多次元セラピー(=新しいトランスパーソナル退行療法)セッション、多次元セラピーのプロ養成スクールで心の癒しと原因不明の不調解放、多次元に渡る魂の探求、自己実現をサポートします。スカイプ・神奈川

なぜ「多次元セラピー・前世療法のスクール」なの?

2015年07月13日

多次元セラピーをお伝えするプロ養成スクール、
「多次元セラピー・前世療法スクール」ページについては、
複雑でわかりにくい、情報が多くて読みにくい…などの
ご感想をいただいておりましたが、
このたび手直しをしまして、更新致しました。

そもそも、なぜ「多次元セラピーのスクール」ではなく、
「多次元セラピー・前世療法のスクール」なのか?

…というところからして、
多次元セラピーも、前世療法も、
まだなさったことがない初心者の方ならば、
さっぱりわからないということになってしまうかもしれません。

「多次元セラピー・前世療法のスクール」の「前世療法」とは、
従来の前世療法を意味しています。

従来の前世療法のほかに、
多次元セラピーによる(多次元セラピーを使った)前世療法があり、
両者は、かなり異なる手法であると言えます。

多次元セラピーは、ハンス・テンダム博士による退行療法ですので、
退行療法である胎児期退行、年齢退行、前世療法などが含まれます。

この中の前世療法が、
「多次元セラピーによる前世療法」であり、
従来の前世療法とは区別してお伝えしています。

将来、セラピストとして開業することを目指し、
前世療法を習得したいとお考えの方は、
何人もいらっしゃると思うのですが、
このような方々は、従来の前世療法と、
多次元セラピーによる前世療法の
どちらを選んだらよいのかと、
考え込んでしまうかもしれません。

実は、多次元セラピーによる前世療法と、従来の前世療法は、
確かに相違点があるのですが、
どちらか一方をマスターしておけば
OKというもの「ではない」というのが私の考えです。

その理由は、それぞれが持っているメリットとデメリットにあります。

多次元セラピーは効果の高いメソッドですが、
テーマによっては、
あるいはクライアントさんによっては、
適合しないことがあると経験的に考えています。

従来のオーソドックスな前世療法は、
ある面では、核心部分に切り込んでいくシャープさに欠け、
問題解決については若干弱いところがあるものの、
こちらの前世療法を用いることで探求しやすくなるテーマがあり、
こちらの前世療法のほうが
圧倒的に適しているクライアントさんもおられるのです。

今、お伝えしていることは、
あくまでも多次元セラピスト、前世療法セラピスト、
ヒプノセラピストとして実際のケースを積む経験の中から引き出した
個人的な意見とお考えください。

私どものスクールでは、
従来の前世療法と多次元セラピーによる前世療法は、
いずれにも他にはない特長があり、
セッションでは、それぞれの良い点、優れた点を
上手に使い分けることをお勧めしています。

そして従来の前世療法を実践なさっている場合のほうが、
多次元セラピーをよりよく理解でき、
多次元セラピーによる前世療法を実践されると
逆に従来の前世療法の優れた点が見えてきます。

私はヒプノセラピー・前世療法を学んで、プロとして開業した後で、
多次元セラピーと出会い、コースを修了して使うようになりました。

多次元セラピーを使い始める前に、
日本人の先生お三方からヒプノセラピーを習いましたが、
多次元セラピーを修了した後のほうが、
なぜかヒプノセラピーのスキルも上がり、
セッションにまつわる気付きを、
たくさん受け取ることができるようになったと感じています。

多次元セラピーは、
従来のヒプノセラピー・前世療法を行えることが、
前提のセラピー手法です。

どういうことかと言いますと、
通常の意識の状態から催眠に入れる催眠誘導の基本や、
アンカー、後催眠暗示など基礎的な部分が、
多次元セラピーの中には、元々、含まれていないということです。

たとえば胎児期のトラウマ・バーストラウマを癒す多次元セラピーでは、
胎児期にどのように退行していったらよいかということには
触れられていませんし、
インナーチャイルドにしても、
そもそもインナーチャイルドワークとは、
どのような目的と効果があるのかという部分は
含まれていないのです。

したがって、仮に基礎部分がない状態で、
多次元セラピーから勉強を始められたとしても、
多次元セラピーの内容の説明の理解はかなり困難となり、
セッションで使う際も、深いカタルシスと癒しには
到達しにくいのではないかと予測されます。

多次元セラピーにご興味があるならば、
ヒプノセラピーの最低限の基礎部分は、
知っておく必要があるでしょう。

では基礎部分は、どのようにして身に着けたらよいでしょうか?

