多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

複雑なプロセスとなるトラウマの解放 多次元セラピーのセッション

2014年04月27日

トランスパーソナルセラピーである多次元セラピーでは、
今生の辛い出来事と前世のトラウマとは関連があると考えています。

たとえば幼少期に親元を離れ、
しばらくの間、どこかへ預けられたことがあったとしましょう。

預け先では十分に面倒を見てもらえず、
寂しさや辛い気持ちを持ち続けることとなりました。

そうなった起源へさらに遡ってみると、
そこはいわゆる前世・過去生。

幼い子どもが親に見捨てられ、あてもなく荒野をさまよっています。

偶然、通りかかった商人の一家に拾われて、
子どもにとってはさらに苦しい旅を続けることとなります。

命拾いをした子どもでしたが、その後、起こった出来事を考えると、
生きながらえて果たして良かったのかどうか…という展開となり、
間もなく悲惨な死を迎えることになってしまうのです。

前世での幼少期の孤独と苦難、今生の親との別離と冷淡で苛酷な環境は、
密接につながり合っています。

魂、カルマ、輪廻転生などの視点から考えてみると、
前世でのトラウマ的な出来事と死の体験が、
今生の幼少期に繰り返されているかのように見えることがあります。

このように繰り返されることで、前世でのトラウマは再浮上しやすくなります。

前世のその時点から、癒されないまま、今生に持ち越された否定的な感情や感覚が、
今もここに在ることを意識化でき、認めることができるようになります。

そしてその否定的な全てを癒し、解放することによって、
カルマ的なバランスが回復されていくと考えることができるでしょう。

何か問題やお悩みがある時、直接的な原因は、
比較的近い過去に見つかることがあります。

たとえば10年前、幼少期、胎児期などです。

その時起こった出来事を再体験して、十分に癒すことができたならば、
問題やお悩みは軽減に向かうはず…、
普通はそう考えることができるでしょう。

ところが実際のケースでは、さらにそこから遡った遠い過去の時点に、
さらに深刻な出来事があったことが分かることがあるのです。

問題の原因から、さらにその起源へ遡るという
少し複雑で、時間も要するプロセスを踏むと、
今生の辛い出来事の再体験と癒しだけではもたらされることのない
より深く本質的な理解と癒し、解放が起こることでしょう。

セッションルームにお越しになる方の問題が、
全てこうしたプロセスとなるわけではありません。

が、多次元セラピーは、それがどれほど昔の出来事であれ、
どこまでも探求を続けて、癒していきます。

セッションを始める前から予測できる場合と出来ない場合があります。

多くのケースでは、解催眠の後のフィードバックの機会に、その問題の全貌がわかり、
どのようにして現在に至っているのか、納得していただけることでしょう。

多次元セラピーでは、出来事の詳細を明らかにしていくため、
あらかじめ定めた時間枠でセッションを打ち切ることは、
現実的に困難です。

とはいえ、何時間もセラピーを継続するのは、
心身の疲労や集中力の喪失につながるため、
催眠状態に入ってから、最長120分までとさせていただいています。

解決するのに必要な情報や、今も癒しを必要としている要素などは、
どこまでもしっかりと探求して解放していきますので、
お時間には少し余裕をもってセッションの日時を決められることをお勧めしています。

多次元セラピー 退行療法 


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多次元セラピーとヒプノセラピーはどこが違う…?

2014年04月22日

多次元セラピーにご興味を持たれていても、
いきなり個人セッションを体験するのはちょっと…
…と言う方もあるかと思います。

ヒプノセラピーや従来の前世療法と、多次元セラピーとは、
クライアントさんの側からどのようにその違いを感じられるのでしょうか?

その方のパーソナリティやセッションのテーマによっても、
セッション中の雰囲気や進み方は異なるものですが、
全体として言えることとして、まず最も異なるのは、
セラピストからの問いかけの頻度とペースでしょう。

多次元セラピーでは、まるで探偵のように
出来事の詳細を明らかにしていきます。

そのために、事実関係はもちろんのこと、
その時の感情、身体感覚、思考、知覚などあらゆる面から
一体、何が起こっているのかについて問いかけていくのです。

そのやり取りは、かなりハイペースなものとなり、
もしもオブザーバーがいたとしたら、
クライアントさんと多次元セラピストとの対話のやり取りには
途絶える間がほとんどないと感じられるでしょう。

