多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

人生に行き詰った時にこそ…

2018年07月09日

努力が空回りしてばかりで、空しい…
どうしたらよいのか、よくわからなくなった…

そんな状態が続いていて、
何とか道を切り開こうと、セッションにお越しになる場合があります。

場合がある…というよりも、
ほとんどのケースでこうした思いをお持ちであると
申し上げるほうが真実に近いと思います。

人生が行き詰ることは、誰にでもあることですし、
私にも覚えがあります。

このような時、今までやってきたことが無意味だったように思われ、
虚しさが込み上げてきますし、
目標を見失って、将来、どうなっていくのか、
不安が襲ってきたりもします。

けれども、暗礁に乗り上げたような、
行き詰ってしまったようなこの状態が、
実はビッグチャンスとなることがあるのです。

上手くいくことばかりでは、ご本人も気付かないまま、
限られた視野で物事を見続けることとなり、
異なる選択をしたほうが良いことや、
新しい可能性に気付くことが、かなわないためです。

上手くいかない時、人は振り返りをして、
確認したり吟味したりする機会を手に入れるでしょう。

もう一つ、こうした状況において、忘れたくないのは、
何が幸せなのか…? ということです。

活動的で、生産的で、前進しつつある勢いがあると、
満足感や充実感を得られます。

さらに周囲からも良い評価を受け取って、
それがいっそう力となる場合も多くなるでしょう。

しかしながら、、生産的でどんどん前に進んでいくことは、
本当に幸せなことでしょうか?

結果を出す、あるいは勝者、成功者となるという意味でいうならば、
たしかにそうなるかもしれません。

そうであっても、人間は、最初から最後まで、
最高スピードで人生を駆け抜けられるわけではありません。

時には速度を落し、時には立ち止まることで、
今まで見えなかった景色が、視野に入ってくるのです。

止まっている自分に、見たことのない景色が見えていることは、
他者にはわかりません。

そのため、何もしていないか、怠けているように
思われてしまうかもしれません。

でも、あなたの人生は、あなたの人生、
他の誰かが、責任を取ってくれるわけではないのです。

周囲からどう見られているかということよりも、
視野が広がり、見たことのない景色を目の当たりにして、
そこから何らかの気付きを得たり、何かを発見できたりしたら、
どうでしょうか?

私は、このような体験が、成長や進化、さらなる幸せには、
不可欠なのではないかと考えています。

さて、ここまで、一見、行き詰っているかのような状況にも、
実は水面下でたくさんのことが起こっているということをお伝えしたうえで、
もう少し、現実に目を向けて、どうしたら良いのかを考えてみましょう。

人生を、これまでよりも、いっそう豊かで充実した実りあるものにしたいと思う時、
何とかしようとセッションルームにお越しいただくのは、
その方の前向きなお気持ちがあればこそであり、
こうした意図なくして、未来が開かれていくことはないと私は思います。

そこで、何をしたら良いか、なのですが…

これまでのケースを振り返ると、クライアントの方がよく選択されるのは、
次の2種類のセッションです。

1つ目は、行き詰まりの原因となっているものを解放して軽くなり、
新たなスタートをするためのセッションです。

具体的には、量子レベルから不要なエネルギーを解放していくエネルギーヒーリングや、
原因を探求して解放する多次元セラピーのセッションが、
その代表的なものになります。

前者は、現在の人間関係や親御さんからの影響、トラウマなどのほか、
過去世からのカルマ的パターンや憑依的な要因まで、
きわめて幅広い領域・要素にワークして解放することが可能です。

後者の場合も、複数の原因にワークしますが、深く掘り下げて詳細を明らかにし、
丹念に癒して解放しますが、ヒーリングと大きく異なるのは、
何が足を引っ張っているのかをマインドで理解できることです。

2つ目は、「そもそも何をするためにここにいるのか?」
ということを見つけ出すセッションです。

何のために生まれてきたのか、
行き詰っていることにはどのような意味があるのか、
魂の計画や人生の目的を明らかにして、家族関係やパートナーシップ、
お仕事などにまつわる本当の目的と使命を理解するために行います。

現状から受けるダメ―ジを癒すことよりも、むしろより根本的な視点から
現状を読み解き、本来の進む道へと軌道修正していくために行います。

1つ目と2つ目の、どちらを選んだらよいのかと尋ねられたら、
その方が必要なほうを自由に選択されたらよいとお答えします。

本当は、どちらも共にお役に立つはずですので、
まずは解放をして、その後、本来の道を見つけ出すのがお勧めです。

その方によっては、1つ目のセッションにお越しになって、
解放と統合のプロセスが進んでいくにつれて、
自然に気付きが起こり、軌道修正されていくことがあります。

また、そもそもの進む道を確認できたことで、迷いが払拭され、
気力が湧いてきて、人生が流れるようになっていく場合もあります。

いずれにしましても、カウンセリングよりも、さらに踏み込んで、
その方ご自身の生きるパワーや自己治癒力を引き出す機会となる  のが、
セラピーであり、ヒーリングということになります。