その問いに答える意図をもって構想したのが、
「多次元セラピー・前世療法のスクール」です。

最終目標として、多次元セラピーを使いたい場合、
入り口は、ヒプノセラピーの催眠の基礎となります。

「あくまでも多次元セラピーを習いたいのだから、
ヒプノセラピーなどには興味もないし時間をかけたくない…」
と思われるでしょうか?

実はヒプノセラピーを深く学ぶことで、
多次元セラピーをより的確に柔軟に使いこなすことが出来るようになります。

ですので、ヒプノセラピー自体を学ぶのに
時間とエネルギーを費やすという選択も、
大いにあって良いことだと考えています。

多次元セラピー・前世療法のスクール、
ヒプノセラピー・前世療法のスクールの2種類のスクールがあるのは、
こうした考えによります。

どちらによりウェイトを置くか、
自由に使えるその方のお時間と費用とエネルギー、
習得までにかけられる時間などによって、
ニーズに合うほうを選んでいただくことが出来ます。

実は、「ヒプノセラピー・前世療法のスクール」を選択なさったとしても、
多次元セラピー上級コースへ進むことは可能です。

そのようなコース編成を準備してあります。

各種ヒプノセラピーを学んでいくうちに、
あるいは実際にセッションで使っていくうちに、
ヒプノセラピーの他のメニュー(種類)にも関心を持たれることが、よくあります。

あるいは催眠と潜在意識を使うこの独特なセラピー全般に
さらなるご興味が湧いて、
多次元セラピー=ハンス・テンダム メソッドに惹かれていく方も、
おそらくたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

入口は、基礎を学ぶベーシック・コースです。

その受講中に、さまざまな関連情報を差し上げますので、
将来目指すゴールを思い描きつつ、ゆっくりと検討を加え、
その先のコースを柔軟に選択していただくことが出来ます。

多次元セラピー・前世療法のスクール 


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多次元セラピーと前世療法の間には…

2015年05月16日

多次元セラピーと前世療法の関係については、
よく分かりにくく、
誤解もされやすいのではないかと、
日頃から感じています。

ここで言う前世療法とは、
従来の一般的な前世療法、
すなわち従来のヒプノセラピーのくくりに含まれる
前世・過去生への退行療法を意味します。

多次元セラピーは、
ハンス・テンダム博士が作り上げた
独特のセラピー手法、ハンス・テンダムメソッドです。

この点については、間違いではないのですが、
前世や胎児期に退行するような要素は無いと
思われている方もあるようです。

多次元セラピーは、退行療法の手法ですので、
実は、胎児期退行、年齢退行、前世・過去生退行も
その中に含まれています。

とはいえ、従来の前世療法と、
多次元セラピーによる前世・過去生退行療法には、
かなり多くの相違点があるのです。

これについては、多次元セラピーホームページの
トピックスページにも取り上げていますので、
ご興味のある方は、ご覧下さい。

私どものスクールは、
ヒプノセラピー、前世療法の基本から、
多次元セラピーまで、
幅広く習得していただくことが出来るように
構成されています。

そこで、多くの受講生の皆さまは、
アドバンスコースで、従来の前世療法を学ばれ、
その後、多次元セラピー上級コースに進んで
多次元セラピーによる前世療法をマスターします。

その方のスケジュールによっては、
従来のオーソドックスな前世療法の実習と、
多次元セラピーの実践の機会である
多次元セラピー研究会へのご参加が、
ほぼ同時期に重なってしまうことがあります。