クライアントさんの立場では、セッション開始から、終えるまでの間、
ずっと話し続けているような感じを持たれるかもしれません。

たとえば、多次元セラピーを使った前世療法で、ある前世・過去生へ退行すると、
そこでどんな出来事があったのかということのほかに、
感情、体感覚、思考、知覚など全てについて、
リアルに再体験していただくことが出来ます。

この辺りの詳しさや精度も、多次元セラピーならではの特長です。

多次元セラピーのセッションに初めてお越しになった方のご感想で多いのは、
あちらこちらの複数の時空に移動し、プロセスが複雑だった…ということです。

多次元という名のとおり、多次元に渡る時空を自在に行き来しながら
進めていくのが多次元セラピーです。

また現在と過去のある時点とが共に視野に入る状態で行うのも
従来のヒプノセラピー・前世療法とは異なる点でしょう。

複数の意識時空を何度も移動しますので、
1セッションの内容の密度が、たいへん濃いように感じられます。

もしかすると少し疲労感が残ることがあるかもしれませんが、
自然に解消されていきますので問題はありません。

限られたセッションの時間枠の中で、たくさんの要素を扱い、
数多くの時空移動が含まれる多次元セラピー。

この斬新な退行療法には不思議な魅力があり、
ご遠方からも、多次元セラピーを体験したい、使ってみたいという方に
お越しいただけるのは、たいへん有り難く喜ばしいことです。

最初から多次元セラピー100パーセントのセッションを
させていただくこともある一方で、
従来のヒプノセラピーや前世療法に、
部分的に多次元セラピーを取り入れて行うこともあります。

どちらにしようか迷っていらっしゃる場合には、
セッションの当日までに決めていただかなくてもかまいません。

その方のご希望や状態、解決したい問題などによって、
インテイク(事前カウンセリング)にて、ご相談しながら選んでまいりますので、
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

多次元セラピー 退行療法


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多次元セラピーが難しい方への代理セッション 憑依と憑き物払い

2014年04月19日

今週末は「多次元セラピー上級コース」を集中的にお伝えしています。

今日は、前回の「憑依」の続きから始まり、
さまざまなセッションケースを元に、憑依への対応方法を見ていきました。

多次元セラピーでは、その方に属さない何らかのエネルギーが、
その方に否定的に作用している時、
その原因を「憑依」存在と考えて(みなして)ワークします。

憑依存在というと、何か恐ろしげなものを想像されることが多いのですが、
憑依現象というものがあるか否かはさておき、
その方に否定的な影響を与えている
「投影された副人格」のエネルギーと考えていただくことができます。

副人格とは、サブパーソナリティ、
ヒプノセラピーのサブパーソナリティというメニューと
よく似たアプローチとなります。

何か問題が起こっている時、イメージの中で、
その問題を起こしている原因に「憑依存在」として出てきてもらい、
対話をしながら癒して解放していくのが
多次元セラピーの憑依の解放、すなわち「憑きもの払い」の手法です。

イメージの中で相対することができるならば、
その憑依存在の目的や動機がわかりますし、
理解して必要な対応を取ることができるのです。

こうした手法は、従来のヒプノセラピー、退行療法にはありませんでしたので、
多次元セラピーならではのユニークな方法といえるでしょう。

さてイメージの中で行う、憑依存在とのさまざまなやり取りは、
時としてたいへん複雑なプロセスとなり、時間もかかることがあります。

多次元セラピーを学び始めたばかりの方にとっては、
憑依存在側の厄介な反応に翻弄され、難航することも少なくありません。

けれどもあきらめずに実践を続け、経験を積んでいくならば、
その経験値によって次第に臨機応変に対応することができるようになっていきます。

多次元セラピーには、
代理セッションという方法があるのをご存知でしょうか?

たとえば小さなお子さんやパートナーアニマル、認知症の方、耳の不自由な方など、
直接多次元セラピーをさせていただくことが困難な方に対して、
どなたか別の方が、代わりにセッションにお越しいただくことで、
問題を解決して癒すことが出来るのです。

今日のスクールでは、そうした代理セッションのケースも
ゆっくりと見ていただきました。

心身の不調が起こっているにもかかわらず、
ご本人がそれに対して何もすることが出来ない状態というのは、
傍で見ているご家族やお友達にとって、たいへん辛いものです。

こんな時は、出来る限り身近な方、可能ならば生活を共になさっている方が、
その方の代わりに多次元セラピーを受けていただくことができます。

多次元セラピープロ養成スクールの上級コースでは、
代理セッションの方法についてもお伝えしています。

代理セッションは、ご本人が言葉を話すことが出来ない…など、
意思表示が難しい場合に限られます。

ご本人が、多次元セラピーをしたいのか、あるいはしたくないのか、
選択できる場合には、ご本人の許可をいただいてから行います。

これまでのケースでも、ご主人や奥さま、ご兄弟、ご親戚、
仲の良いお友だちなどに代理セッションをさせていただき、
良い方向に向かって進むための癒しのサポートをさせて頂いています。