行き詰った時に、セラピストやヒーラーのヘルプを求めるのは、
敗北・後退することでもなければ、恥じることでもありません。

その方の内側に希望や理想のビジョン、潜在的な望みがあるからこそ、
何とかしたい、もっと向上したいという思いが湧いてきているのですから。

ご参考までに、どのようなアプローチを取るのか分からない場合や
迷っていて結論が出ない場合には、そのままでかまいませんので、
まずはご相談ください。

セッション当日に、ゆっくりとお話をお聴きして、
その方の状態に役立ちそうな方法を複数提案させていただき、
選んでいただけますので、お問い合わせをいただければと思います。


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ダイエットが失敗する本当の原因 その2

2018年06月25日

なぜダイエットが成功しないのか…?

前回は、深層心理の面から、
そうなってしまう原因について書きました。

ほかにも原因はあり、
ここからは、前回の「深層心理」よりもさらに踏み込んで、
目には見えないエネルギーの世界に入っていくことになります。

多次元セラピーを使った前世療法をさせていただくと、
今生、思い当たることが全くないのに、
なぜか問題が起こってしまう…ということが、
しばしば起こります。

その理由や原因は、分かりやすくいうならば、
その方のエネルギーフィールドに存在するエネルギー
ということになります。

それが、いわゆる前世・過去世から持ち越された
信念や感情エネルギーであるケースが、よくあります。

前世・過去世があるか否かは証明が出来ませんが、
前世療法のセッションをしてみると、潜在意識の中から、
もう一つの人生のイメージが現れてきます。

そこで起こってしまった途方もない出来事や体験によって、
極限状態で、強い感情や信念が形作られ、
それがエネルギー的に持ち越されて現在に及び、
問題を起こしているということになります。

ご本人は、その出来事や体験のことは記憶にありませんので、
なぜそうなるのか、皆目わかりません。

さて、ダイエットに戻りましょう。

ダイエットによってスリムになると、
それによって何か良くないことや、
不都合なことが起こり、安全ではなくなる…

そう感じるような途方もない体験があった…
と想像してみて下さい。

現代では、ダイエットしていないほうが、むしろ肥満によって、
数々の健康問題が引き起こされることになるわけですが、
別の時代、別の人生においては、
そうではなかったのです。

たとえば、その美しさゆえに、玉の輿に乗り、
地位と名誉と財産をすべて手に入れたものの、
周囲からの妬みや恨みによって陥れられ、
悲惨な最期を遂げた女性がいたとしましょう。

「美しくなかったら、こんな目には合わなくて済んだのに…」
「平凡でも、もっと穏やかな人生を過ごせたはずなのに…」
という強烈な無念の思いが持ち越されると、
次の転生では、無意識のうちに、
美しくならないように行動することになります。

ご本人にそのつもりはなくても、なぜか似合わない服を着たり、
身なりに無頓着となったり、醜く肥満したりしてしまうのです。

なぜならば、醜い自分でいる限り、安全に暮らせるためです。

このような方は、ご自分では、人並みにおしゃれをして、
身だしなみにも気を付けているつもりですが、
実際の行動は、真逆となってしまうのです。

「ダイエットしてもう少し痩せなければ…」と口では言いつつ、
思うような結果が出ていなくても、さほど気にしていませんし、
むしろ深い部分では、安堵していたりするわけです。

かなり肥満していても、さほど問題とは感じていないこんな方が
あなたの周囲にもいらっしゃるのではないでしょうか?

痩せないほうが、安心できるのですから、
ダイエットが成功するはずがありません。

もう一つ、例を挙げてみましょう。

たとえば、信じていたのに味方に裏切られて投獄され、
拷問されて体が不自由になったり、処刑されたりした転生が
あったと考えてみましょう。

時代や文化的な背景によっては、
人はたいそう残虐な行為に走ることがあり、
前世療法には、しばしばそうしたシーンが出て来ます。

体を痛めつけられたり、部分的に切断されたりすることも多いのですが、
そうした体験をすると、次の転生では、無意識にその部分を守ろうとして、
脂肪を蓄え、体を分厚いものにしようとします。