そんな時、よく起こるのが、
この二種類の手法が混じり合ってしまう誘導です。

別々のテキストで解説を見れば、
その違いは一目瞭然なのでしょうが、
実践している最中に、混乱しやすくなるのは
同じ前世・過去生というテーマを扱うため、
ある程度、やむを得ないことかもしれません。

先日、多次元セラピーに高い関心を持たれて
まず「多次元セラピー上級コース」をマスターされた後、
アドバンスコースの「前世療法」を
追加受講された方がありました。

元々、多次元セラピーに魅力を感じ、
気に入っていらっしゃる場合は、
なおさら多次元セラピー的な誘導に傾きやすくなることは
言うまでもありません。

わかっているつもりでも、
どうしてもその方の志向が表面に現れてしまうのが、
催眠療法(ヒプノセラピー)です。

受講生・修了生の方が、プロのセラピストとなられてからは、
どちらの要素をどのくらい取り入れて
セッションを組み立てようとも、
それはその方のご自由です。

従来の前世療法と、
多次元セラピーによる前世療法の二つをベースとして、
新たな手法を生み出される…ということもあるでしょうし、
それは、これまでになく興味深いものになるかもしれません。

しかしながら、前世療法の実習や、
多次元セラピー研究会などを経て
スクール修了証を手にされるまでは、
一つ一つの手法を、
個別に正しくご理解いただきたいというのが
スクールとしての姿勢であり、願いでもあります。

多次元セラピーは、定型的な誘導シナリオがないため、
良くも悪くもアレンジされやすい性質を持っています。

またハンス・テンダム博士は、
「セラピーには曲げてはならないルールというものは存在しない」
とおっしゃっています。

そのアレンジが、的を射て、確かな効果をもたらし
その方の長年の経験値に裏付けられているならば、良いのですが、
思い付きや単なる好み、苦し紛れの一時しのぎ的なものであったら、
オリジナルとは似ても似つかない、
軽薄で陳腐な誘導になりかねないと
常々、危惧しています。

残念ながら、世の中には、
多次元セラピーのオリジナルとは
かけ離れた誘導を採りながら、
多次元セラピーと称しているものが
幾つも出回っているようです。

現在、多次元セラピーを受講中の皆さま、
そして多次元セラピーにご興味を持ち
今後学んでみたいとお考えの皆さまには、
このあたりの事情について、ご理解いただければと思います。

意識的に区別をして、
状況やテーマに応じて、的確に使い分けることによって、
それぞれのメリットが最大限に引き出され、
セッションのクオリティも、いっそう高まることでしょう。

多次元セラピー 退行療法 多次元に渡る意識時空を探求して癒す 


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この人生の計画や目的を知る多次元セラピーの前世療法

2014年01月25日

前世療法が世の中に知られるようになり、
人気が高まりつつある影響からか、
「この人生の計画・目的」というテーマにも、
近年、大きな関心が集まるようになりました。

この人生をどのように歩んでいくか?
一つの迷いもない方は、
おそらくいらっしゃらないのではないでしょうか?

進学、就職、結婚、出産、子育て、昇進、転職、転居など、
ライフイベントのそれぞれの局面で、
私たちは、大小の選択や決断を迫られます。

多次元セラピーを使った前世療法においては、
人間を魂や霊性を含む
トランスパーソナルな存在として捉えますので、
前世や輪廻転生、魂の永遠性を前提として
セラピーを行います

前世療法には、
家族との絆やソウルメイト、
試練や逆境、障害、病気などの意味、
特定の地域や国、趣味に惹かれる意味、
繰り返されるパターンやトラウマを癒すなど、
さまざまなテーマがあります。

その中でも、「この人生の計画・目的」は、
特に興味深いテーマと言えるでしょう。

なぜ生まれてきたのか?
何をしたくてここに来たのか?
現在、行っていることのほかに、
もっと自分に適していて、情熱を傾けることのできる
何かがあるのでは…?

