多次元セラピーの「憑依」とサブパーソナリティ
「憑依」の解放、憑き物払いは、
多次元セラピーの手法の一つです。
たとえば原因のわからない心身の不調や問題がある時、
その原因を「憑依存在」ととらえて、
対話をしながら解決の糸口を探っていくのです。
このように書いてみるとシンプルでわかりやすいのですが、
憑依という言葉から、どうしても不穏で不可解な印象を受けられ、
さまざまな誤解を招きやすく、
不安を持たれ敬遠されることが少なくありません。
そもそも多次元セラピーは、
それ自体、きわめて斬新なアプローチなのですが、
その中でもこの憑き物払いは特に注目を集め
何かと話題に上る領域かもしれません。
憑依と憑き物払い。
セッションにおいても、スクールにおいても、
皆さまによりよくご理解いただければと願い
折に触れブログにも投稿してきましたが、
このたびホームページ上に、
トピックスとしてアップロード致しました。
それに対して憑依存在は、
その方に属していない何らかのエネルギー(体)です。
この二つは全く性質が異なるものであるにもかかわらず、
同じような深刻な問題を引き起こすことがあります。
両者がどんな関係にあるのか、
ご興味のある方は、
多次元セラピー 退行療法サイトの
トピックスをご覧いただければと思います。