たくさんの脂肪や筋肉でカバーして、
体をダメージから守ろうとするのです。

この場合も、根底には、強烈な怖れや不安や痛みがあり、
それらと共に自己防衛しようとするエネルギーが持ち越されてしまうのです。

もしもここに挙げたようなエネルギーがあるとしたら、
顕在意識でどれほどダイエットを頑張ろうとしても、
おそらく成功しないでしょう。

しかしながら、目には見えないエネルギーということに思いを向けて、
その可能性を視野に入れてワークするならば、
解放するのは簡単なことです。

おそらく一回の前世療法で、目覚ましく変容が起こることになるでしょう。

前世療法や過去世を受け入れられない場合には、
エネルギーフィールドにはたらきかけるヒーリングによって、
解放を促すことが可能です。

カルマの解放ヒーリングです。

カルマ、すなわち完了していない思い、残留想念や心残りなどを一掃すると、
その影響から自由になります。

トランスパーソナルな領域のことですので、
その方の世界観によって、過去世から持ち越したエネルギーの存在を
受け入れられる方と、そうでない方がいらっしゃるでしょう。

ですが、何をしてみても上手くいかない場合は、
一度、お試しいただく価値があるのではないでしょうか?


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ダイエットが失敗する本当の原因 その1

2018年06月21日

ダイエットを試みるものの、長く続かなかったり、
上手くいってもリバウンドしてしまったり、
なかなかうまくいかないという方は少なくありません。

体重を増やすのは簡単なのに、
減らすのは至難の業… とは少し大げさですが、
たくさんの方々が、それでもいつかきっとスリムにと
再挑戦を続けておられるのです。

卓越したダイエット方法は、あると思います。

「試してガッテン」など、このテーマを真面目に
科学的に取り上げているTV番組では、
幾つもの方法が紹介され、
最新の科学的な知見が盛り込まれた新種のダイエット方法も
次々に登場しています。

しかしながら、それでも上手くいかない、
痩せられないのには、実は深い理由があるのを
ご存じでしょうか?

その一つが、心理的な原因です。

隠れたストレスの蓄積や、
意識から締め出された過去のトラウマ体験などが、
間接的に足を引っ張ってしまうことがあります。

たとえば、お仕事で、上司に認められて、
新しいプロジェクトのリーダーに抜擢されたAさん。

Aさんは、たいそう喜び、周囲からの期待を感じながら、
これまでとは違う新しい仕事に意欲的に取り組んでいました。

仕事の内容も、チームの顔ぶれも、そして勤務時間も
以前とはだいぶ変わりましたが、
有り余るほどのやりがいを感じて、はりきっていました。

ところが、数か月経ち、突然、体調を崩してしまい、
精神的に落ち込み、やる気が出なくなってしまったのです。

人は、昇格、昇進、昇給など喜ばしいことがあると、
同時にやってきているストレスや感情の軋轢、疲労感などに
気付きにくくなってしまうものです。

物事や体験には、たいていプラスの側面とマイナスの側面の
両方があるものですが、
無意識のうちに、否定的な側面が意識から追いやられて、
意識が出来なくなります。

そうなるのはよくあることで、自然なことです。

なぜならば、ポジティブに邁進していくこと、
そして結果を出すことが、周囲からの期待であり、
Aさん本人にとっても、輝かしく、
望ましいことであったためです。

隠れたストレスは侮れません。

自覚がない状態でも、ストレスから逃れるために、
無意識に食べる量が増えていきます。

そうなると、なぜ体重が増えていくのか、ご本人にも分からなくなりますし、
体重が減らないばかりか、健康状態にも影を落としてしまうでしょう。

では、このような心理的な原因がある時、
どのようにしたら、クリア出来るでしょうか?

まず、隠れたストレスや疲労、
現在の状態や最近の体験などの否定的な側面を
意識から遮断せず、それに気付くことが第一歩になります。

ヒプノセラピーには、
サブパーソナリティというセッションがあるのですが、
その方が、今、真剣に望んでいること (=痩せること) と、
それを阻んでいる何か (=原因や理由) とがあると考えてみましょう。

そして、痩せたいという望み、
すなわち前者が、その方のメインの人格であるとすると、
後者は、それを邪魔しているサブパーソナリティ(副人格)であると
とらえることが出来ます。

邪魔しているとはいえ、その方の人格の一部分ですので、
悪意はなく、その方に良かれと思って振る舞っています。

ご本人に良かれと思っているのに、
なぜメインの人格が望んでいることと
真逆の振舞いをしているのでしょうか?