そんな思いや疑問に応えてくれるのは、
催眠状態でアクセスする潜在意識のテータベースです。

潜在意識には、過去から未来までの全ての情報が存在しており、
必要な情報を、瞬時に受け取ることができます。

もしも現在の人生に、何らかの計画や目的があるとすれば、
それに対して最も強い影響を与えた前世が存在していると
考えることができます。

その前世を終えた後、
魂が、前世全体を振り返り、
次の人生の計画を立てるのだとすれば、
その時空に退行して、
計画や目的についての情報を
受け取ることができることになります。

今生の目的や計画を知る方法としては、
前世療法がポピュラーですが、
実は、ほかにも幾つかの手法があります。

前世を受け入れることができない場合や、
いわゆる前世に退行したくない場合には、
前世療法以外のアプローチをとることができます。

インターネット上には、夥しい分量の情報が溢れています。

そして私たちは、
望めば幾らでも情報を収集することができます。

そんな外界の情報の海で溺れそうになり、
方向性を見失いそうになったら、
顕在意識のみで解決しようとせずに、
その方ならではのユニークな個人データベース=潜在意識に
大切に蓄積されている貴重な情報に触れることができることを
思い出していただければと思います。


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インナーチャイルドと前世療法、憑依のセッションに現れる傷ついた子ども

2013年12月04日

何か問題やお悩みがある時、退行してその起源に戻ってみると
その問題に関連のある重要な出来事に行き着くことがあります。

それは前世の出来事かもしれませんし、
今生の過去、あるいは胎児期の出来事かもしれません。
その出来事を探究していくと、子ども時代のトラウマや、
傷ついたインナーチャイルドが潜んでいる
ことがよくあります。

過去からの否定的な影響には、
多くの場合、傷ついたチャイルドが関わっている…
そう言ってもよいでしょう。

現在の問題が深刻であればあるほど、
まだ癒されていないチャイルドの存在が、
暗い影を落としているのです。

たとえば原因不明の心身の不調がある時、
多次元セラピーを使ってその原因を探求していくと、

その方に属していないエネルギーが原因となっていることがあります。

多次元セラピーではこれを憑依と呼びます。

実はこの憑依にもしばしば傷ついたチャイルドが関わっているのです。

さらにサブパーソナリティ(副人格)と対話をするセッションをしている時も、
サブパーソナリティが、幼い子どもの姿で現れたり、
子どものような要求や振る舞いをしたりすることがあります。

この世に生まれて最初に出会い、深く関わりを持つ親と子ども。

母子の場合には、誕生以前に胎内で数か月をともに過ごし、
いっそう密接なつながりを持ちます。

親と子の絆はあらゆる人間関係の基礎であることを思えば、
幼少期の問題や親子関係の問題が、
その後の人生全般に大きな影響を与えることも頷けることです。

純粋で傷付きやすく、無力な子ども。

子どもは、その未熟さと無知のために、
何か途方もないことが起こっていても、
その出来事の意味を理解することができず、
検討や分析を加えることも困難となります。

そのためにチャイルドの心はいっそう傷を深め、
ダメージを受けて混乱してしまいます。

大人ならば理性的に受けとめ、防衛し、客観視もできるのですが
子どもにはそれが難しく、全てを自分に引き寄せて解釈しがちです。

インナーチャイルド…傷ついた子どもは、
インナーチャイルドをテーマとするセッションだけに登場するのではありません。

インナーチャイルドを癒すことをテーマとしたセッションは、
それ自体が深い癒しをもたらす貴重な機会となります。

けれども前世療法など他のテーマのセッションにおいても
さまざまな局面で、傷ついた子どもの影が見え隠れして、
部分的にはインナーチャイルドを癒す流れとなることが少なくないのです。