もしも身近にそうした方がありましたら、
代理セッションが出来ることを思い出していただければと思います。

多次元セラピー 退行療法


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多次元セラピー研究会 より深い統合を目指すには…

2014年04月15日

今日の多次元セラピー研究会では、
初対面の修了生の方同士が交換セッションをしました。

テーマは、より深い統合を目指す多次元セラピー。

このテーマは、多次元セラピースクールではお伝えしていない
新しい内容です。

テキストを使い、レクチャーをして流れをご理解いただいてから、
次の回に練習セッションをします。

多次元セラピーの他の要素と比べて、
それほど奥が深く、難易度が高いということになります。

今日、ご参加いただいた方々は、たまたまこのテーマにご興味があり、
ちょうどタイミングも合ったため、交換セッションをする運びとなりました。

より深い統合を目指す手法は、用いる頻度としてはあまり高くありません。

ある程度、セラピーを続けられ、
心の探求が進んだクライアントさんのためのセッションとなります。

そのため実際のセッションの場で何回も使うことでケースが積まれ
スキルアップしていくということにはなりにくいのです。

そうなると今回のような交換セッションは、
めったにない意義深いチャンスということになるかと思います。

通常の多次元セラピーの前世療法や憑依に対するワークとは異なる
独特の技術や誘導法がありますので、
そのあたりを丹念に確認しながら行っていきました。

私にとっても、この手法は特別な手応えがあり、
もっと深めていきたいと考えているものです。

交換セッションの振り返りをして、検討を加え、
これからも、修了生の皆さまとご一緒に、
さらなる学びを積んでいかれたらと思っています。

今日、ご参加いただいたうちのお一人は、
既にプロのヒプノセラピストとしてお仕事をなさっておられます。

私は2006年頃から多次元セラピーを実践し、
より深い統合を目指す手法については、2010年からセッションで使い始めました。

プロにとっても、たいへんユニークで、
ハンス・テンダム博士の経験値から成る叡智に
大いに刺激を受ける手法といえるでしょう。

この手法を体験するクライアントさんの立場からは、
通常の前世療法、インナーチャイルドにおける統合を
はるかに超えた癒しと解放が体験され、
深いカタルシスがもたらされます。

今日はレアな手法を皆さまと共に実践できる
貴重な機会となりました。

ご参加の皆さま、有り難うございました。

多次元セラピー 退行療法


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多次元セラピー よくあるご質問

2014年04月12日

多次元セラピーについていただくお問い合わせの中から、
「よくあるご質問」に対するお答えを掲載するページを追加し、
ホームページを更新しました。

多次元セラピー よくあるご質問 FAQ 

ヒプノセラピーをしたことがないけれど多次元セラピーが出来ますか?
多次元セラピーとヒプノセラピーで迷っています…
普通の前世療法と多次元セラピーの前世療法はどこが違うの?
多次元セラピーを学んで開業できる?
多次元セラピーでは霊能力を使うのですか?
…など、さまざまなご質問をいただいております。

ご興味がありましたらぜひご覧ください。

多次元セラピーは、ハンス・テンダム博士によって日本に紹介され、
まだ数年という新しいトランスパーソナル退行療法です。

これからも 皆さまからのご質問にお答えしながら、
FAQのページに追加していきたいと考えています。

少しでも疑問に持たれることなどがありましたら、
ユニークアイメンタルサポートまで
どうぞお気軽にお知らせいただければと思います。


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意欲あふれる多次元セラピー研究会 すぐに使える癒しのツールとして

2014年04月11日

今日は、あまり前例のない多次元セラピー研究会をしています。

というのは、昨日、多次元セラピー上級コースを修了なさったばかりの方が、
そのまま研究会にお越しになっているのです。

しかも内容のメインとなるのは、前世療法の練習などではなく、
より深い統合を目指す高度なセッション。

すなわち多次元セラピーの基本をお伝えする多次元セラピー上級コースには
含まれていない、全く新しい内容を学ばれることになるのです。

その素晴らしい意欲とエネルギーに感心するとともに、
たいへん心強く感じます。

多次元セラピープロ養成スクールを修了なさると、
通常は、実際のセッションでどのようにそれを使っていくか、
実践的なトレーニングが始まります。

ご自宅での自主的な練習セッションや、
多次元セラピー研究会の交換セッションなどで
チャレンジする流れとなることがほとんどです。

今回のように、修了の翌日から、さらに使える手法の幅を広げ、
交換セッションを視野に入れて進まれるのは
やはりプロとしてお仕事をなさっておられる
ヒプノセラピストさんだからなのでしょう。