その答えこそが、潜在意識にしまい込まれている本音であり、
隠されたストレス、否定的な側面などということになります。

潜在意識とは、意識できない自己。

その意識できない自己と向かい合い、じっくりと対話をしてみると、
本当は感じていたのにもかかわらず、
抑圧されていたり、無視されたりしていた「何か」に行き着く  ことが出来るのです。

終わってみれば、それが本当の原因・理由であったと
おそらく腑に落ちて、納得していただけるでしょう。

ヒプノセラピーでは、催眠状態を使って、
潜在意識とダイレクトにつながる形になりますが、
もしも催眠や潜在意識に違和感を覚える場合には、
別の方法もあります。

一つは、催眠を使わずに、
通常の意識の状態で行うイメージワークです。

頭を使って原因を分析し、思考し、推理するのとは異なり、
イメージという左脳的なアプローチを取るため、
思考によっては解明されなかった原因が、イメージとして現れ、
一瞬の気付きとして受け取れることがあります。

もう一つは、コーチングです。
こちらも、心理カウンセリングと同様、
通常の意識の状態で、マインドを使って行うものですが、
その方が気付いていない視点や側面に
自然に気付いていただけるような質問を投げかけながら
進めていきます。

以上のように、ダイエットの具体的なノウハウの欠陥や、
マッチしていないノウハウを選んでしまったことや、
個人的な努力や達成動機の不足ではないところに、
ダイエットが失敗してしまう要因が潜んでいることがあります。

絶対に成功させるという意志の力が
不足していたわけではありませんので、
自分はダメな人間だなどとは決して思わないで下さい。

色々なダイエット方法を試してみること自体が楽しいならば、
それはそれでOKですが、
本気で体重を落し、体を引き締めたい場合には、
深層心理を探求するアプローチを試してみてはいかがでしょうか?

ダイエットが上手くいかない原因は、ほかにもあります。
次回は、それについて書きます。


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自分らしくいられない原因 その2

2017年09月02日

「自分らしくいられない」原因として、
前回は、ヒプノセラピーサイトのブログのほうに、
幼少期の親子関係のことを書きました。

今回は、また別の原因や理由について、考えてみましょう。

多次元セラピーには、「前提条件」という考え方があります。

前提条件の例を挙げてみると、たとえば…

「常に完璧でなければならない」

「(自分は)人の上に立たねばならない」 

「人を信じることは危険なことだ」

…などのように、
何かについて、固定されてしまった思考のことを指します。

「常に完璧でなければならない」という前提条件を持って
生きているAさんがいるとしましょう。

Aさんは、完璧であろうとして、あらゆる物事に対して、
いつでも完璧を目指して一生懸命に取り組みます。

そこに思考や検討が入り込む余地はなく、選択の余地さえなく、
ほとんど反射的、自動的という感じです。

Aさんは、自分が「常に完璧でなければならない」という思考を
持っていることに気付いていません。

また、なぜ完璧でなくてはならないのか、実はよくわかりません。

けれども、完璧であることは、Aさんにとって、当然のことであり、
絶対に譲れないこと、生きる基本姿勢になっているのです。

完璧であることは、高い評価や報酬、信頼や人望をもたらすかもしれません。

その一方で、完璧であろうとして頑張る中で、
神経をすり減らし、周囲と摩擦を起こして消耗し、
ストレスを溜めて、燃え尽きてしまう可能性もあるでしょう。

このような時、Aさんの前提条件は、Aさんを苦しめ、
否定的な影響を与えてしまいますので、
前提条件を見つけて、解放することが役立ちます。

多次元セラピーでは、前提条件が作られた起源に退行して、
なぜそうなったのか探求し、詳細を明らかにしていきます。

前提条件が解放されると、
完璧でなければならないという強い思いや衝動、
自動的な反応から、Aさんは自由になることが出来るのです。

さて、今度は、
本題である「自分らしくいられない」ことの理由に戻りましょう。

自分らしくいられないことの背景に、
もしもこうした前提条件があるとしたら、
その前提条件は、たとえば、
「自分らしくあってはならない」
あるいは「自分らしくしていたら危険である」
というものかもしれません。

多次元セラピーを使って、その起源に退行していくと、
今生の過去、たとえば幼少期や胎児期などに行き着くことがあります。

そして、そこからさらにおおもとの起源をたどって進むと、
しばしば前世・過去生の出来事に行き着きます。

自分らしく振舞ったことによって、兄弟姉妹の中で、
自分だけが親・養育者から愛されなかったり、

自分らしい言動によって、
家や財産、地位や仕事、大切な家族などを失い、
途方もない後悔や罪悪感を体験していたり、

大多数の人々とは異なる考えを持っていることで、
共同体や権力者から疎まれていたり、裁かれ処刑されていたり、

こうした何らかの深刻なトラウマ体験のさなかに、
「私はもう決して自分らしくしない」と決意してしまうのです。

その強い決意と苦悩が、転生を越えて持ち越され、
前提条件となって、その方の現在の人生全体に
影響を投げかけ続けるのです。

前提条件を解放するためには、
なぜそれが作られたのかを探求して、よく理解し、
その背後にあった出来事や人間関係を丹念に癒し、
前提条件を持っている必要がもはやなくなるまで
十分に癒す必要があります。