前世療法であれ、憑依存在の解放であれ、
そこに傷ついた子どもが現れたら、
何をおいてもまずはその子どもを十分に癒し
安心させ、安全に守ってあげる必要があります。

このようにチャイルドの癒しは普遍的で重要性の高い要素なのです。

私たちは誰でも、多かれ少なかれ、
子どものころの心の傷を持っています。

大人になるまでのプロセスで新たな悩みが増えていったとしても、
その根っこには古くて忘れ去られた小さな痛みが
今も疼いているかもしれません。


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多次元セラピープラス従来の前世療法で…

2013年12月02日

今日は多次元セラピー・前世療法のスクールがありました。

一般的に、このスクールで初めてセラピーを学ぶ場合、
まずはベーシック・コース、次にアドバンス・コース、
そして多次元セラピー上級コースへと進んでいただきます。

けれども多次元セラピーにご興味をお持ちの方は、
多次元セラピーをとにかく早く学んでみたいということで、
多次元セラピー上級コースを先に受講なさることもあります。

ベーシック・コース修了後、アドバンス・コースを後回しにして、
多次元セラピー上級コースへ進まれ、
その後、アドバンスに戻って受講なさる場合もあります。

実は「多次元セラピー上級コース」には、
ヒプノセラピー・前世療法の基礎は含まれていません。

ヒプノセラピー・前世療法の基本を
ひととおり理解なさっていることが前提のコースとなっており、
基本がないと理解や実践が難しい要素が多数含まれているのです。

基本とは、たとえば潜在意識や暗示、催眠誘導法、後催眠暗示、
解催眠、セッション中に起こる問題やブロックなど。

先に多次元セラピーを学ばれて、
あとから従来の前世療法を受講されると、
多次元セラピーの理解がいちだんと深まり、
今までよくわからなかった部分が腑に落ちた…ということも
よくあることです。

その方のご興味に応じて、
どのような順序で受講なさってもかまわないのですが、
従来の前世療法をマスターすることは、
多次元セラピーを学ぶにあたって、
おそらく強い味方となり、お役に立つでしょう。

開業後、個人セッションの際に多次元セラピーを用いて、
それがクライアントさんに合わなかったり、
または何らかの理由でセラピーが上手く進まなかったりした場合、
従来の前世療法を知っていれば、そちらを使って進めることができます。

またクライアントさんが望むセッションの目標やテーマによっては、
従来の前世療法の要素を取り入れることで
より高い効果を上げることができる場合もあります。

私どものスクールでは、
多次元セラピー上級コースまで受講なさる予定の方には、
こうしたことをお伝えしたうえで、
アドバンスの(従来の)前世療法を選択することをお勧めしています。

多次元セラピーによる前世療法と、従来の前世療法、
どちらも身に付けておくことで、
将来、より幅広いテーマを扱うことができる
オールマイティの前世療法セラピストとなられることでしょう。


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過去・未来への旅を望む自分と阻むサブパーソナリティ

2013年11月15日

過去への退行。
未来への順行。

多次元セラピー=退行療法の醍醐味は、
次元を超えたイメージの旅です。

「過去生を見たい」「未来を体験したい」と希望される方は、
たとえ多次元セラピーをこれまでに一度も受けたことがなくても、
多くの場合、初回からスムーズに過去や未来を訪れることができるものです。

あまり神経質にならずに、好奇心をもって
セッションに臨んでいただければ大丈夫。

私の体験からも、どうしても催眠に入れなかった方は
数えるほどしかおられません。

けれども「どうしても過去生を見たい」と望む方で、
催眠状態へ誘導すると
どうしたことか、イメージがさっぱり出てこなかったり、
眠ってしまったりすることがまれにあります。

ご予約をいただく時に
「ぜひ前世療法を」と希望され、
セッション当日、お話をうかがっていても、
大きな期待に満ちていらっしゃる様子です。

それなのに、
なぜこのようなことに…?