プロであれば、いつ、どのようなテーマのセッションを
させて頂くことになるかわかりません。

そうなると、習得した新しい癒しのツールは、
すぐに実践できるレベルで磨いておく必要があるでしょう。

今日は、基本的な退行療法を軽く練習した後、
午後からは、より深い統合を目指す多次元セラピーの手法をお伝えします。

このあと、来週予定している多次元セラピー研究会では、
より深い統合セッションを使って、
交換セッションをすることになっています。

難しい手法を採り込み、どんどんチャレンジされる姿勢は
本当に素晴らしいと思います。

近い将来、プロとして開業を目指される方には、
どのような形であっても、
とにかくどなたかにクライアントをお願いして、
セッションをしてみることをお勧めしています。

理論や手順を理解していても、
使わなければ次第に忘れられ、錆び付いてしまうでしょう。

また実際にセッションをしてみることで、
さまざまな発見があり、手応えをつかむことが出来るでしょう。

開業するつもりだけれど、今、すぐにではない…という場合には、
多次元セラピー研究会での交換セッションの機会を
上手にお役立ていただければと思います。

多次元セラピーや開業に関する
情報交換などの機会にもなることでしょう。

多次元セラピー 退行療法


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本物の多次元セラピーをオリジナルに忠実に  多次元セラピースクール

2014年04月09日

ハンス・テンダム博士が伝えた多次元セラピーを
オリジナルに忠実にお伝えしたいという気持ちから、
「多次元セラピープロ養成スクール」を開講して以来、
この斬新でユニークな新しい退行療法を、
数多くの方々にお伝えしてきました。

その中で、お問い合わせをいただく方や
私どもの多次元セラピースクールの受講生、修了生の方々から
さまざまな情報やお話を聞く機会がありました。

昨今の多次元セラピーをめぐる状況や
多次元セラピーがどのように使われているのか? 
…といったことも含まれます。

特によく話題となるのは、
多次元セラピーを教えているスクールについてです。

私どもの多次元セラピースクールには、
別のスクールで多次元セラピーを習ってきた…という方が
何人もお越しになっています。

お話をお聞きしているうちにわかってきたのは、
ハンス・テンダム博士が伝えた多次元セラピーのようでありながら
実はそうではないセラピーが在るようだということです。

「多次元○○セラピー」「○○多次元セラピー」のように
何か言葉を付け加えられ、紛らわしい名称の手法を教えているスクールが
少なからず存在しているようです。

多くの方々はあまりご存知ないかもしれませんが、
ハンス・テンダム博士の多次元セラピーは、
実は、誰が教えてもよいというものではありません。

多次元セラピーは、ハンス・テンダム博士による
多次元セラピーの「ロングコース」を修了し、
課題の審査を通過して資格認定(ディプロマ)を受けた修了生だけが
その基本要素をスクールで教えても良いという許可を頂いています。

2014年4月現在、多次元セラピーを、
ハンス・テンダム博士によるオリジナルに忠実に、そのまま教えているのは、
私どものスクールと、もう一つくらいしかありません。

では、そのほかの多次元セラピースクールは? 
…というと、
多次元セラピーのロングコースを修了された(ディプロマは無い)方か、
あるいは2006年頃の週末2日間の多次元セラピーワークショップを受講された方が、
多次元セラピーに独自のアレンジを加えられ、名称も少し変えられたうえで、
教えておられる可能性があります。

こういったことはよくあることで、その方のお考えですので、
そのことに対して特に何かを言うつもりはありません。

けれどもそこで教えられている手法に
「多次元」と「セラピー」という言葉が含まれることで、
あたかもオリジナルの多次元セラピーであるかのような印象を持たれてしまうとしたら
それは喜ばしいことではありません。