前提条件は、私たちが想像する以上に、
多くの人々の潜在意識下に存在しているようです。

生き辛さ、窮屈さ、生きている虚しさなどを感じることが多いならば、
前提条件があるかもしれない…と考えてみるのも良いでしょう。

さて、自分らしくいられないことの理由は、ほかにもありますので、
それについては、また次回、投稿します。

多次元セラピーで前提条件を癒す


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妊娠米って? 不妊と心の深層

2017年05月02日

妊娠菌付きの白米、「妊娠米」が、インターネット上で、
高値で売買されているという記事を読みました。

妊娠を真剣に考えておられる方や、
不妊でお悩みの方のお気持ちを考えると、心が寒くなり、
冗談では済まさないことだと怒りを覚えます。

妊娠や不妊といったテーマは、
命に関わることですので、重くて深刻です。

そのため、ブログでは取り上げることがあまりないのですが、
実はセッションで扱うことは、少なくありません。

多次元セラピーが日本に紹介された最初のワークショップの際、
不妊をテーマとするデモセッションを、
複数見る機会をいただきました。

多次元セラピーは、通常のヒプノセラピーよりも深く、
トランスパーソナルな領域を探求して、
なぜそうなっているのか、詳細を明らかにしていきます。

デモセッションでは、長期に渡って不妊治療をされていても、
なかなか妊娠に至らない原因を探求するプロセスについて、
たくさんのことを学ぶことが出来ました。

結論から言いますと、多次元セラピーは、
問題の起源への退行と、見えない領域を含む探求を行うため、
思いも寄らない原因や理由が明らかになります。

私のセッションルームでも、これまで、多数の方々に、
このテーマでセッションをさせていただきました。

たとえば、私は医師ではありませんので、
心理的、エネルギー的、トランスパーソナルな観点からの原因を
幾つか挙げてご紹介してみますと、

新しい命を迎え入れる心理的な準備が整っていない…
親子関係の問題から妊娠と子育てに怖れがあるが、顕在意識では認識されていない…
本当は授かりたくない… (周囲や社会からの期待に応えなければと感じている…)
過去のトラウマによって、体内に否定的なエネルギーが残存している…
妊娠を阻む外側からのエネルギーがあり、妨害を続けている…
今生、子どもを授かるという計画を持っていない…
タイミングが合っていない…   などです。

こうした原因を見ますと、これらを癒して解放するだけでも、
たくさんのエネルギーと気付きが要ることが分かりますが、
それだけではない何か、
言葉では言えない要素も、存在するのではないでしょうか?

不妊の問題に、心理的な原因やエネルギー的な原因がある場合には、
多次元セラピーは、たいへん役立つ方法であると、
私は確信しています。

しかしながら、多次元セラピーを日本に伝えた
ハンス・テンダム博士がおっしゃっていることですが、
多次元セラピーのセッションで、心理的、エネルギー的原因が分かり、
それを十分に癒して、解放したからといって、
直ちにお子さんを授かるとは、
「決して思わないでいただきたい」というのです。

妊娠することには、途方もなくたくさんの精妙な条件や要素が必要であり、
その全てを私たちが把握しているわけではないのです。

そうであればこそ、「妊娠米」のようなものが出回って、
数百人もの方々が購入もされているという現実があるのでしょう。

いつの日か、私たちは、この問題についての理解をさらに深め、
心の痛み、ストレスやトラウマ、自己否定的な感情や迷信などから、
自由になることが出来ることでしょう。

そうなる日を、心から待ち望みながら、
不妊が生み出す深刻な苦しみや痛み、絶望を癒すために
少しでもお手伝い出来たらと考えています。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し 


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新しい始まりと、過去を振り返ることの癒し2

2016年03月18日

過去との付き合い方は、なかなか難しいものです。

過去の出来事の中のどこに着目しているのか、
どのあたりに引っかかってしまうのか、
なぜいつまでも引きずってしまうのか、
その答えがわからないこともあるでしょう。

答えを見つけようとすると、
なおさら辛くなっていくこともあるかもしれません。

過去の未完了の出来事を、完了に向かわせようとする衝動や思いは、
どんな方にも存在していると言われます。

私たち人間は、未完了を、未完了のままにしておきたくないと
どこかで選択をしているのです。

不快な過去の出来事を忘れようとするのは困難なことであり、
むしろアプローチすることで癒しに向かっていくのは、
こうした理由によるのかもしれません。

そのように考えてみると、
退行療法である多次元セラピーのメリットにも気付くことが出来ます。

たとえば、前世・過去生のトラウマ的な出来事は、
今生、類似した家庭環境や人間関係を生み出して、
ある一つのテーマを意識に上らせていく…
そんなふうに考えてみて下さい。