表層意識では前世を体験したいと思っていても、
実は心の奥に見たくない気持ちが潜んでいることがあるのです。

まだ(再)体験する準備が整っていない
…という場合もあるでしょう。

過去生(未来生)を体験したいからこそ、
お問い合せのメールをくださり、
セッションルームまでお越しくださるわけですが、
心とは実に複雑で不可思議なものです。

さまざまな方法で催眠誘導を試みて、
どうやら葛藤があるらしいとわかったら、
ご了解をいただいたうえで、
「サブパーソナリティ」のセッションに切り替え、
こちらを先に行うこともあります。

次元間旅行を阻む原因(存在)=サブパーソナリティに出てきてもらって、
なぜ退行(順行)を邪魔するのか言い分を聞くのです

その原因とは、その方の
副人格(サブパーソナリティ)であることもあります。

また副人格というよりは、
見たことのないようなものやエネルギーなど、
つかみ所のない存在である場合も多いです。

多次元セラピーでは、
こうしたその方に属していないネガティブなエネルギーを
憑依と呼んでいます。

いずれにしましても、
そのサブパーソナリティ(または憑依存在)を擬人化して、
対話ができるようにします。

この場合、催眠に入らない状態でも、
通常の意識の状態のままで、
イメージワークによって進めてゆくことが可能です。

こうすることで
クライアントさん自身も気づいていなかった
思いも寄らない〝こころの声〟を意識化することができ、
心の奥底でどのような感情や思考やエネルギーが動いているのか、
はっきりと理解することができるのです。

対話を続けて折り合う地点を見い出し両者を統合するか、
あるいは不要なエネルギーならば解放していくと、
心が軽くなりすっきりした感じが生まれます。

そしてそれ以降は、
スムーズに過去や未来を訪れることが
できるように変化していきます。

これまでに上手くいかなかった場合でも、
過去や未来への旅をあきらめずに
お気軽にご相談いただければと思います。


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多次元セラピーを使った前世療法

2013年10月08日

多次元セラピーを使った前世療法が、
従来の前世療法と異なる
点は、
定型的な誘導を行わないことです。

決まった手順で、前世を順番に見ていくのではなく、
問題やテーマに沿って必要な場面にフォーカスし、
多次元に渡る意識時空を、自在に行き来するのです。

時系列に沿った単純な誘導ではありませんので、
重要な出来事や感情・思考・感覚そのものを、
よりはっきりと追いかけて再体験することができます。

そして見る必要のない場面を再体験する無駄が一切ありません。

時空をあちらへこちらへと移動していきますので、
従来の前世療法に慣れていらっしゃる方は、
少しお疲れになるかもしれませんが、
その分セッションの内容が濃くなり、
セッションの目標達成度が高いものとなります。

多次元セラピーを体験していただくと、
「前世療法とは前世を見て帰ってくるもの」という意識が
おそらく無くなっていくでしょう。

これまでの前世療法に満足できなかった方や、
問題を解決して癒したい方には、
ぜひお勧めしたい手法です。

さらに前世療法をなさっておられる
プロのヒプノセラピスト
の方にとっては、
きわめて斬新で、新境地を開くきっかけや刺激となるに違いありません。

スキルアップを目指す方、 ご自身の手法を客観的に見てみたい方、
新しい手法からよい刺激を受けたい方はもちろん、
多次元セラピーのどのあたりがそんなに違うのか
好奇心とご興味をお持ちの方は、
「多次元セラピー上級コース」をお試しいただければと思います。

多次元セラピー上級コース」は、
多次元セラピーの基本要素を、
わかりやすく実践的にお伝えする
コースです。

かつてハンス・テンダム博士による
週末2日間だけのセミナーを受講された方も、
多次元セラピーの全体像をつかみ、
より具体的に各手法の意義と手順をご理解いただける
絶好の機会になるかと思います。

多次元セラピーを学ぶコースは、
マンツーマンのプライベートレッスン、
ご希望の日時にご予約いただけます。

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多次元セラピー、ヒプノセラピー、退行療法、暗示療法、前世療法…

2012年10月09日

催眠療法、退行療法、暗示療法 … など
どれもヒプノセラピーと関連の深い言葉があります。

ヒプノセラピーと催眠療法は同じ意味だと考えてよいと思いますが、
退行療法とは異なります。

一般的に国内では、ヒプノセラピーとは、
退行療法、暗示療法の両方を含むもの
として受け取られています。

退行療法とは、退行(過去に戻る)セラピー。

これに対して暗示療法とは、暗示を使うセラピーなのですが、
多くの場合、退行をしないタイプのセラピーと同じような意味で
使われることか多いようです。

前世療法が、退行療法の一種だということは既にご存じでしょう。

今では人気を集めている前世療法ですが、
私がヒプノセラピーを学んでいた頃は、
胎児期退行、年齢退行と並んで「過去生退行」と言われ、
「前世療法」と呼ぶ人は、周囲にあまりいませんでした。