さらに問題なのは、そうしたスクールで多次元○○セラピーを学んだ方が、
さらなるアレンジを加え、今度はご自分のスクールで
それを教えられている状況があることです。

こうなるとさまざまなアレンジを含む多次元○○セラピーと、
オリジナルの多次元セラピーとの間には、
ますます大きな隔たりが生じることとなってしまいます。

そしてそれがまるで同質のものであるかのような誤解を
与えないとも限らないのです。

世の中には、別にオリジナルでなくてもよい、
近い場所にあるスクールのほうが便利、
受講料は安価であれば…という選択もありますので、
それはそれでよいかと思いますが、
その場合は、ご自分が習得されたセラピーが、
ハンス・テンダム博士の多次元セラピーとはかなり異なるものであると
明確に理解され、認識なさっていることが重要だと感じます。

「多次元セラピー」にご興味をお持ちの場合は、
ハンス・テンダム博士が伝えたオリジナルの多次元セラピーを学びたいのか?
それともそのセラピストさんが何かを付け加えたりアレンジしたりした
その方流の独自の多次元○○セラピーに魅力を感じて学びたいのか?
その違いをよくご理解いただき、
自覚的に選択していただくことを心から望んでいます。

ハンス・テンダム博士の多次元セラピーに感銘を受け、
その素晴らしさをたくさんの方々にお伝えして、
他者の癒しのサポートに役立てていただくことを心から願って
これまでスクールを続けてきた経緯があります。

ハンス・テンダム博士はご多忙であり、日本国内において
第二期生養成のロングコースが開講される見込みがない現状では、
第一期修了生として、出来る限り正しく、
わかりやすくお伝えしたい気持ちがあります。

さまざまなスクールで教えられている多次元セラピーが、
ハンス・テンダム博士オリジナルなのか、
それともアレンジ系なのかを区別するポイントは幾つかあります。

まずは、名称が多次元セラピーであるか否かです。
多次元セラピーをお伝え出来るのはディプロマを持つ者のみということをご存知の場合、
アレンジしたものは名称を変えて教えられていることがよくあります。

次に、教えておられる方のプロフィールやトレーニングの経歴を見ますと、
ハンス・テンダム博士から、直接、学ばれているか否かがわかります。

週末2日間のみの多次元セラピーワークショップと、
13か月間のロングコースでは、
その内容にも深さ、詳しさにも、大きな違いがあります。
そのどちらを受講されたのかということもチェックできるでしょう。

また、多次元セラピーのディプロマ(認定資格)をお持ちであるか否かも
見分けられる手がかりとなるでしょう。

多次元セラピーのロングコース修了の有資格者は、現在、国内で9人のみ、
そのほとんどが、EARThというヨーロッパの退行催眠協会の
プロフェッショナルメンバーです。

プロフィールの肩書に、(ハンス・テンダム博士が主宰されている)Tasso という
団体名を付しているからといって、その方が有資格者であるとは限りません。

アレンジ系には、アレンジ系ならではの魅力やユニークさがあるものです。

それを否定するつもりはありませんが、
それは既にオリジナルの多次元セラピーと呼べるものではありませんし、
ハンス・テンダム博士の教えとも異なるものだと考えてよいでしょう。

多次元セラピー 退行療法 プロ養成スクール


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多次元セラピー・前世療法のスクール 2つのスクールの相違点は?

2014年04月07日

私どものスクールは2種類あり、どのようなところが異なるのか
お問い合わせをいただくことがあります。

「ヒプノセラピー・前世療法のスクール」は、名前のとおり、
ヒプノセラピー全般をカバーするものとなっています。

前世療法はヒプノセラピーの中の退行療法の一つと位置付けており、
前世療法を含むスクールであることをご理解いただけるように、
タイトルに前世療法という言葉を付けてあります。

もう一つのスクールが、
「多次元セラピー・前世療法のスクール」です。

こちらは、多次元セラピーの習得をメインとした構成になっています。

ヒプノセラピーの領域には、退行療法のほかに暗示療法がありますが、
多次元セラピーは、退行療法の手法であり、暗示療法は含みません。

したがって暗示療法については扱わず、その代わりに
退行療法全般をしっかりと習得し、マスターするための構成となっています。

2つのスクールの内容を比較していただくと、
ベーシック・コースの内容がかなり違っています。

「多次元セラピー・前世療法のスクール」のベーシック・コースには、
暗示について、暗示療法の基礎、自己催眠、NLP、
セッションに併用できるその他の心理療法などがありません。