意識せずにはいられないほど明確に、パワフルに、
意識を引き付集中させることになります。

そのことに気付いているのならば、
全体に覆いをかけて隠し、無かったことにしてしまうよりも、
思い切って、その起源へと時間を遡っていくほうが、
癒しと変容につながるのです。

問題の起源へと退行し、感情、精神、身体のあらゆるレベルで
一体何が起こっていたのかを探求するプロセスは、
過去との付き合い方としては、
進化を遂げた新しいアプローチになり得るでしょう。

過去に意識を向けるのは、ポジティブではない…
あるいは問題を見つめるのではなく解決策を見つけたほうが良い…
こうした考え方にも、一理あると思います。

しかしながら、私たちは、過去を意識から締め出してしまっても、
その過去が癒されていない限り、そこから否定的な影響を受け続けているのです。

過去を癒すことは、現在を癒し、未来を変えていくことです。

また「過去」は、現在から振り返った過去として存在しているため、
癒された現在は、既に過去からの否定的な印象を伝えてこなくなるでしょう。

なぜかわからないけれど、心が重く、生き辛い時、
なぜか感情をコントロール出来ず、破壊的な行動をとってしまう時、
痛みや苦悩に気付くように、その方の自己治癒力が
動き始めていると捉えることができます。

私たちは、どれほど苦しい時であっても、
何とか自分を癒し、よりよい現在と未来を求める方向に進んでいるのです。

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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新しい始まりと、過去を振り返ることの癒し

2016年03月17日

先日、新しいスーパーが出来るらしいということを耳にして、
いつもはほとんど行くことのないエリアに出かけてみると、
確かに建設中の真新しい建物が…。

眺めながら、その先までお散歩がてら、足を伸ばしてみると、
しばらく見ないうちに、新しいお店が出来ていて、
古い家屋がなくなり、景色が少しずつ、変化しています。

その時、ふとあるお店のことが頭をよぎり、そちらに向かいました。

ケーキ屋さんのガラス戸には、
3月20日で店じまいという張り紙がしてあり、驚くと同時に、
最後にタイミング良く訪れることが出来て良かったと安堵しました。

小さなお店の中は、常連らしいお客さんで混み合っています。

ご主人はガラス窓の向こう側で、黙々と作業を続けており、
奥さまは、お客さんと会話しながらてきぱきと包装しています。

その様子には、悲哀や無念さはありません。

たかがケーキ…ではありますが、
子どもの頃は、誕生日とクリスマスは決まってこのお店のケーキでしたので、
懐かしく感慨深いものがあります。

心からのねぎらいと感謝の思いで、
今までで一番美味しいケーキを味わい、癒されました。

20160318

春は出会いと別れの季節と言われますが、
50年近く続けてきたケーキ作りを間もなく終えようとしている
ケーキ職人のご夫妻を見ていると、
清々しい気持ちで祝福したい気持ちになります。

一つが終わることは、次のステージへと向かっていくこと、
これからはもっと素晴らしい人生の時間が待っているかもしれません。

過去との付き合い方…ということを考えてみました… (次回に続く)

続きは 「新しい始まりと、過去を振り返ることの癒し2


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魂の輪廻とカルマを探求する多次元セラピー

2015年11月23日

深まる秋、心の内側に静かに意識を向け、
心、感情、そして魂や輪廻転生のプロセスを
探求してみようという方が、
今、何人もお越しくださっています。

さまざまな時空をご一緒に巡り、
魂のレベルをも含む壮大な探求の旅をサポートさせていただくことは
私にとっても大きな喜びです。

多次元セラピーのセッションは、まさに探求そのもの、
探求につぐ探求です。

多次元セラピーを使うと、心の深層領域から、
はるかな魂の来歴、輪廻とカルマ、
進化のプロセスをたどっていくことが出来るのをご存じでしょうか?