その頃使っていたテキストにも、
過去生(過去世)退行と表記されていました。

今では「前世療法」というほうがわかりやすく、
前世という響きの怪しさも薄れ、格段になじみやすくなりました。

言葉の意味は時代とともに変化し、
微妙なニュアンスが加わることもあります。

多次元セラピーをセッションに取り入れ始めた2006年当時、
「多次元セラピーは退行療法です」とお伝えすると

それはヒプノセラピーなのか、そうでないのかと
聞き返されることもしばしば。

「退行療法」は、前世療法などと比較すると、
単独ではまだそれほど普及していない言葉だとしたら、
少し残念なことです。

ハンス・テンダム博士の多次元セラピーのレクチャーには、
(暗示療法ではない) 「退行療法」へのプライドと自負心が感じられました。

多次元セラピーのロングコースを2009年に修了後、
日々、個人セッションで多次元セラピーを実践する中で、
「退行療法」の認知度が上がり、
その効果についてもっとよくご理解いただきたいという思いが、
ますます強くなっています。

9月にホームページをリニューアルし、新しいスクールを設けたのも、
そろそろ退行療法としての多次元セラピーを、
ヒプノセラピーと区別して表現してよいと感じたためです。

これまでのスクールは「ヒプノセラピー・前世療法のスクール」
新しいほうは、「多次元セラピー・前世療法のスクール」という名称
です。

新設の「多次元セラピーと前世療法のスクール」には、
暗示療法と自己催眠(自己暗示) が含まれず、
その代わりに、退行療法全般と、退行療法である多次元セラピーを
専門的にじっくりと習得していただけるカリキュラムとなっています。

名称の中に「前世療法」という言葉を加えたのは、
前世療法はヒプノセラピーの一種とみなされているか、
あるいは前世療法は退行療法の一種とみなされているか

そのあたりをより明確に整理し、
一見してすぐにわかるようにしたかったためです。

多次元セラピーとヒプノセラピーの関係も、
両者の共通点と相違点をご理解いただけるように、
まずはこの二つの名称を区別することにし、
HPタイトルを「多次元ヒプノセラピー」から
「多次元セラピー・ヒプノセラピー」に変えました。

多次元セラピーと従来のヒプノセラピーとは
異なる手法であることをはっきりと示したい…、
退行療法としての多次元セラピーをもっとアピールしたい…

…そんな気持ちの表現でもあります。

これをお読みくださっている方の中に、
退行療法、前世療法、暗示療法のどのセッションがよいのか、
どちらのスクールを選んだらよいのか、迷っていらっしゃる方がありましたら、
どうぞお気軽にご相談いただければと思います。


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前世にまつわる重過ぎる荷物を背負いながら… 多次元セラピーの前世退行

2011年08月07日

多次元セラピーのロングコース(13カ月)を修了し、
ディプロマを取得してから、 およそ1年あまり経ちました。

私はロングコース以前の2006年頃から
個人セッションにおいて多次元セラピーを使ってきたため、
現在、多次元セラピー歴5年目となります。

ロングコースの受講によって、 多次元セラピーをさらに深く理解することができ、
ハンス・テンダム博士による数多くのデモセッションを 間近に拝見できたことは、
これまでに受けたどのトレーニングにも増して、 大きな収穫となりました。

退行療法・前世療法の真髄、
その真価と醍醐味を知ることができたといってもよいでしょう。

ヒプノセラピーは潜在意識に導かれて本当の気持ちに触れ、
問題の原因を探求できる素晴らしいセラピー手法です。

けれども、従来のヒプノセラピーに加えて 多次元セラピーを習得し、
多次元セラピーメインのセッションを行ってみると、
効果、問題解決力、解放とカタルシスの度合いなどは、
これまでと比較できないほど増幅されることを、
セッションをさせていただくたびに実感させていただいています。

