トランスパーソナルな領域に
アクセスできることを思い出していただければと思います。

多次元セラピーは、その方の潜在意識とつながって、
その時に必要なイメージと気付きを受け取り、
思考、感情、感覚、魂、エネルギーなどあらゆるレベルにおいて
心身魂を癒し、新しい可能性と出会うためのパワフルなサポートです。


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多次元セラピーと従来の退行療法との違い

2013年10月11日

多次元セラピーには、
従来の退行療法…日本国内で広く普及している退行療法とは、
大きく異なる点があります。

セラピーを受ける側の立場から、
その違いの一つをご紹介してみましょう。

多次元セラピーは退行療法であるため、
年齢退行、胎児期退行、前世療法などを全てカバーしています。

何か問題やお悩みがある場合、従来の退行療法の方法では、
胎児期に退行するか、幼少期に退行するか、あるいは前世療法を用いるか
ある程度見通しを持ち手法を選択して行うことが一般的です。

胎児期退行、年齢退行、前世療法などは、
それぞれ定型的なシナリオを元に進められますので、
通常はその流れに沿ってセラピーが行われ、
そこから大きく離れることはほとんどありません。

1回のセッションが終了した後、まだ問題が解決されていなかったり、
効果が現れなかったりする場合には、
もう一つ別のアプローチを取ることになります。

それを繰り返す場合、
セッションの時間や回数が多く必要となることも少なくありません。

例えるならば、一話完結のTVドラマのようなスタイルです。

一回ごとに、退行する時空や目的が異なり、
最終目標=問題の解決・軽減に向かって、
さまさまな切り口からアプローチしていくことになります。

一方、多次元セラピーは、初回のセッションで、
問題の起源にすぐさま直接退行します。

それは胎児期であるかもしれませんし、
今生の過去、あるいはいわゆる前世かもしれません。

さらには家族からの影響や、
その方に属していない何らかのエネルギーによるものかもしれません。

それが何であれ、問題の原因を探求するのに必要な時空ならば、
一度のセッションの中で、どのような時空へも退行します。

退行する先は、問題と最も関連が深く、
最終目標に到達するのに必要な時空に絞られるため、
試行錯誤がなく、無駄もありません。

その際、通常の退行療法では行わないほどリアルな再体験を促し、
その時の感情、体感覚、知覚、思考などをあらゆる角度から探求して
まるで探偵のように、出来事と体験の詳細を明らかにしていきます。

しっかりと再体験すれば、完全な解放と癒しへ向かい、
カタルシスがもたらされるという考えがベースにあるためです。

たとえば、死の場面では、
死を迎える状況や死因、どのように死んでいくのか、
死ぬ前と死後、何を考え、何を感じたのか、周囲の反応はどうか、
魂が体を離れるまでにどのくらい時間がかかったか…など。

多次元セラピーはトランスパーソナルな手法ですので、
出来事の事実関係だけではなく、
身体、感情、精神、魂などの全ての領域で、
その方が何を体験し、何が起こったのかについて
情報を総合的に受け取ることを促します。

試行錯誤も含めて一つ一つを単発で積み上げるのとは異なり
壮大なスケールと複雑さを持つ長編映画のようなアプローチと言えるかもしれません。

胎児期を一度体験してみたい、
前世に興味がある…というご希望ならば、
シンプルな胎児期退行や前世療法をなさるのが良いでしょう。

しかしながら、問題の原因が複数ある場合や、
原因がよくわからない場合、
複数の問題・テーマが重層的にからんでいるような場合には、
多次元セラピーを使うほうが、プロセスが速やかに進み、
いっそう効果を実感していただけると思います。

多次元セラピー 退行療法

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