ヒプノセラピーのセッションで、
日頃、意識されていない潜在意識にアクセスすると
本当の思いに触れることが出来ます。

その時、本当は何が起こっていたのかということも見えてきます。

しかしながら潜在意識に在るのは、それだけではありません。

エネルギーの作用、カルマのバランスが傾き、再び回復されていく様子、
目には見えないものたちの行動や想念…。

このように書いていくと、空想的で怪しげな印象を
与えてしまうのではないかと少々気になるところですが、
実際に多次元セラピーのセッションを体験されてみると、
それがどのような発見や気付きをもたらすものであるか、
自然に納得していただけることでしょう。

たとえば、今抱えているお悩みの起源に戻っていくと、
そこは前世・過去生の場面。

もう一人のその方=前世のパーソナリティと、
それを取り巻く陰謀、不運、裏切りなどが明らかとなって、
その方とはかかわりのない存在までが、それぞれの思いを抱いて
そのお悩みの複雑さを増幅していることがわかってきます。

前世の悲惨な出来事は、
その方の前世のパーソナリティに起こったことですので、
そこにはさまざまな思い、心残り、憎しみなどがあるのは
当然のことです。

では、一体なぜ関係のない存在までが絡んできているのでしょうか?

丹念に探求を続けていくと、実はそこにはある理由があったのです。

その理由には、その方の転生のプロセスで
生じることとなった幾つかの要素が重要な意味を投げかけていて、
影響を及ぼしていたことが明らかになっていきます。

抽象的な表現ですので、ちょっと想像しにくいかとは思いますが、
未完了の出来事とカルマ、魂が計画している転生のテーマ、
転生を越えて再現されていく人間関係などが
そこには見て取れるのです。

事実は小説よりも奇なり…と言いますが、
トランスパーソナルな探求は、本当に驚くようなことばかり。

それでいて不思議なことに、
パズルのピースが全て納まっていくかのように腑に落ちるのです。

自分を探求していくことは、
玉ねぎの皮を一枚一枚剥いていくようなもの、
一つの探求から理解と解放、癒しが起こると、
次なる探求への糸口が現れ、癒しを必要としている領域が姿を現し、
そこからさらなる深層へと進んでいく流れとなるのです。

感情的な癒しと理解が起こると、変容につながっていきます。

行楽の秋、紅葉の美しい秋は、心のいっそう深いレベルを訪ねて、
そこにどんな光景が広がっているのかを具に眺め、癒し、
自己理解を深めるのにも良い季節です。

トランスパーソナルな視点から、ご自分を再発見する探求は、
時に込み入り、交錯し、複雑過ぎて、
解きほぐすのに時間がかかることもあるものですが、
終えた時の充足感と手にした収穫は、
言葉では表現しにくいものとなるでしょう。

生身の人間心理から、
あの世に持ち越されていく特別な思いに至るまで、
光が当たり影が落ちる魂の道のりを垣間見させてくれます。

そして、愛着または憎悪がある時、
同じ相手と、転生を越えて、
何度も繰り返し出会っていく不思議に心を打たれます。

過去があって現在に至り、その先には未来が在る…

現在の状況や心境から、思いの起源をたどり、
なぜそうなっているのかを知り、
ご自分を俯瞰してみたいと思われたら、
多次元セラピーを使ったトランスパーソナルな探求を
試してみてはいかがでしょうか?

多次元セラピー 退行療法 トランスパーソナルな探求と癒し


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多次元セラピーは、トランスパーソナルな世界に視野を広げて…

2015年05月09日

先日、多次元セラピースクールにお越しいただいた
受講生の方とお話をしていた時、
トランスパーソナルセラピーということが
話題に上りました。

多次元セラピーは、
多次元トランスパーソナル退行療法。

魂、輪廻転生、カルマ、人生の計画、
目には見えないエネルギーのレベルを扱い、
これらを視野に入れて、問題の起源に退行し、
解放と癒し、カタルシスを目指します。

各種退行療法の中でも、
トランスパーソナルセラピーであることが、
多次元セラピーの大きな特長であると言えるでしょう。

眼には見えない世界に対する許容の度合いや感受性は、
さまざまです。

見えない世界については、
あるとは思うけれど、あまり関わりたくはない、
深入りすると危ない、理解を越えている…、
何も感じないため無関心…という方とも
何人もお会いしたことがあります。

その反対に、こうした世界に強い関心をお持ちであったり、
実際に見たり、感じたり、聞こえたり…という体験から
確信に至ったということもあるようです。

多次元セラピーは、こうした世界を扱うものの、
特別な能力を必要とするものではありません。

私たちの潜在意識下にある、
日頃は意識できない何かにアクセスして、
探求、解決、解放、癒し、統合を目指す心理療法です。

私たちは、生きていれば、それだけで、
日々、大小のお悩みや問題が降りかかってくるものですが、
こうした問題やお悩みが、
時として、たいへん深刻であることがあります。