多次元セラピーを日本に伝えたカリスマセラピスト、オランダのハンス・テンダム博士は、
過去または前世に由来するネガティブな影響について、
次のような意味のことをおっしゃっています。

「私たちは、まだ読んでいない夥しい数の(自分という)本を持ち歩いている、
ひとたび、その一冊をひも解いて、読もうとするならば、
もうその重い本を持ち歩く必要がなくなる」と。

過去・前世のトラウマ体験が、 現在にネガティブな影響を及ぼしている状態を、
持ち運ばなくてはならない重くて厚い書物にたとえて、
その重荷が私たちを悩ませ、圧迫しているというのです。

その書物に気を留めずにいる限り、 私たちには自覚もなく、
汗まみれになりながら その重荷を運び続けることとなります。

ところが勇気を出してそのうちの一冊を開いて読むと、
もうその重さ・苦しさ・圧迫感・ネガティブな影響から解放され、
その重かった本を持ち運ぶ必要がなくなり、
その場に置いて身軽になり 楽々と歩き始めることができるでしょう。

一冊の本をひも解くこと、 …それが退行療法・前世療法のセッションです。

「自分自身」というタイトルのたくさんの重い書物たち。

あなたも思い切って一冊の本を開いて過去の時空へと旅立ち、
ご自身を探求して癒す「自分という本を読む読書=退行セッション」を
一度試してみませんか?

前世療法・過去生退行 心の癒しと探求ナビ

多次元セラピー  トランスパーソナルな探求と癒し


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原因不明の心身の不調と多次元セラピー

2010年07月01日

ハンス・テンダム博士によって
日本に伝えられて間もない多次元セラピーには、
原因がわからない不調に対処するための
幾つかの優れた手法があります。

現在、問題となっている 原因不明の心身の不調の起源に戻り、
原因や出来事の詳細を明らかにして、
ネガティブな影響を解放していきます。

今、わからないとしても、
心身の不調には必ず何らかのきっかけや理由があります。

それは、たとえば 過去に自分自身で下した決断であることもあり
過去に他者から受けた攻撃であることもあります。

この人生の過去―子どもの頃や胎児期に起こったこと

現在に持ち越している
いわゆる前世で起こったトラウマ的な出来事。

ほかには他者の望ましくないエネルギーの
影響(憑依) という場合もあります。

多次元セラピーによって退行し、
問題の起源に戻ってみると、
現在、起こっている心身の不調と、
その起源とのつながりに対して理解や気付きが訪れ、
腑に落ちて納得できるようになっていきます。

従来の退行催眠やヒプノセラピーでは、
この関連性や理解を受け取ったところで
セッション終了となることが多いのですが、
多次元セラピーは違います。

クライアントさんご自身はもちろん、
(時間が許すならば) 問題とつながりのある人を含む
関係者全員に癒すための働きかけを行い、
身体的、精神的、感情的な影響の全てを
取り除くことができるように、
統合とカタルシスに向かって促していきます。

これまでのヒプノセラピーでは特定が困難であった
原因の探究と到達、

心身を含めたホリスティックで深いレベルの
癒しと統合を目指すこと、

二度と同じ不調が再発しないような働きかけを行うこと、

こうした点が、
多次元セラピーの大きな特長であるといってもよいでしょう。

長年に渡って服薬や通院、各種代替療法を試みるも、
解決には至らない問題をお持ちでしたら、
一度、多次元セラピーを試してみてはいかがでしょうか?

個人セッションでは、 多次元セラピーと
多次元セラピーによる前世療法を体験していただくことができます。

多次元セラピーのスクールである
「多次元セラピー上級コース」では、
今、いちばん新しいヨーロッパ発の 秀逸で斬新なこの手法を習得し、
癒しのサポートに役立てていただくことができるでしょう。

多次元セラピーが、
より多くの方々の 癒しと自己実現に役立ちますように
心から願っています。


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