多次元セラピーを学ぶのに必要な項目のみに絞り、
効率よく習得していただくためです。

その代わりに、アドバンス・コースにおいて、
退行療法である胎児期退行、前世療法・過去生退行が
必修となっています。

そのほかに多次元セラピーを使いこなすうえで役立つ
サブパーソナリティとインナーチャイルドも、
必ず選択していただくような形となっています。

多次元セラピーは、通常のヒプノセラピーと前世療法を
既に実践できることが前提となっており、
多次元セラピー上級コースの中には、
基本的な催眠誘導やインナーチャイルドワークの具体的な方法が、
元々、存在しません。

そこで上級コースに進まれる前に、アドバンス・コースにて、
インナーチャイルド、胎児期退行などの基礎をご理解いただき
実践できるようになっておく必要があります。

多次元セラピー上級コースについても、
2つのスクールには違いがあります。

「多次元セラピー・前世療法のスクール」では、
多次元セラピーの理論やセッションケースを学んだあと、
実践のトレーニングとして、多次元セラピー研究会へのご参加が含まれています。

ここでは交換セッション、セッションケースの分析、
フルセッションの実習などを十分にしていただくことが出来ます。

プロの多次元セラピストとして、すぐにでも開業していただけるレベルに
到達することを目指します。

2つのスクールの相違点を挙げてみましたが、
迷っていらっしゃる方にお伝えしているのは、
スクールの途中であっても、もう一つのスクールに変更して
受講を続けることが出来るということです。

まずは暗示や自己催眠を学びたいかどうかをご検討いただき
いずれかのベーシック・コースを選択していただくことをお勧めしております。

対人緊張、ダイエット、気になる癖を改善する行動修正や
自己催眠の暗示による目標の達成などにご興味のある方は、
自己催眠と暗示を含む「ヒプノセラピー・前世療法のスクール」のペーシック・コースを
選択なさるほうが良いでしょう。

多次元セラピー 退行療法 


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不調や違和感、痛みなどの原因は?

2014年04月05日

何らかの不調を感じた時、
まずは病院で診察や検査を受けるでしょう。

検査の結果、異常が見つかれば、それに対して治療や投薬を受けることができ、
ひとまず安心するでしょう。

体の問題であることがはっきりすれば、あとは治療や療養を続けることで
回復に向かっていきます。

体や心の不調の原因には、さまざまなものがあります。

その中には、医学的な検査では原因が見つからないものも含まれます。

不調、違和感、痛みなどは、
身体的な問題から派生している場合もある一方で、
メンタルな要素から起こっている場合もあり、
両者が複雑に作用し合って、問題が起きていることもあります。

けれどもそれ以外のところに
問題の起源が在る場合もあるのです。

表現するのが難しいのですが、
トランスパーソナルな視点から言うならば、
目には見えないエネルギーによって…ということになるでしょうか。

身体とマインドからエネルギーというところにまで意識を広げてみると、
これまでは理由がわからなかった不調の陰で
密かに作用を及ぼしている何かに行き当たることがあります。

多次元セラピーでは、その何かを外在化して、
どこからやってきているのか? なぜやってきたのか? 
…などを解き明かしていく手法を使います。

このような点が、トランスパーソナルセラピーならではの
優れた特色であるといってよいと思います。

エネルギーとは、とらえどころがないものです。

また最初からエネルギー的な要因を視野にいれないならば、
そこにアプローチしていくことは困難となってしまいます。

現実的な顕在意識での思考や行動などの対処法に比べると、
退行療法で用いる潜在意識からのイメージの世界のほうが、
見えないエネルギーの動きや意味をより理解しやすくなり、
癒して解放することも、比較的たやすく出来るのです。

多次元セラピーでは、退行療法としては画期的なことですが、
セラピーのプロセスにおいて、必ずエネルギーワークを行います。

元々、こうしたエネルギーによる否定的な作用を想定しており、
身体、精神、知覚、感情のみならず、エネルギーの面からも、
しっかりと詳細を明らかにして、解放を促していきます。

セッション中に、どのようにエネルギーと向かい合い、
解放していくのか…などと考えてみても、
想像もつかないと思われるかもしれません。

PM2.5や放射能を想像していただくとよいかと思うのですが、
エネルギーは、たとえ肉眼では見えなくても、はっきりと存在しており、
その方の潜在意識は、その存在や扱い方を既に知っているのです。

催眠状態においては、通常は、どんな方でも
エネルギーと向かい合い、ワークをして、解放することが出来るのです。

エネルギー的な要因というところまで許容するかしないかは
人それぞれだと思うのですが、
オープンなお気持ちで、潜在意識を信頼して取り組むならば、
その効果は、おそらく想像をはるかに超えたものと
なるのではないでしょうか?

多次元セラピー 退行療法  


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