医療、代替療法、ヒーリングなどのさまざまな情報や知識、
権威ある人や信頼できる人に、
良いと勧められているものをいろいろと試してみても、
なかなか出口が見えず、解明が困難となり、
改善に向かわないということもあるでしょう。

これまで世にある解釈や理解、手法では、
解決に至らない時、
それまでの視野を広げて探してみると、
そこにあるのが、このトランスパーソナルな世界です。

こうした世界に触れたことのなかった方にとっては、
まさに常識を覆すほどの驚きとなる可能性もあります。

眼には見えない魂やエネルギーを探求した結果、
それ以前にはわからなかったことが
ふいに気付きとなって、腑に落ちたり、
理由ははっきりしないにも関わらず、
状態が良い方向に向かっていったり
することがあるのです。

催眠状態となって、潜在意識に触れるヒプノセラピーも、
見えない心の深層にワークしていくものですが、
多次元セラピーでは、そこからさらに踏み込んで、
魂や霊性、エネルギーにもアプローチしていきます。

ご興味をお持ちの方にとっては、
このあたりがきわめて興味深く、新鮮な魅力となるのでしょう。

日常生活においては、
見えないものは、通常、視野には入らず、
意識することはほとんどありません。

が、見えないからといって、存在しないとは言えない…
というのも、また真実ではないでしょうか?

心身や人間関係、トラウマなどを癒すための手法として、
少しばかり視野を広げて、
これまでにはない領域へとアプローチしてみることで、
思いがけない何かと出会い、
癒しのプロセスが動き始める…

私は、セッションルームで、
何度もそうしたケースに立ち会ってきました。

改善をあきらめきれない時や、
探求してみたい何かがある時、
重くて辛い状況に立たされているような時は、
新たな可能性を持つトランスパーソナルな多次元セラピーを
一度、試してみてはいかがでしょうか?

多次元セラピー 退行療法


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コントロールできないほどの圧倒的な怒り

2014年01月12日

ふとしたきっかけで噴出する
我を忘れるほどの激しい怒り。

こうした怒りは、
いったいどこから生じたのでしょうか?

多次元セラピーの退行療法セッションを行うと、
催眠状態に誘導し潜在意識にアクセスでき、
通常の意識の状態では自覚できないその理由・原因を、
努力することなく突き止めて、理解することができます。

多くの場合、それは幼い子どもの頃の両親や養育者との関係、
あるいは、胎児期の体験、
いわゆる前世の出来事である場合もあります。

これまでのセッションのケースを振り返りますと、
幼い子どもだった時、両親との間に起こった出来事に、
端を発していたということが少なくありません。

成人してからの怒りに比べると、
子ども時代の怒りは、比較にならないほど大きいことがあります。

それは、幼い子どもは、知恵や経験が乏しく、
その幼さゆえに、怒りを怒りと捉えることが困難であり
怒りを受け止めて持ちこたえることができず、
怒りをどのようにして表現したらよいのかも
わからないことがあるからです。

怒りを表現することができるならば、
次第に気持ちが収まっていくものですが
両親によって、表現することを禁止されたり
怒りを表すと厳しく罰せられたり、
子どもの言い分をきちんと受け止めて聴いてもらえなかったりすると、
子どもの心には、怒りが在り続け、深刻な傷が残ってしまうのです。

そして怒りは水面下でどんどん蓄積していきます。

ここで付け加えておきたいのは、
子ども時代の怒りは、
あくまでもその子どもの主観によるということです。

客観的に見て、よく出来た立派なご両親で、
躾としては決して行き過ぎているわけではない
叱り方の範囲であったとしても、
「その子どもにとってどうであったか」ということが重要なのです。

叱られて、ひどい体罰を受けても、
すぐに忘れて遊び始めるお子さんもいれば、
感受性が鋭く、いつまでも辛さが尾を引いてしまうお子さんもいます。

怒りがあることに気付いたら、
無意識に他者に投影することなく、
その怒りは、本当は誰に対する怒りなのか
理解する必要があります。

怒りを身近な誰かにぶつけないためにも、
怒りと向かい合い、理解して解放しましょう。

感情を解放する癒しの手法には、さまざまなものがあります。

本当に怒りをぶつけたい相手が誰なのかを探求したいと望まれ、
真の原因に気付くことができたならば
手放すのは、それほど難しいことではないのです。

個人セッションでは、必要に応じて、
こうした解放のテクニックをお伝えしています。

個人セッションに加えて、ご自宅で継続して取り組んでいただくことで、
さらに効果が期待できることになります。

多次元セラピーは、
原因のわからない感情や、コントロール出来ない感情、
心身の不調の起源に戻り
解放と癒し、カタルシスをもたらすことが出来ます。


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